Beabo » Blog Archive » iPhone向けのサイトを検討してみた - 0 views
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今回試したのは、iWPhoneとwptouchの2種類のプラグインです。 ノーマルの画面。これにタップしたり、拡大させたりして一通り見れる。 iWPhoneの使用感 iWPhoneは、プラグインとテーマのセットになっていて、トップ画面はテキストの記事が表示されます。画像はiWPhoneの記事表示画面で、画像も分かりやすいです。 wptouchの使用感 wptouchでのトップページの画面は、記事のタイトルのみになり、iWPhoneと対照的な感じがします。 記事のページはiWPhoneに似ていますが、見ているページをメールで送るボタンやソシャールブックマークなどにリンクするボタンがあったりと全体的には、wptouchの方が使ってみると良い感じがします。
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他にもiPhone用のプラグインがあるので、紹介しておきます。 iPhone / Mobile Admin WPhone WPhoneの日本語版を作って配布しています。 WPhone Admin Plugin iPhone向けのページがあると、見やすくなるのとページのサイズが小さくなるので読み込みが早くなります。そのままでも見れるけど、ユーザーが見やすい環境で提供するのがベストだと思います。 日本にiPhoneが入ってくると、iPhoneからアクセスする人が出てきて、iPhone向けのページが必要になりますね。ホームページを作ろうと思う方は、iPhone向けのページも検討してみてください。 HTMLで作ってね!と言われたら作れるけど、手間ばかり掛かってしまうのでCMSやブログのシステムの方が便利ですね。 ビーボでも、iPhoneの発売までには、Wordpressのブログコースのユーザーサイトをバージョンアップする予定です。ユーザーの皆さん、お待ち下さい。