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Toshiro Shimura

Googleドキュメントの落とし穴 (第32回):深川岳志「Google探検隊」 - 0 views

  • GoogleドキュメントもGMailとつながっている。サービスを利用するにはGmailアカウントを使ったログインが必要だし、Office書類を添付したメールを受け取ったら直接Googleドキュメントで開く連携プレイを提供している。  Officeソフトを持っていない人にはこの連携プレイがじつに便利なのだが、Office文書ならなんでもいい、というわけではない。  今回は開けない文書について、実験してみよう。  Officeは、バージョンアップを繰り返してきた。そのたびにどこかしら機能が強化され、それに伴い保存フォーマットも微妙に変化した。だから、「もらったファイルが開けない」というのは、じつはOfficeユーザーの間でも頭痛の種だったのである。  もちろん、いつでも下位互換性は確保されているから、古いOfficeで作った文書を最新のOfficeソフトで読み書きするのは問題ない。問題は、古いOfficeでは最新のフォーマットを読み書きできない、という点だ。  最新のOfficeでも、古いフォーマットで保存することはできる。こうすれば問題はなくなるが、新機能は使えなくなるからせっかく新しいOfficeを買ったユーザーとしてはあまり面白くない。  こうして、話がややこしくなるから「えーい、全部新しいバージョンで揃えてしまえ」ということで、Microsoft Officeは売れ続けてきたのである。  ところが、Windows版の最新バージョンである「Office 2007」で大きな変革が行われた。保存形式ががらりと一変したのである。それまでのDOC文書、XLS文書、PPT文書といえば、テキストもその他の埋め込まれたデータもすべて一体となったバイナリデータであった。ところが、2007からは基本部分がXMLというHTMLの進化形のようなテキストファイルで表現されるようになったのである。中心となるxmlファイルとその他のデータをZIP形式で圧縮したのが現在の「Office Open XML(OOXML)」フォーマットだ。  Wordなら「.docx」、Excelなら「.xlsx」、PowerPointなら「.pptx」というふうに拡張子にxがプラスされている。  このOOXML形式のOffice文書が添付されていた場合、Gmailで受信しても、「Googleドキュメントで開く」というリンクは表示されない。つまり、新形式には対応していないのである。 図1 添付されているのがワード文書であっても、docxの場合、「ダウンロード」しか選べない  よりオープンな形式になったのになぜ? と思って調べてみたら、裏事情があった。
Toshiro Shimura

Office2007なんていらない! - これでも大学職員のブログ -情報センター勤務中- - 0 views

  • 2008年度の授業も始まりました。各大学の情報センターサイトを見ると、「Microsoft Office 2007を導入!」なんて告知しているところが増えてます。 まぁ無理して高額な製品を入れる必要はなく、free(オープンソース)のオフィスソフトでも必要十分なのですが、いろいろな理由で「仕方なく」入れたところも多いのではと思います。 今回は「そういう流れには乗らん!」というところを紹介します。 (“大学”というよりは、“とある講義”の場合、です)
Toshiro Shimura

MS、Google Docs対抗サービス「Microsoft Equipt」を発表 - ITmedia News - 0 views

  • Microsoft Equiptは当初、コードネーム「Albany」として開発された製品。Microsoft Office HomeとStudent 2007ユーザーを対象としており、Word、Excel、PowerPoint、OneNoteを含むOfficeアプリケーションに加え、セキュリティ・PC管理サービスのWindows Live OneCare、Live MailやLive Messengerを含むWindows Liveツール、専用のオンラインワークスペースに文書を保存し、友人やクラスメート間で共有可能なサービス「Office Live Workspace」を含む。サブスクリプション期間中にOfficeやLive OneCareの新バージョンがリリースされると、Microsoft Equiptユーザーは自動的にアップグレードできる。
Toshiro Shimura

マイクロソフト、「Microsoft Office Live Workspace」日本語β版を発表 - japan.internet.com Webテクノロジー - 0 views

  • Microsoft Office Live Workspace は、Microsoft Office Word や Microsoft Office Excel などで作成した文章をインターネットのストレージにまとめて保存し、インターネットを通じてどこからでもアクセスすることのできる無料サービス。 マイクロソフト株式会社 横井伸好氏 1ユーザーあたり500MB のストレージが提供され、保存された Office ドキュメントは、インターネットを通じてどこからでもアクセスできる。Office がインストールされていない PC もブラウザからアクセス可能だ。 Live Workspace では、保存したドキュメントを、共有したい相手の電子メールアドレスを登録すれば共有もできる。メンバーごとに編集、閲覧などの権限付与も可能。また、バージョン管理機能を搭載しているため、共有しているユーザーが誤ってドキュメント内容を上書きしてしまった際も、変更履歴を確認して上書き前の状態に戻すことができる。 Microsoft Office の各アプリケーションと連携しており、直接 Live Workspace 上のドキュメントを開いたり、保存することも可能。Outlook 上の「連絡先」「仕事」「予定表」とも同期することができ、Live Workspace 上で作成した各種リストを、Excel ファイルとしてエクスポートすることも可能だ。 対応 OS は、Windows XP、Windows Server2003、Windows Vista または Mac OS X 10.2.x(Firefox2.0との併用)。対応ブラウザは Internet Explorer6.0 以降、または Firefox2.0。
Toshiro Shimura

マイクロソフト、「Office Live Workspace」 のベータ版をアップデート:スペシャル - ZDNet Japan - 0 views

  • 本サービスのベータ版には、「Web Notes」と称する初歩的なオンラインワードプロセッサと、「Web Lists」と称する(少なくとも今のところは)計算ができないスプレッドシート、そして自分の文書と他者が作成して許可を与えた文書の両方にアクセス、閲覧、コメントできる機能が含まれる。  MicrosoftがOffice Live Workspaceのベータ版を拡大あるいは最終的に本サービスから「ベータ」のラベルを取り除く時期については、まだ何の話も聞かれない。
Toshiro Shimura

「Googleドキュメント」公開、プレゼンテーションも共有可能に:ニュース - CNET Japan - 0 views

  • Googleのウェブベースのオフィスアプリケーションに、9月18日より新たにプレゼンテーションの共有機能が加わった。それにともない同社は、サービス名を「GoogleDocs」から「Googleドキュメント」日本語版に変更した。  GoogleDocsではこれまで文書とスプレッドシートの編集・共有機能が提供されてきたが、Googleはユーザーからの強いリクエストに応えて、今回プレゼンテーション機能を追加したとしている。企業や教育機関などに提供しているGoogleAppsからも利用できる。
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    Googleのウェブベースのオフィスアプリケーションに、9月18日より新たにプレゼンテーションの共有機能が加わった。それにともない同社は、サービス名を「GoogleDocs」から「Googleドキュメント」日本語版に変更した。  GoogleDocsではこれまで文書とスプレッドシートの編集・共有機能が提供されてきたが、Googleはユーザーからの強いリクエストに応えて、今回プレゼンテーション機能を追加したとしている。企業や教育機関などに提供しているGoogleAppsからも利用できる。
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