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Mah Saito

ネカフェに相談員派遣してどうすんの - 0 views

shared by Mah Saito on 10 Mar 08 - Cached
  • 内閣府のサイトをみた限りブツが上がっていないんで記事をみての印象論になるが、読めば読むほど寝惚けた政策である。最初は御用学者をひっぱたけって書こうとしたんだが、名簿を確認すると学者はひとりで女性の割合が異様に高い。 運動家と企業のお偉方ばかりじゃ自分の頭で考えて政策立案したんじゃなく事務方から紙を貰って会議の度に放談してたんじゃね、と疑って議事録を読むと、委員の出席率は悪く、議論は散漫で、役人ばかり参加しているようだ。
  • アテもなく相談員をネカフェに派遣して、何か好転するのだろうか。検討状況を読む限り、状況分析できてないしアイデアもないけど、とりあえずNPOに補助金つけて、人も増やして状況を把握するから予算をおくれ、としか書かれていないようだ。功成り名を遂げた委員諸氏に是非お伺いしたいが、あなたの会社が人を採るとして住所不定を選ばないだろ。
  • まず真面目に働く若者がネカフェに沈没せず、とりあえず住所を持ち、先々のことを考え自分を磨く時間をつくれる仕掛けを考えるべきではないか。
オッさん 父さん

潮目(空気)が変わった? またはデニーズ論序説 - くらやみのスキャナー - 0 views

  • もちろん僕は、加害者の内面や環境に対する興味に、意味が無いと言っているわけではない。逆にむしろ、大いにあると思っている。だけどあなたたち(って誰だよ)は、つい先日までそんなの関係無いって言ってたじゃないか~(というか、そういう風に見えてたんですよ、僕には)、という独り言ですこれは。 何がどうと具体的なは指摘できないけれど、いつのまにか世の中はこれ以上空気を入れたら破裂する風船のような、不安定で臨界的な状態にあって、容疑者の起こした事件は、それに対する小さいけれど針のようなものだったのかもなあ。 日本人は理屈をいくら積み上げても動かないけれど、潮目が変わったという認識が全体に共有されるや、一気に動くという、いささか紋切り型の日本人論があるじゃないすか。終戦後のわずかな時間で鬼畜米英がギブミーチョコレートに変わったように。その論が正しいのか意味があるのかどうかわからないけれど、また大きく世間の潮目が変わったという印象、これから世の中が大きく動いていくという予感は、ここ数日で強く持ったのだった。
Mah Saito

矢野勉のはてな日記 - プログラマなら人月なんかさっさと超えろ - 0 views

  • 人月評価なんてさっさと超えてしまうんだ。人月という単位は「やりたくないけどやってる人たちの頭数」を現す単位だ。「プログラムなんかしたくない」人たちに埋没しちゃだめだ。もっと自分が凹むくらい凄い人たちと言葉をかわそう。インターネットがあるから、どんなところに住んでたってそれが出来るはずだ
    • Mah Saito
       
      その通りっ!
Mah Saito

ライブCDの部屋 - 0 views

shared by Mah Saito on 26 Sep 07 - No Cached
  • 数多くあるライブCDの中からこれというものを管理人が日本語化したものを公開
    • Mah Saito
       
      CDからブートできるLinuxライブCDの日本語化
Mah Saito

エレコム、読み取り不能のDVDやCDを研磨して復活させるディスク修復機など - 0 views

  • 「CK-DSシリーズ」は、キズによって再生できなくなったDVDやCDを研磨して復活させるディスク修復機。ディスクをセットしてボタンを押すだけで自動的に修復する電動タイプ「CK-DS3」、ハンドルを回して修復する手動タイプの「CK-DS4」の2モデルをラインアップ。どちらも約50回分使用できる
Masato Tsukagoshi

【レビュー】USBメモリでPCソフトを高速インストール! - ソースネクストの「Uメモ」 (1) CDからUSBメモリへ | パソコン | マイコミジャーナル - 0 views

  • CD-ROMからUSBメモリへ
    • Masato Tsukagoshi
       
      これは便利かも
Mah Saito

「ニコニコ録画」が発売中止、公式ソフトの印象を与える点を問題視 - 0 views

  • ニコニコ録画はすでにCD-ROMの原盤やマニュアルの原稿が完成しており、300本の初期出荷を予定していたことも明らかにした。ただし、CD-ROMのプレスや印刷の工程にはまだ入っておらず、発売中止による損失は、パッケージデザイン費やマニュアルの印刷用フィルム代など、約50万円にとどまる
  • ニコニコ動画の公式ソフトと誤解されないようなかたちで製品化を検討する。同社ではすでに「Tube 2 Pod」というYouTube対応の動画ダウンロードソフトを販売しているが、ニコニコ動画にも対応した同ソフトの上位版という位置付けが考えられる
Mah Saito

