大卒内定率、3年連続上昇 10月、64・3% 短大は苦戦 - SankeiBiz(サンケイビズ) - 0 views
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Keiichi Yokoyama (横山慶一) on 15 Nov 13来年3月卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日時点)は64・3%で、前年同期比1・2ポイント増となり、過去最低だった平成22年度から3年連続で上昇したことが15日、厚生労働省などの抽出調査で分かった。アベノミクス効果で景況感が改善し、企業の求人が増化。就職を希望する大学生の割合も77・9%と過去最高となった。