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Toshiro Shimura

Googleドキュメントを使ってみました : 新潟県南魚沼市のパソコン教室くりっく - 0 views

  • ただし、Googleドキュメントでないとできないことがあります。遠く離れた人どうしの共同作業を可能とする共有機能は、使い方によってはとても便利な機能です。また、作成した文書をインターネットに公開するのもかんたんにできます。個人的には、プレゼンテーションの公開機能がいちばん役に立ちそうな気がします。
  • Word/Excel/PowerPointの代わりに使えるか?ワープロ・表計算・プレゼンテーション・・・といえば、いちばん多く使われているのが Word / Excel / PowerPoint ですが、GoogleドキュメントをWord/Excel/PowerPointの代わりに使えるかどうか・・・? ということが気になります。シンプルなレイアウトの文書を作成するのであれば、Googleドキュメントでも十分OKというケースがかなり多いと思います。しかし、気の利いたレイアウトで文書を作ろうとすると、Word/Excel/PowerPointにはまだはるか遠く及ばないですね。なので、Word/Excel/PowerPointの置き換えにはならないです。
  • どのような用途に向くのか?ただし、Googleドキュメントでないとできないことがあります。遠く離れた人どうしの共同作業を可能とする共有機能は、使い方によってはとても便利な機能です。また、作成した文書をインターネットに公開するのもかんたんにできます。個人的には、プレゼンテーションの公開機能がいちばん役に立ちそうな気がします。
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  • Googleドキュメントってなに?Googleドキュメントは、Googleが提供しているサービスのひとつで、以下のような特徴があります。ホームページ上でワープロ・表計算・プレゼンテーションの3種類のソフトを利用できる。(自分のパソコンへのインストールは不要)文書ファイルはGoogle側に保存されるので、Googleにログインすればどのパソコンからでも文書を開くことができる。文書ファイルを他の人と共有して、共同作業により作成することができる。作成した文書ファイルをインターネットに公開することができる。無料で使える。このサービスはたしか2年くらい前から始まっていて、気になってはいたんですが、大したことないだろう・・・と思っていたんです。その後、機能追加がいろいろと行われているみたいなので、ちょっと試してみようという気になって、今回使ってみました。
Toshiro Shimura

ネットが新しいデスクトップになる! 仕事に使えるGoogle入門第3回:Googleドキュメント 基本編 - 0 views

  • 「Googleドキュメント」は、ブラウザから利用できる、ビジネス用のワープロ、表計算、プレゼンテーション作成などの機能を持つWebサービスだ。  ビジネスソフトと言えば誰でも真っ先に思いつくのはマイクロソフトのMicrosoft Officeシリーズの製品だろう。Microsoft OfficeにないGoogleドキュメントの利点としては、文書を複数ユーザーで共有できる点がまず挙げられる。文書を編集しながら、共有相手とチャットができる機能もある。  Gmail等とのサービス連携機能も備えている。マクロ機能などは備えていないが、表計算では関数も意外に豊富で、基本的な使い方しかしないなら、Googleドキュメントだけで十分という人も少なくないだろう。  何より素晴らしいのは、無料で、しかもほぼストレスのない使い勝手で利用できることだ(同種のWebサービスでは、サーバーが重すぎて実用に耐えないものもある)。無料で、また社内LANなどの制限に縛られることなく、ひとつの文書を社外の人とも共有できるのは、非常に重宝する場合が多い。
  • Googleドキュメントを利用するには、Googleアカウント(Gmailのアカウントと同じ)を利用してログインする。  まず表示されるのが、Googleドキュメントのホーム画面。GoogleドキュメントはWordに相当する「文書」、Excel相当の「スプレッドシート」、PowerPoint相当の「プレゼンテーション」をまとめたものだが、3種のドキュメントをすべてここで管理する。  新規作成、削除、検索といった作業のほか、PCからのアップロード、ダウンロード(エクスポート)のメニューもある。アップロードできる文書はWord、Excel、PowerPoint文書(2007形式は未対応)のほか、プレーンテキスト、HTML、RTF、CSVなど。ファイル容量や文書の規模に制限があるので、あまりに大きな文書はアップロードできない場合がある。  ダウンロードの際には、Word、Excel、PowerPoint文書やPDF(文書、スプレッドシート)、HTML(文書、プレゼンテーション)などの形式に対応している。Excel文書をアップロードしてGoogleドキュメント上で加工し、PDFとしてダウンロードする、といったことも可能だ。
Toshiro Shimura

