「iPhone 3G」を買いに走る前に確認しておきたいポイント - ITmedia +D モバイル - 0 views
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契約には本人確認書類が必要だ。有効期限内の運転免許証を持っていれば問題はないが、そうでない場合は日本国パスポート、クレジットカード+健康保険証、住民票記載事項証明書/公共料金領収書/官公庁発行の印刷物のいずれか+健康保険証、学生証+健康保険証、身体障害者手帳/寮育手帳/精神障害者保健福祉手帳、外国人登録証明書+外国パスポートなどを用意しておく必要がある。また未成年者の場合は「親権者等同意書」と親権者等の本人確認書類も必要だ。 月々の料金の支払い方法は、口座振替かクレジットカードの2種から選ぶことになる。口座振替の場合は支払い口座などが確認できるキャッシュカードや預金通帳と口座届出印が必要だ。なお追加での新規契約や機種変更の場合で、支払い方法が窓口払い(請求書払い)の場合は受け付けてもらえないので、口座振替もしくはクレジットカード払いに変更の手続きをしなくてはならない。
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番号ポータビリティ(MNP)を利用して他のキャリアからソフトバンクモバイルに転入する場合は、転出元のキャリアにMNP予約を申し込んで「MNP予約番号」を取得しておく。基本的にはPCや携帯電話から手続きができるが、3回線以上のファミリー割引の主回線だったり、複数回線の一括請求を設定している場合は、電話や店頭での手続きが必要になる場合もある。ちなみにMNP予約番号の有効期間は15日間なので、並ぶ前に手続きは済ませておきたい。