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Toshiro Shimura

power source* » WP plugin: タグ付け補助・タグ管理(スラッグ編集問題もクリア) - Advanced Tag Entry - 0 views

  • WP 本体のタグ入力欄: スラッグ表示に変更 デフォルトの WP でも、「タグスラッグ」を入力するとスラッグ編集済みタグを付けられるが、記事を「保存して編集を続け」たり改めて編集画面で開いたときに「タグ名」が再度読み込まれるため、その状態で記事を保存すると、その「タグ名」を元に生成したスラッグで存在チェックがかかってしまい、新規タグが作られてしまう。 ここをスラッグ表示にしておけば、常にそのスラッグで存在チェックが行なわれるので、スラッグ編集済みタグともマッチしてくれる。 スラッグ未編集の日本語タグは URLエンコード文字列が表示されてしまうが*2、表示上のタグ名(スラッグではない方)は、Advanced Tag Entry 欄で確認できる。
  • Advanced Tag Entry 欄: 編集中の記事にタグ付け: 「Current tags on post(この投稿に追加済みのタグ)」(タグ名)を表示。 既存タグをプルダウンメニューより選択してタグ付け。 記事に付けてあるタグをプルダウンメニューから選択して除去。 タグ管理: 編集中の記事とは関係なく、全てのタグについて次の処理が行なえる。 新規タグの作成(タグ名・スラッグ) 既存タグの編集(タグ名・スラッグ) 使われていないタグの DB からの削除 (注) Advanced Tag Entry 欄に表示される existing tag(既存タグ)には、カテゴリも含まれている模様。つまり「既存 term」が表示される。 同名カテゴリ・タグは一つの term として登録され、カテゴリ名をタグとしても使いまわせるのが本来の姿なので、たぶんプラグインの状態で正しい。
Toshiro Shimura

[ WordPress ] タグ管理プラグイン 「 Simple Tags 」 を導入 | Bowz::Notebook - 2 views

  • タグ入力補完 ( オートコンプリートって言うのかな? ) したい。 タグ入力時にタグ一覧が見たい。 私が欲しかった機能は、上の二つだったので Simple Tags プラグインをインストールするだけで実現したんですが、折角プラグインをインストールしたので他の機能も試してみる事に…。
  • タグクラウドを表示する テーマファイルの中のタグクラウドを表示したい部分に、 <?php st_tag_cloud(); ?> と書いておきます。 フォントサイズなどの各種設定は管理画面からできて便利。 長い パラメーター を直接書かないで済みます。
  • テーマファイルを編集せずに関連記事を表示する手順 WordPress 管理画面から [ タグ ] - [ 設定 ] - [ 関連投稿 ] をクリック。 [ 投稿内に関連投稿を自動的に表示する ] で [ Singleonly ( 単一表示時のみ表示 ) ] を選択。 [ 設定を更新する ] をクリック。
  • ...2 more annotations...
  • 日本語タグのスラッグ問題 問題の再現方法 投稿画面で新しい日本語タグを付けて記事を保存。 新しく作った日本語タグのスラッグを編集する。 [ おすすめタグ ] 機能で、スラッグ編集済みの日本語タグボタンをクリックすると、先ほど編集したスラッグとは違うスラッグで登録される。 良く解らんが、Simple Tags 1.2.4 プラグインの [ おすすめタグ ] 機能で、既存のスラッグ編集済みの日本語タグボタンをクリックすると、違うスラッグで登録されて別タグ扱いになりますよ。と言った所かなぁ。 日本語のタグを使う場合でも、スラッグ名を変更しなければ問題ないみたい。 上記のバグ対策として Advanced Tag Entry をインストールした
  • 確認したい事とかわかった事 タグの入力補完は既存のタグ名に限って動作する。スラッグ名では動作しない。当たり前だが…。 タグ名が同じでもスラッグ名が違うと別のタグとして認識されるみたい。と言う事はスラッグの名前が同じなら、違うタグ名でも大丈夫って事? タグのスラッグ名を素早く確認するには、Simple Tags 管理画面の左側にあるタグリストの数字の部分にカーソルを乗せるとリンク先がステータスバーに表示されるので、そこで確認。 [ インターネット ] と言うタグを [ Internet ] にリネームしたんだが、反映されない。
Toshiro Shimura