ニコニコ動画が明らかにしたダウンロード違法化・著作権侵害非親告罪化の問題点 - 0 views

shared by Mah Saito on 23 Oct 07 - Cached
  • 今回ニコニコ動画が誤解したように、アマチュアのクリエーターが適法にアップロードしたコンテンツを、ユーザーが違法コンテンツと誤解してしまうケースが多発するのではないだろうか
  • アマチュアのクリエーターが多くの人に見て欲しい・聞いて欲しいと思っていても、大手コンテンツプロバイダーのサービスとして提供されていないために、違法と勘違いされて多くの人に伝えられない、という状況になってしまうのではないか
  • 日本レコード協会などは「識別マーク」を普及させることによって違法・適法を識別できるとしているが、それは逆に、「識別マーク」のついていないアマチュアの適法コンテンツの流通を阻害することになるだろう。
  • ...1 more annotation...
  • これは、アマチュアのクリエーターの「表現の自由」を奪うことになりかねない。
Mah Saito

文章力を構成する6つの能力 - 0 views

  • まとめ 文章力を構成する6つの能力 語彙力:言葉に関する能力 表現力:文に関する能力 構成力:文章全体を管理する能力 説得力:文章の論旨を伝える能力 魅力:文章を読ませる能力 生産力:文を生み出す能力 文章力を向上させるには 語彙力・表現力・構成力=テクニックを磨く 読んで書いての繰り返し。 自身の書いたものを客観視して、欠点を見つける。 欠点を補うために他人の文章を読み参考にする。 説得力を高める 相手を納得させる場で文章を書く。 例えば、TB、コメントなど。 魅力をつける 自身の得意分野=武器を磨く。 自身の立ち位置を把握し個性を磨く。 生産性を上げる インプットを上昇させる 多くの事象に対応できる知識を身につける=博識になる
Mah Saito

Algarrobal, Atacama Chile - Google Maps - 0 views

shared by Mah Saito on 03 Oct 07 - Cached
  •  
    チリのアルガローボというところにあるSan Alfonso del Marというホテルのプールです。 http://www.sanalfonso.cl/
y 9216