ITmedia Biz.ID:OfficeファイルをダブルクリックしてGoogle Officeで開く - 0 views

  • Firefoxの設定を変更して、日本語版でも動作させる  Google Toolbar 3ベータ版の拡張機能ファイル(xpi)自体は、日本語版でも英語版でも同じ。つまり、インストールされたFirefoxの言語を見て、表示するメニューなどを選んでいるようだ。ということは、機能自体は実装されていて、“機能をオン”するメニューがないだけではないか?  Firefoxの設定メニューの1つである、about:configを開いて、Google Toolbar関連の設定を変更すると、見事に日本語版Firefoxでも、ドラッグ&ドロップやファイルのダブルクリックでOfficeファイルを開くことができた。 手順1:about:configを開く  Firefoxのアドレスバーに「about:config」と打ち込む。するとズラズラと下図のような設定が一覧で出てくる。「フィルタ」のところに、求める設定の名前──今回は「google.toolbar」と入力する。すると、Google Toolbar関連の設定が表示される。 手順2:下記の設定を変更  設定名から下記の項目を見つけ、「値」がtrueになっているか確認する。falseならばそこをダブルクリックして、falseからtrueへ変更する。 google.toolbar.contenthandling.enabled Docs & Spreadsheets機能自体のオンオフ google.toolbar.contenthandling.actions.associate ファイルのダブルクリックでDoc & Spreadsheets起動 google.toolbar.contenthandling.actions.drag ファイルをドラッグ&ドロップでDoc & Spreadsheets起動  この設定を行うことで、英語版Firefox同様、ExcelやWordのファイルをドラッグ&ドロップまたはダブルクリックするだけでGoogle Docs & Spreadsheetsで開くことができるようになる。ただし開いたファイル名称が日本語の場合、うまくGoogle Docs & Spreadsheetsのファイル一覧に反映されず化けてしまう。あとから手動で日本語に変更してあげる必要がある。ファイル内部については、文字化けなどは見あたらなかった。  ちなみに、actions.associateをtrueにすると、Office関連のファイルのアイコンが、「Google Docs & Spreadsheets」のものに一瞬で変わる。
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    Firefoxの設定を変更して、日本語版でも動作させる  Google Toolbar 3ベータ版の拡張機能ファイル(xpi)自体は、日本語版でも英語版でも同じ。つまり、インストールされたFirefoxの言語を見て、表示するメニューなどを選んでいるようだ。ということは、機能自体は実装されていて、"機能をオン"するメニューがないだけではないか?  Firefoxの設定メニューの1つである、about:configを開いて、Google Toolbar関連の設定を変更すると、見事に日本語版Firefoxでも、ドラッグ&ドロップやファイルのダブルクリックでOfficeファイルを開くことができた。 手順1:about:configを開く  Firefoxのアドレスバーに「about:config」と打ち込む。するとズラズラと下図のような設定が一覧で出てくる。「フィルタ」のところに、求める設定の名前──今回は「google.toolbar」と入力する。すると、Google Toolbar関連の設定が表示される。 手順2:下記の設定を変更  設定名から下記の項目を見つけ、「値」がtrueになっているか確認する。falseならばそこをダブルクリックして、falseからtrueへ変更する。 google.toolbar.contenthandling.enabled Docs & Spreadsheets機能自体のオンオフ google.toolbar.contenthandling.actions.associate ファイルのダブルクリックでDoc & Spreadsheets起動 google.toolbar.contenthandling.actions.drag ファイルをドラッグ&ドロップでDoc & Spreadsheets起動  この設定を行うことで、英語版Firefox同様、ExcelやWordのファイルをドラッグ&ドロップまたはダブルクリックするだけでGoogle Docs & Spreadsheetsで開くことができるようになる。ただし開いたファイル名称が日本語の場合、うまくGoogle Docs & Spreadsheetsのファイル一覧に反
Toshiro Shimura

「シン vs.ファット」―― MS Officeの牙城に切り込むGoogle Apps : Googleウォッチ - Computerworld.jp - 0 views

