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政治や社会を変える発火点になる:日経ビジネスオンライン - 0 views

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    新ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」をコミュニケーションツールとして利用する動きが急速に広がっている。自分の思いつきや居場所など、ちょっとした「つぶやき(=Twitter)」として記録しておけるというもの。1回に入力できる文字数は140字まで。つぶやきは、ほかの人が読むことが可能だ。\n\n これまでもウェブベースのコミュニケーションツールには、自分の意見を述べる「ブログ」、知人の書き込みを一覧できる「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」などがあった。これに対して、Twitterの面白さは、これまでとは全く異なる"リアルタイム"コミュニケーションが実現し、それによって個人レベルで行動様式が変わる可能性を秘めている点だ。\n\n 今、まさに起きようとしている「Twitter現象」とも言うべきうねり。個人の行動にどんな影響をもたらすのか、社会や企業の仕組みにどのような変化を促すのか、様々な側面から考察していく連載を日経ビジネスオンラインでは開始する。\n\n その第1回目。「tsudaる(つだる)」という言葉はご存じだろうか。これは、シンポジウムなどでの発言内容をTwitterでリアルタイム中継することを指す。この語源となったのが、早くからTwitterの可能性に着目し、報道の一手法としてリアルタイム中継を実践しているジャーナリストの津田大介氏だ。
Mah Saito

精読のTwitterと速読のTwitter - 0 views

  • RSS や Twitter について、フィード登録数や Follow 数が少ない人間は語る資格がないという趣旨の発言を見るたびに、どちらもこんな素晴らしいものなのに、重鎮と呼ばれる人たちがそういうことばかり言っているから新しく始めた人や魅力を感じ始めた人が引いてしまうのではないかと感じていたからだ
  • 一つ一つの書き込みを、流し読みするのではなくよく考えながら読む。 これはいわば「精読の Twitter」
  • 一つ一つ細かくじっくりは見ずとも全体として見るような感覚。 これはいわば「速読の Twitter」
  • ...2 more annotations...
  • 実世界 < SNS < 精読の Twitter < 速読の Twitter
  • 精読の Twitter にはそれはそれで手放しがたい良さがあり、 速読の Twitter のみにしてしまうと絶対見逃したくない人の発言も見落としてしまったりすることがあったので、アカウントを二つ用意して、精読の Twitter 用と速読の Twitter 用に分けて運用することにした
Mah Saito

学習の道具としてblog はあんまり役に立たない - 0 views

  • twitter による編集の外部化 twitter という道具は、そんな「編集機能の外部化」が可能になりそうな点で、とても興味がある。 1 度に書き込める文章はたかだか140字だから、その内容はどうしても断片化せざるを得ない。 文章の長さとか体裁に関係なく、follow をもらえた人は、半分強制的に自分の文章を読まされる。 内的思考そのまんまの独り言に特化したツール。 ちょっとでも思いついたことをとにかく書き散らして、反響とか、意見の応酬なんかには あんまり重きをおかないで、とにかく量を書く。何日かして検索をかけて、 他人様のfavorites に入っている自分の文章を振り返るのがすごく面白い。 「自分の中に面白く無い部分がある」ということが可視化されることが、何といっても 面白い。反響をもらうこと、反響をもらえないこと、そのどちらもが楽しい。 自分の意見をあとから検索すると、びっくりすることしばしば。自分が力をいれた部分は 誰もがスルーしている反面、何も考えないで書いていたり、文脈つなげるために でっち上げたような一言が、何人ものfavorites に入っていたり。 twitter を書くようになってから、質よりも量に重きをおくようになった。 賞賛をいただくことよりも、「反響がないこと」を通じて、自分を査定してもらう ことに面白さを感じるようになった。「ないこと」を通じた反響は、 もちろん自分の属性には何の影響も与えないから、それは何となく、気分的にすごく楽。 商業出版物には、編集者の力量というのはたしかにあって、 いくら面白い考えかたをする作家でも、編集者が手を入れないと 読める文章がまともに書けない人とか、 その人にしか経験できないものをたくさん持っているのに、 それをアウトプットする能力に欠けている人とか、 「面白いんだけれど、編集しないと使い物にならない」思考というのは、世の中にたくさんあるらしい。 作家の機能をネットワークが置換する日は来ないのだろうけれど、 編集者の機能というのは、あるいは編集という仕事が「マス」を志向する限りにおいては、 もしかしたら集合知による置換が可能になるのかもしれない。 twitter の持つ「編集機能」はまだまだ未熟ではあるけれど、今までのblog の延長線上にない、 twitter の不思議な魅力というのは、たぶんこのあたりにあるんだと思う。
Mah Saito

Haruが"和製Twitter"から脱皮、ミニブログは普及するか - @IT - 0 views

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    Haruが"和製Twitter"から脱皮、ミニブログは普及するか
オッさん 父さん

twitterを超える?可能性を持った時間軸を使ったミニブログ「Plurk」: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp - 0 views

  • ■結論 広い意味では、twitterクローンと言っても良いかもしれません。しかし、時間軸をうまく活用している点では、自伝を創ることができる「OurStory.com」や、時間軸を共有するサービス「WhoseTime?など、昨今増えてきたソーシャルタイムラインサービスの一環と見ることもできます。 それよりも気に入ったのは、色々なところに工夫がされている点でしょうか。機能は同じでも、細部が違えば、ユーザ層も変わりそうです。最近はtwitterがやたら障害を連発していることもあり、もしこちらの方が使い勝手が良いならば、移動する人も多そうです。ただ、API周りをしっかりしないと、おそらくtwitterのようなインフラ的使われ方はされそうにないですが。
Mah Saito

Quotably:Twitterを理解するための完璧なツール - 0 views

  • QuotablyはTwitterのメッセージをスレッド形式の会話に再フォーマットし、Twitterで進行している実際のディスカッションを理解するのをとても簡単にしてくれるのだ。
Mah Saito

企業ごとにTwitterのようなサービスを立ち上げられる『CubeVoice』 - 0 views

  • いわゆるTwitter系のサービスであるが、用途をきちんと提案しているのがCubeVoiceだ。 このサイトでは企業ごとにTwitterのようなサービスを立ち上げることができる
Suika Dorobo

トゥイッター共同創業者「最優先課題はローカライズ」・ウェブ2.0エキスポ東京 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS - 0 views

  • ビジネス目的での利用の有料化も検討
  • 他人のメッセージにコメントをつける機能も最初はユーザーが開発し、Twitter側で正式に機能に追加したという
  • 「最優先課題」と位置づける各国版の展開についても、APIの公開によって実現しつつある
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