次なる危機の予兆、ゴールドマン復活:日経ビジネスオンライン - 0 views

  • いわゆるプロフェッショナル職の場合、優に1億円を超え、経営陣や成績のよいトレーダーたちは、数億から数十億円という報酬を手にすることになる。
  • しかし実際には、BISの自己資本規制に縛られるようになって、無制限にレバレッジをかけて資産を膨らませられなくなったというだけで、投資銀行が消滅したわけではない。単に、1990年代前半のビジネスモデルに回帰するだけで、いずれ復活するということは、業界関係者は一様に予想していたし、筆者もメディアのインタビュー等で一貫してそのように答えてきた。
  • いち早く危機に気付いていたダイモンら
  • ...14 more annotations...
  • 2004年にJPモルガン・チェースのプレジデント兼COOに就任したジェイミー・ダイモンが、同行のロンドンのデリバティブ・チームを訪問したとき、事前に送られたブリーフィング資料を完全に頭の中に叩き込んで、ロンドンに到着するなり極めて専門的な議論を始めたことや、2006年初頭から米国の住宅価格が下がり始めたとき、デリバティブの詳細を「ハンズ・オン」で理解しているダイモンは、金融システムに及ぼす影響を察知し、適切な対策をとったことが描かれている。
  • 米国型資本主義の根本的な問題は、(1)株主や市場が四半期ごとの決算や毎期の増収増益にこだわるため、経営者が結果を出そうとして無理をすること、(2)金融技術への過度の依存、の2点であると思われる
  • 今回の危機が、どのような仕組みで引き起こされたかを多少単純化して表すと、以下のとおりだ。  (1)2000年頃から、サブプライムローンやLBO、中小企業向け融資、CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)といったリスクの高い資産がCDO(資産担保型証券)に束ねられた。  (2)CDOを投資家や、金融機関が作ったSIV(structured investment vehicle=仕組商品投資用特別目的会社)が買った。  (3)サブプライム問題の顕在化によるCDOの価格下落と、それに伴うパニックで、金融機関やSIVが資金調達をしていたABCP(資産担保型コマーシャルペーパー)マーケットなどの短期金融市場が機能不全になった。
  • 7つのSIVが自らの首を絞めたシティバンク
  • 今回の危機を増幅させる要因となったのが、金融機関がCDOなどへの投資を目的として作ったSIVである。SIVを積極的に使って、投資額を膨らませていたのがシティバンクだ。  同行は一時1000億ドル近い資産を保有する7つのSIVを持っていたといわれ、それらがCP(コマーシャルペーパー)発行による資金調達ができなくなったため、結局SIVの資産とその含み損を自行のバランスシートに連結せざるを得なくなり、大幅な赤字決算と資金難に陥った。
  • 特別目的会社を使って資産を連結から外し、好業績を装っていたが、結局、特別目的会社を連結せざるを得なくなるのは、2001年12月に破綻した米国の大手エネルギー会社エンロンのケースとまったく同じである。
  • 「史上最悪の米国経営者」の称号
  • 金融機関やエンロン以外にも、米国型資本主義の弊害を如実に示した例として、家庭用品メーカー、サンビーム社(本社フロリダ州)のケースがある。
  • 同社のCEOに就任したのが「ピンストライプを着たランボー」と呼ばれるリストラ専門の経営者アルバート・ダンラップだ。
  • 株価を短期的に引き上げたい投資ファンドに年間何十億円もの報酬で雇われ、従業員や地域社会への影響は一切省みずに強引なリストラをやり、様々な粉飾手法で決算を糊塗し、最後は他社に売却してしまうという実在の経営者だ(現在71歳)。
  • 絶え間ない試行錯誤、米国資本主義
  • 米国資本主義は絶え間ない「トライアル・アンド・エラー(試行錯誤)」である。米国企業社会の風土が変わらない限り、「強欲資本主義」の弊害は繰り返し発生する。
  • 今回の経済危機では、JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン、クレディ・スイスのリスク管理委員会、米国のカラ売り屋ジェームズ・チェイノスなどが、報道や風潮に流されず、真実を見詰め、いち早く危機の実態に気付き、社内外で警鐘を鳴らした。
  • 数十億円という報酬を手にする経営陣たち
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    ゴールドマン・サックスが7月14日に発表した今年第2四半期(4〜6月)の純利益は34億3500万ドルで、四半期ベースで過去最高となった。(1) 投資銀行部門の株式の引き受け、(2) 債券・為替・商品部門、(3) 株式部門などが好調だったのが主因である。  同社の第1四半期の純利益は18億1400万ドルだったので、上半期で52億4900万ドル、年換算で104億9800万ドル(約9853億円)となる。  また、JPモルガン・チェースも7月16日に、第2四半期の純利益が27億2100万ドルで、第1四半期(同21億4100万ドル)を上回る好決算になったと発表した。
y 9216