  • その好例がMicrosoft Officeだ。これほど広く普及しているにもかかわらず、ほとんどの人は「Word」「Excel」「PowerPoint」といったスタンドアロン・アプリケーションの単なる詰め合わせと考えている。しかし、Officeは、そうした単純なスイート製品にとどまらない。Officeは統合化された堅牢なAPI(VBA、OLEオートメーション、その他のアドイン・インタフェース)のおかげで、それ自体が商用ソフトウェア開発の有力なターゲットになっている。事実、Windows開発市場に参入する最も簡単な方法は、Microsoft Officeをターゲットにすることである。このスイートの機能を新しくしたり、強化したりするすぐれた製品を開発すれば、世界中の人々が売り場に殺到するだろう。
  • こうしたMicrosoftの相互補強戦略を崩壊させうる1つの力がWebである。ブラウザ・ベースのシン・クライアントとユビキタスな接続性の組み合わせは、Microsoftの支配力を奪いつつある。しかし同社は、愚鈍そうに見えて、実はこの脅威に敏感に反応しており、ここでも有効性が実証済みの囲い込みと拡張の戦略を推し進めている。いわばゆっくりとした足取りで、足早に逃げ回る獲物を追い詰めているわけだ。  まずは囲い込みだ。Googleや新興勢力のZoho(画面3)などの成功を見たMicrosoftは、写真共有やブログ・ツールといったコンシューマー向けのWindows Liveサービスや、契約管理、Webサイト設計といった中小企業向けのシン・クライアント型Office Liveサービスなどを投入して、積極的に反撃している。
  • 次に拡張だ。例によって、Microsoftは伝統的なデスクトップOSやアプリケーション・プラットフォームに新しいサービスを組み込み、Office LiveとWindows Liveサービスを拡張している。前述したOffice Live Workspacesや、「Windows Live Mail」(画面4)、「Windows Live Writer」(画面5)などは、どれも成長著しいLiveアプリケーション市場をターゲットとしたものだ。いずれもWindows仕様であり、Webとデスクトップの統合を実現する独自のハイブリッド・アーキテクチャを採用している。  さらにMicrosoftは、近い将来、アプリケーション仮想化を通してWord、Excel、PowerPointの全機能をシン・クライアントで提供し、ユビキタスな接続性を実現したいと考えており、高性能ファット・クライアントに残された他のアプリケーションについても、ストリーミング・サーバの大規模分散ネットワークでサポートしていく姿勢を見せている。  こうしたアプローチは非常に魅力的だ。Microsoftの最新のアプリケーションが低コスト、あるいはほとんどコスト・ゼロでデスクトップに配信されるようになれば、わざわざAjax(Asynchronous JavaScript+XML)アプリケーションを我慢して使う理由がなくなる。それはGoogleに困難な課題を突きつけるはずだ。
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  • ただ、Microsoftの明確なミスと言えるものが1つある。それはVistaとOffice 2007に対するユーザーの冷めた反応だ。どちらの製品も当初約束していた機能を実現しておらず、デザインの不備や安定性の欠如がIT部門の仕事を増やしている。巨大なインストール・ベースのおかげで、Microsoftはなんとか面目を保っているにすぎないのだ。  さらに戦況を悪化させたミスとして、海賊版対策のキャンペーン展開が挙げられる。そこでとった過剰な措置が将来のWindowsユーザーを追い散らしていることに同社は気づいていない。問題は「WGA(正規Windows推奨プログラム)」にある。MicrosoftはWGAでアクティベート・プロセスとアクティベート・ステータスの管理を複雑にしてしまい、結果的に新規ユーザー獲得の障害となってしまっている。実際に筆者が体験したケースでも、WGAが原因のエラーによって、システムに問題が生じて機能が低下したり、デスクトップが完全にロック・アウトしたりしたことがあった。
  • Windowsに関するもう1つの弱点は、仮想化に関するものだ。Microsoftは近い将来、同社のアプリケーション仮想化技術「SoftGrid」を活用して、主要なアプリケーションの全機能を月次または四半期ごとのサブスクリプション・モデルで提供する見込みだが、もしMicrosoftがこの方式を採用すれば、ホスティング型のアプリケーション配信が可能となり、Googleなどのシン・クライアント陣営を結果的に助けてしまうことになる。その場合、MicrosoftはGoogleよりも安価ですぐれたサービスで勝負しなければならなくなる。  もしMicrosoftが攻撃的な価格でOffice製品群のストリーミング・バージョンを提供すれば、おそらくGoogleに勝つことができるだろう。だが、欲を出して既存の収入チャネルの保護に走るようであれば、ユーザーは一斉に“仮想Office”ソリューションではなく、Google Appsなどの代替製品の採用を積極的に検討し始めるだろう。  また、Googleが現行のサービスを強化し、新たなISVコミュニティを構築するとともに、Microsoftが今後も製品のアクティベーションに厳格な制約を課し続け、今後投入するサブスクリプションの価格設定でミスを犯せば、Microsoftの市場支配力と伝統的なファット・クライアント型のコンピューティング・モデルが大きく揺らぐのはまちがいない。
Toshiro Shimura

