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Toshiro Shimura

「iPhone 3G」がもたらす"ケータイの未来" (2/3) - ITmedia +D モバイル - 0 views

  • 何かと話題や議論の多いiPhone 3Gであるが、懐疑的な声としてよく取り上げられるのが、「片手で操作がしにくいのでは」という意見である。それは本当だろうか。  結論からいえば、片手操作ができない・難しいというのは誤解である。筆者はこの2週間、iPhone 3Gをメインのケータイとして使い続けているが、普通に片手で操作をしている。  もちろん、すべてのシーンで片手操作が快適とは言わない。細かなスクロール操作やピンチを多用するアプリケーションは、両手の方が使いやすい。だが、少なくとも、電話やメール、Safariを使ったWebブラウジングなど多くのシーンでは、「片手で持って親指1本で操作する」ことは可能であり、使いにくさを感じたり、違和感を覚えることはなかった。iPhone 3GのUIは、“両手で操作した方が使いやすいシーンがある”というだけで、“片手では操作ができない/しにくい”わけではないのだ。
Toshiro Shimura

「iPhone 3G」がもたらす"ケータイの未来" (3/3) - ITmedia +D モバイル - 0 views

  • この2週間は、移動中は常にiPodで音楽を聴き、メールやWebブラウザを頻繁に使い、なおかつ仕事で電話もよく使うという利用環境で、かなりiPhone 3Gを使い込んでいたため、朝フル充電した状態から夜9~10時ごろになるとバッテリー残量20%の警告がでるというケースが多かった。しかし、それでも1日1回満充電にすればバッテリー切れを起こすことはなかった。バッテリーの容量は必要十分であるというのが筆者の評価である。  しかしその一方で、iPhone 3Gは多機能・高性能な分、今までの携帯電話よりもバッテリーの充放電が頻繁に起こることは想像に難くない。となれば当然ながら、バッテリーパックの寿命は一般的な携帯電話よりも短くなるだろう。iPhone 3Gのバッテリーパック交換価格や方法は不分明であるが、ここはユーザー本意でしっかりとしたサポートをしてほしい部分だ。
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