新・今日も今日とて - Simple Tags - 2 views

  • 私がほしいのは、タグの入力支援機能と管理機能。ところが、それに加えて関連記事の表示機能も取り込んでいるということで、早速入れてみました。今回はMaintainanceModeをちゃんと有効にしての作業、結論として使用することに決めました。
  • プラグインを有効化すると、管理画面にTagsというメニューが登場し、「Manage Tags」「Not Tagged Content」「Mass Edit Tags」「Options」の4つのタブがあらわれます。「Manage Tags」ではタグのリネーム、削除、追加、Tag Slugの編集4つの機能が、「Not Tagged Content」ではタグ付けされていないポストやページの数が、「Mass Edit Tags」では個別記事タイトルと使用タグを表示しての編集が、「Options」ではページを対象とするのか、関連記事を表示するのか、メタタグを付加するのか、強調タグを付加するのかと、大変盛りだくさんです。加えて、タグクラウドも細かに設定できるので、タグ関連はこのプラグイン一つでほぼ完璧か?
  • 基本的な機能は、上に述べたように管理画面から設定できます。加えて、「関連記事」「タグクラウド」も表示できます。それぞれ、プラグインサイトに解説がありますが、「関連記事」については、利用中のテーマにst_related_posts()を挿入することで表示できます。パラメーターも10個用意されているので、記事の表示数やフォーマットを指定できます。  「タグクラウド」についてはst_tag_cloud()に15個のパラメータが用意されていますが、ウィジェット対応テーマならウィジェットを利用すれば簡単に。いずれにしても、プラグインサイトに例が挙げられていますので、どうぞご覧下さい。
  • ...2 more annotations...
  • バージョンが1.1.1にあがって、再び導入したところ何の問題もなく作動しています。1.0以降の大きな変更点は、タグや関連記事の表示を管理画面から設定できるところにあります。つまり、利用するテーマテンプレートがタグに対応していなくても、修正することなくそのまま利用できるわけですね。ただ、関連記事の表示などは これまでの利用法が馴染んでいるので、このサイトではタグと関連記事の表示箇所は、これまで同様にテンプレートに表示箇所を指定する方法を続けていきます。
  • バージョン1.2に入れ替えました。大きな変更点は、タグの自動化。あるキーワードを登録しておけば、その言葉がタイトルや本文に登場すると自動的にタグに挿入されます。もちろん、これまで投稿された記事にも反映されます。私の場合には、「wordpress」を登録しました。今後は、「wordpress」という言葉を入れた記事を書いた場合、自動的にタグに反映されることになります。
Toshiro Shimura

caramel*vanilla » WordPress 2.5 RC1を使ってみた。 - 0 views

  • 使いやすくなった投稿画面 気になるのは1番お世話になるであろう投稿画面。よく使う機能以外はデフォルトで非表示になっており、全体的にスッキリしています。 タグ 特にタグまわりが使いやすいと感じたので、これを機会にプラグイン(Ultimate Tag Warrior)で行っていたタグ付けをWP標準のタグ機能に移行しました。 オートコンプリートでタグ候補を表示してくれるし、削除も1クリックです。
  • ファイルアップロード 画像や動画などのファイルを記事に貼り付ける場合、アップロードだけではなくURLを指定できるようになりました。「Media Library」がなかなかよくできていて、キーワードや月日で絞り込んで検索できるので過去にアップロードした画像の再利用がしやすくなっています。 特別なプラグインを導入せずに画像管理ができるのは素晴らしいのですが、ちょっと動作が重いように感じました。(1度はブラウザが落ちるというアクシデントが…)
  • パーマリンクの編集 以前は「Post Slug」欄でパーマリンクの指定ができましたが、WP2.5からは記事タイトルの下に新しく「Permalink」という欄が設けられています。 直感的でわかりやすいとは思うのですが、この「Permalink」欄は記事を1度でも下書き保存しないと表示されないのでちょっと不便かな?と思いました。
Toshiro Shimura