レアメタル、独り勝ち中国と"無教養"日本:日経ビジネスオンライン - 2 views

  • 豪州を買い漁る中国
  • タンタルでは世界一の生産量を誇る豪州に、ライナス・コーポレーション(Lynas Corp. Ltd)という、タンタルを含むレアメタルそしてレアアースの探鉱・開発会社がある。このライナスを最近、中国の国営非鉄金属鉱山会社(China Non-Ferrous Metals Mining(Group)Co.,Ltd=CNMC)がその支配下に置いた。
  • 中国が買収したのはそれだけではない。2月には豪州のレアメタル会社アラフラ・リソーシス(Arafura Resources Ltd)の株式25%を、やはり政府系の東中国探鉱・開発公社の傘下にある江蘇東方中国非鉄金属投資会社(Jiangsu Eastern China Non-Ferrous Metals Investment Holding Co.,Ltd=JIH)という長たらしい名前の会社が2400万豪ドルで取得することで合意した。
  • ...14 more annotations...
  • さらに、世界の鉱業界を驚かせたのは、年6月、中国の投資会社China Investment Corporation(CIC)が、カナダの大手鉱山会社で、亜鉛では世界1位のテック・リソーシス(Tech Resources Ltd)の株式約17%を15億ドルで取得したことである。
  • 中国が世界中で鉄鉱石、銅、ニッケル、コバルトなど産業の基盤となるメタル資源だけではなく、レアメタル、レアアースといった希少資源の囲い込みも国ぐるみで積極的にやり始めたということである。
  • 中国は、レアアースとタングステン、アンチモンなど一部レアメタルでは世界一の埋蔵量を持ち、レアアースは世界の95%の生産量を誇っている国である。
  • 社会保障や教育医療よりも資源
  • ところが近年、こうした希少資源の輸出規制を強化してきているのである。
  • 輸出関税を10%から15%に上げ、1年前200社あった輸出業者が2009年には20社に絞られている。
  • 中国が高度経済成長を続け、世界の工場としてレアメタルを大量に消費するとすれば当然の国家戦略かもしれない。しかし問題は、中国による寡占支配が進み、供給と価格がコントロールされることである。すでに、去る6月23日にはレアメタル、レアアースの輸出規制に対して米国とEU(欧州連合)がWTO(世界貿易機関)に提訴した。
  • 2007年10月に行われた第17回中国共産党全国代表大会において、胡錦涛国家主席が、その活動報告の冒頭で、胡政権が抱える「困難と課題」を列挙したが、第1番目に資源を挙げた。次いで環境、そして格差の問題であった。社会保障、所得分配、教育医療といった民生分野はその次であった。
  •  2009年6月、イタリアのラクイラで行われた主要8カ国(G8)サミットの終わりに、バラク・オバマ米大統領は会議を総括して、1つの重要な結論を述べた。  「これから中国、インドそしてブラジルのようなメジャーパワー抜きで、グローバルチャレンジをどうにか解決できると我々が考えることは間違っていると、私には思える。世界経済における、これら新興国によって果たされる役割が大きくなりつつあることが明白であると考える時が来たのだ」
  • 中国が鉱物資源を支配する
  • 中国は、世界一のレアメタル、レアアースメタル資源を持っていても外国にあれば取りに行く。自国の資源は輸出規制でグリップをしっかり強めながら。  例えば、電気自動車用のバッテリーとして世界で開発競争が激しくなっているリチウムイオン電池に必要なリチウム。中国ではチベット自治区に発見され、世界の埋蔵量の10%に相当し、将来とも自国に必要な量は保有しているはずだ。  それにもかかわらず、世界の50%のリチウム資源を保有し、そのほか未開発のメタル資源も多いボリビアに急接近し、探鉱・開発協定を結び、資金供与を決めている。やすやすとチベットにあるリチウムを安く供給してくれることはないはずだ。
  • 日本が中国に首根っこを押さえられている重要なレアアースも中国南部において世界の生産量の95%を占めているにもかかわらず、中国は前述のように豪州の企業買収に走る。
  • ハイブリッド車や電気自動車、ハードディスク、携帯電話、そしてCDプレーヤーなどの小型モーター用永久磁石を作るために必要なディスプロジウムそしてカラーテレビの赤色蛍光体に必要なイットリウムなどは、中国南部のレアアースメタル鉱床に依存している。中国以外からの供給が急務である。
  • 以上のように、中国の国家戦略に基づく資源囲い込み戦略のしたたかさには驚かされるばかりである。昨年2月に発売した拙著『メタル・ウォーズ』(東洋経済新報社)のサブタイトルが、「−中国が世界の鉱物資源を支配する−」となっている。内情を明かせば、出版当初、筆者は少々大げさではないかと思っていたが、実際はその方向に進んでいるのである。しかも、このたびの金融危機と世界経済が低迷している時にである。
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    タンタルというレアメタルがある。携帯電話、DVDプレーヤー、パソコン、デジタルカメラ、ゲーム機、液晶ディスプレーそして通信機器といったエレクトロニクス関係のキャパシター(蓄電装置)などで使われている。  タンタルを用途別にみると、55%がエレクトロニクス、20%が特殊合金、残り25%が特殊化学品その他となっている。  2008年の世界におけるタンタル生産は、豪州30%、ブラジル14%、モザンビーク13%、モザンビーク以外のアフリカ24%、中国8%、カナダ4%、ロシア3%、合計生産量はタンタル酸化物として430万ポンド(約1952トン)であった(出所:USGS=アメリカ地質調査所)。
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     タンタルというレアメタルがある。携帯電話、DVDプレーヤー、パソコン、デジタルカメラ、ゲーム機、液晶ディスプレーそして通信機器といったエレクトロニクス関係のキャパシター(蓄電装置)などで使われている。  タンタルを用途別にみると、55%がエレクトロニクス、20%が特殊合金、残り25%が特殊化学品その他となっている。  2008年の世界におけるタンタル生産は、豪州30%、ブラジル14%、モザンビーク13%、モザンビーク以外のアフリカ24%、中国8%、カナダ4%、ロシア3%、合計生産量はタンタル酸化物として430万ポンド(約1952トン)であった(出所:USGS=アメリカ地質調査所)。
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