Googleドキュメントの落とし穴 (第32回):深川岳志「Google探検隊」 - 0 views

  • GoogleドキュメントもGMailとつながっている。サービスを利用するにはGmailアカウントを使ったログインが必要だし、Office書類を添付したメールを受け取ったら直接Googleドキュメントで開く連携プレイを提供している。  Officeソフトを持っていない人にはこの連携プレイがじつに便利なのだが、Office文書ならなんでもいい、というわけではない。  今回は開けない文書について、実験してみよう。  Officeは、バージョンアップを繰り返してきた。そのたびにどこかしら機能が強化され、それに伴い保存フォーマットも微妙に変化した。だから、「もらったファイルが開けない」というのは、じつはOfficeユーザーの間でも頭痛の種だったのである。  もちろん、いつでも下位互換性は確保されているから、古いOfficeで作った文書を最新のOfficeソフトで読み書きするのは問題ない。問題は、古いOfficeでは最新のフォーマットを読み書きできない、という点だ。  最新のOfficeでも、古いフォーマットで保存することはできる。こうすれば問題はなくなるが、新機能は使えなくなるからせっかく新しいOfficeを買ったユーザーとしてはあまり面白くない。  こうして、話がややこしくなるから「えーい、全部新しいバージョンで揃えてしまえ」ということで、Microsoft Officeは売れ続けてきたのである。  ところが、Windows版の最新バージョンである「Office 2007」で大きな変革が行われた。保存形式ががらりと一変したのである。それまでのDOC文書、XLS文書、PPT文書といえば、テキストもその他の埋め込まれたデータもすべて一体となったバイナリデータであった。ところが、2007からは基本部分がXMLというHTMLの進化形のようなテキストファイルで表現されるようになったのである。中心となるxmlファイルとその他のデータをZIP形式で圧縮したのが現在の「Office Open XML(OOXML)」フォーマットだ。  Wordなら「.docx」、Excelなら「.xlsx」、PowerPointなら「.pptx」というふうに拡張子にxがプラスされている。  このOOXML形式のOffice文書が添付されていた場合、Gmailで受信しても、「Googleドキュメントで開く」というリンクは表示されない。つまり、新形式には対応していないのである。 図1 添付されているのがワード文書であっても、docxの場合、「ダウンロード」しか選べない  よりオープンな形式になったのになぜ? と思って調べてみたら、裏事情があった。
Toshiro Shimura

MS、Google Docs対抗サービス「Microsoft Equipt」を発表 - ITmedia News - 0 views

  • Microsoft Equiptは当初、コードネーム「Albany」として開発された製品。Microsoft Office HomeとStudent 2007ユーザーを対象としており、Word、Excel、PowerPoint、OneNoteを含むOfficeアプリケーションに加え、セキュリティ・PC管理サービスのWindows Live OneCare、Live MailやLive Messengerを含むWindows Liveツール、専用のオンラインワークスペースに文書を保存し、友人やクラスメート間で共有可能なサービス「Office Live Workspace」を含む。サブスクリプション期間中にOfficeやLive OneCareの新バージョンがリリースされると、Microsoft Equiptユーザーは自動的にアップグレードできる。
Toshiro Shimura

マイクロソフト、「Microsoft Office Live Workspace」日本語β版を発表 - japan.internet.com Webテクノロジー - 0 views

  • Microsoft Office Live Workspace は、Microsoft Office Word や Microsoft Office Excel などで作成した文章をインターネットのストレージにまとめて保存し、インターネットを通じてどこからでもアクセスすることのできる無料サービス。 マイクロソフト株式会社 横井伸好氏 1ユーザーあたり500MB のストレージが提供され、保存された Office ドキュメントは、インターネットを通じてどこからでもアクセスできる。Office がインストールされていない PC もブラウザからアクセス可能だ。 Live Workspace では、保存したドキュメントを、共有したい相手の電子メールアドレスを登録すれば共有もできる。メンバーごとに編集、閲覧などの権限付与も可能。また、バージョン管理機能を搭載しているため、共有しているユーザーが誤ってドキュメント内容を上書きしてしまった際も、変更履歴を確認して上書き前の状態に戻すことができる。 Microsoft Office の各アプリケーションと連携しており、直接 Live Workspace 上のドキュメントを開いたり、保存することも可能。Outlook 上の「連絡先」「仕事」「予定表」とも同期することができ、Live Workspace 上で作成した各種リストを、Excel ファイルとしてエクスポートすることも可能だ。 対応 OS は、Windows XP、Windows Server2003、Windows Vista または Mac OS X 10.2.x(Firefox2.0との併用)。対応ブラウザは Internet Explorer6.0 以降、または Firefox2.0。
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