[WP]2.2.3から2.5にバージョンアップしてみた - WebTecNote - 0 views

  • アップグレードで面倒なのって多分プラグインの見直しだと思うんだよね…。 プラグインが対応してないせいで上のバージョン使えないってこともあるし。 UltimateTagWarrier 管理してたタグはWordpressのタグへそっくりそのままエクスポートできた。便利。 プラグインの使用はそのまま可能だった。 wordpressのタグアーカイブとUTWのアーカイブが喧嘩して表示されなくなる。 サーバログ見るとデータベースでエラーが発生していた。プラグインオフにしたら表示は動くが… 日本語タグのバグがなくなるまで使いたいけど、アーカイブ表示出来ないのは致命的。 Tiny-MCE関係 aoinaさんの作ったプラグインwp-tinymceで超愛用してたんだけど Firebugで「tinyMCE is not defined」というエラーが発生して、ビジュアルエディタが操作不能になった。 プラグインオフにしてもソースにプラグインが出力するソースが表示されてたが、どうもキャッシュが残ってたのが原因らしい。(よくわからない) Problemi con Visual editor di Wordpress 2.5で配布されてるプラグインを使ったら直せた。 tiny_mce_config.phpの’compress’ => trueをfalseにしてからプラグインをオンにして、エディタをリロードしたらエラーが消えた。 Bookmarklet Helper aoinaさん作Bookmarklet Helperプラグイン。新規作成までは行くんだけど、引用の本文や参照元等のタグが一部挿入されない。 2.5はデフォルトについてたブックマークレットは削除されている。(2.6で復活するらしい)その影響? iG:Syntax Hiliter コードビューのボタンが表示されない。他は問題ないと思う。 WP-AddQuicktag 動かない。残念。
Toshiro Shimura

最近の wordpress trunk at orioa - 0 views

  • 次の wordpress 2.6 では、プラグインの管理画面が変更されるようです。 最近更新した trunk では、プラグインの管理画面が次のように変更されていました。 有効になっているプラグインと、そうでないプラグインを分けて表示 チェックボックスで選択し、一括で有効化、無効化することが可能 と、この二つを確認できました。今後さらに拡張されるかもしれませんが、現状でもずいぶん使いやすくなってます。
Toshiro Shimura

WordPressのサイトマップ出力プラグイン - インストールメモ - 0 views

  • Sitemap Generator Plugin for Wordpressから「dd-sitemap-gen.txt」をダウンロードして、「dd-sitemap-gen.php」にリネームして、wp-content/plugins内に保存する。 WordPress管理画面→プラグインに「Dagon Design Sitemap Generator」が追加されているので、有効化する。 その後、WordPress管理画面→投稿→ページ作成で、サイトマップ用ページを作成して、サイトマップを表示したい部分に < -- ddsitemapgen --> とタグを入れればサイトマップを出力してくれます。 WordPress管理画面→各種設定→DDSitemapGenで、各種設定を行なえます。
Toshiro Shimura

Simple Tags 1.2.2 | WordPressでホームページ作成 - 1 views

  • インストール ダウンロードしたファイルを解凍 フォルダWP23RPを /wp-content/plugin/ 内にフォルダごと移動 管理画面にてプラグインを有効化 テンプレート内の表示したい箇所に<?php st_related_posts(”"); ?> を記入 設定方法 管理画面 ⇒ タグ にて設定 テンプレート内に埋め込むコードの引数で設定 (詳しい説明)
Toshiro Shimura

[WP]Wordpress2.5用Tiny-MCEカスタムプラグイン - WebTecNote - 0 views

  • Wordpress2.5のTiny-MCEは非常に具合がいい。Divタグを普通に使えたのが一番驚いた。 そんな具合のいいTiny-MCEのボタン増やしたいと思って、aoinaさんが作られたプラグインみたいな、Tiny-MCEをカスタマイズするプラグインを探してたらいいものが見つかった。
  • インストールはpluginフォルダにアップロードしてアクティブにするだけ。 設定は、管理>TinyMCE Advancedで。 ドラッグ&ドロップなので見ただけで使える。
Toshiro Shimura

ウィジェット領域を2つ以上つくる | WordPressカスタマイズメモ【企業ホームページ制作方法】 - 0 views

  • WordPressのウィジェット領域は、標準ではsidebar.php内の1カ所だけだが、index.phpやfooter.phpなど、その他のエリアにもウィジェット領域を持たせる。
  • ■手順1:テーマフォルダ/functions.php 3行目register_sidebar(array(これをregister_sidebars(3,array(※数字は、ウィジェット領域の数
  • ■手順2:(例:index.phpのループの前と後に2つの領域を挿入)テーマフォルダ/index.php 5行目 have_postsの前に以下を挿入<?php if ( !function_exists('dynamic_sidebar') || !dynamic_sidebar(2) ) : ?>ここはウィジェット「2」※ウィジェットに何も登録されていない時にここの内容を表示<?php endif; ?>テーマフォルダ/index.php 40行目 endifの後に以下を挿入<?php if ( !function_exists('dynamic_sidebar') || !dynamic_sidebar(3) ) : ?>ここはウィジェット「3」※ウィジェットに何も登録されていない時にここの内容を表示<?php endif; ?>※分かりやすくするためにdivで囲って色を付けてあります。※サイドバーには、ウィジェットが登録されていない場合は従来どおりの標準的な内容が表示されます。
  • ...2 more annotations...
  • ■手順3:ウィジェットを追加管理画面>Design>Widgetにて、右側「Current Widget」のプルダウンメニューにウィジェット領域が3つ出来たことを確認し、それぞれの領域にウィジェットを設定する。左側に並んでいるウィジェットの「Add」ボタンを押すと右側に追加されるので、上下の順番をドラッグ&ドロップで変えて「Save Changes」をクリック。■結果:ループの前と後、右サイドバーそれぞれに別々のウィジェット領域が追加されました。標準のウィジェット類やアフィリエイトのバナー(テキストウィジェット)の他、PHPを実行可能なウィジェットも追加すれば、使い方次第でかなり凝った複雑なサイトでもすごく簡単にレイアウト変更ができるようになります、クライアント側でも。
  • ■補足:テーマフォルダ/functions.php 4~7行目に、それぞれのウィジェットの前後に挿入されるタグ類を指定する「before_widget」「after_widget」「before_title」「after_title」という項目があります。標準ではそれぞれli、h2となっています。上記テストではそこはいじってないです。
Toshiro Shimura

1.5 ってこんな感じだったのね at insomniaque - 0 views

  • ちょっと懐かしいので、2.5 と 1.5 を比較してみました。ファイルサイズの差にはちょっとビックリ 1.5 にはなかったもの 画像投稿機能 TinyMCE タグ (もちろん) メディアライブラリ テーマのプレビュー (スクリーンショット) アップロードしたファイルの日付別の保存 ウィジェット おそらく、テンプレートタグとかのカスタマイズ用の機能はもっと少ないのではないかと思われます (is_user_logged_in はなかった)。懐かしいのは、記事作成中のプレビューとブックマークレット、それと、かなりモノトーンな管理画面。 コアファイルサイズ wp 1.5 - 1.05 MB (言語ファイルは含まず) wpme 2.0.11 - 2.90 MB wp 2.5 日本語版 - 4.65 MB ファイル・フォルダ数 wp 1.5 - 163 / 10 wpme 2.0.11 - 343 / 43 wp 2.5 日本語版 - 528 / 69
  • 最近ロリポが特に安定感がないからなのです。。。MySQL サーバーは変えたのでなんとかかんとかですが、FTP サーバーが最近不安定な気が・・・。Establish Error やら Database Error やらがしょっちゅう起きてします。本気で移動もアリかと思い始めました。
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