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Toshiro Shimura

「TypePad」のiPhone用アプリ、日本語版が登場 - 0 views

  • 今回提供される「TypePad for iPhone Application」日本語版は、iPhoneからブログサービス「TypePad」へ投稿できるネイティブアプリ。iPhone 3Gの発売にあわせて提供が開始されていたが、操作メニューは英語表記で、投稿先も米国版の「TypePad」のみとなっていた。同社では「日本での利用を促進する」という目的で、今回、日本語版アプリの提供を開始するとともに、日本語版の「TypePad」への投稿に対応した。
Toshiro Shimura

山田祥平のRe:config.sys:AppleにはWindows Vista PCがないというまことしやかな噂 - 0 views

  • 個人的にiPhoneは買わない選択をしたものの、すでに手元にあるiPod touchは新しいOSに入れ替えて、いろいろなアプリケーションは使えるようにしておこうと思った。そこで、リリースされたばかりのiTunes 7.7をダウンロードし、いつもの環境をアップデートすることにした。  アップデート後、iTunesを起動すると、エラーが止まらない。このエラーに関しては各所でレポートされているのでご存じの方も多いだろう。Windows Vista PCにおいて、AppleMobileDeviceHelper.exeがエラーを出し続けるという不具合で、ぼくの場合は、C:\Program Files\Common Files\Apple\Mobile Device Support\bin\AppleMobileDeviceHelper.exeのプロパティを開き、互換性タブで特権レベルを設定、「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックをつけることで暫定的にエラーを回避している。  この状態で、iPod touchをつなぐと、新しいファームウェアである「iPhone 2.0 Software Update for iPod touch」を購入することができるようになる。価格は1,200円で、内容を考えればまずまず、納得できるものだ。
  • 16GBのiPod touchのバックアップやら、同期やらが続くので、アップデートには1時間以上かかったが、無事に終了した。そもそも、手元のVista環境では、以前からiPod touchの同期にやたらに時間がかかり、予定表に予定を1つ追加した変更を同期させるだけでも、平気で30分かかっていたし、ネットワークフォルダにリダイレクトしてあるお気に入りは同期されず無視されるというお粗末な状態で、それをだましだまし使ってきた。  うまくアップデートできたので、Appストアから、いくつか無料のアプリケーションをダウンロードして動作を確認、ボタンのタップを取りこぼしたり、日本語入力で取りこぼしが起こるなど、やけに重くなったなと思いつつも、なんだか昨日までデジタルメディアプレーヤーだったiPod touchが、1,200円でエレガントなPDAに変身したようなイメージで、ちょっとうれしい気持ちになっていた。
  • ファームウェアのアップデートに引き続き、新たにサービスが開始されたMobileMeを使ってみることにした。サービスに登録しようと、Appleのサイトからリンクをたどっていくのだが、どこにもオンライン登録のリンクがない。そこで、http://me.com/をIEで開いてみたところ、「Internet Explorer 7に完全には対応していません」というメッセージが表示された。無視して、そのまま続けると、ログインダイアログが表示され、そこにフリートライアル登録のリンクが見つかった。  IE7のままでフリートライアル登録をしたが、うまくいったように見える。これで60日間は無料で使えるようになったはずだ。だが、各種サービスのページはIE7での表示では満足できるものではない。Safariで見るとキレイに表示されるので、やはり、Safariを使うしかなさそうだ。もっとも、ウェブによる各種サービスの利用はMobileMeの本質的な部分ではない。やはり、喧伝されている同期の機能をうまく使いたい。
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  • MobileMeは、いくつかのサービスの集合体ではあるが、1つのメールアドレスが発行され、カレンダーや連絡先、ストレージ等が利用できるようになる。Windowsでは、各種のPIMアプリケーションにおけるPIMデータは既定のアプリケーションを設定することができるが、ぼくはOutlookのユーザーなので、Outlookの予定表と連絡先、そして、IEのお気に入りを同期したいと考えた。だが、きちんと設定したものの、まったく同期される気配がない。手動で「今すぐ同期」を指示しても、瞬時に処理が終わり、同期が行なわれない。  また、MobileMeの挙動としては、「All Sync Info」を、 「このコンピュータの上記の情報をMobileMe上の同期情報で置き換えます」 「MobileMeの上記の情報をこのコンピュータ上の同期情報で置き換えます」 の2種類からどちらかを選べる。だが、この説明の意味がわからない。期待したいのは、MobileMeを設定した複数のPC、どれで予定表を更新しても、すべてのPCが同一に保たれるということなのだが、上記の説明ではどのような挙動になるのかがよくわからない。「競合した場合」の置換設定ということなのだろうか。  前者は、まだ何も予定を登録していないMobileMeの情報でPCの情報が置き換えられたら既存の情報がなくなってしまうように読めるし、後者は他のPCで追加した予定が消えてしまうようにも読める。どっちにしても、同期処理がうまく動かない以上、その挙動がどうなのかも現時点ではわからない。  一方、メールに関しては比較的スムーズに導入できた。こちらは、単なるIMAPサーバーなので、新たなアカウントとしてOutlookに登録するだけで読めるようになった。だが、送信がうまくいかない。SSLを指定してあるのだが、送信に際して「このサーバーは指定した種類の接続暗号化をサポートしていない」とエラーが表示される。仕方がないのでSSLを解除すると、正常に送信ができるようになった。  これらの設定情報は、Appleのサイトから、かなり手間をかけて探し出したものだ。まとまったドキュメントがなく、リンクが切れているものや、英語のページにリンクされているものなど、もう、無茶苦茶な状態で、とても有料サービスとは思えない。そう思っていたら、Appleから、30日間無料期間延長の発表があった。ぼくは、前身のサービスである.Macのユーザーではなかったが、米国太平洋夏時間の7月15日午後7時時点には、すでにアカウントを作成していたので、延長対象になるはずだ。
  • ぼくのもくろみは、MobileMeをメールや予定表などのPIMデータの置き場とし、MacとiPod touchを含む、複数台のPCで、これらのデータを完全に同一に保つことだった。それができれば、PCがオフラインでもデータを読み書きし、オンラインになった時点で同期ができるというソリューションを誰でも気軽に入手できるようになる。  既存メールアドレスに届くメールをすべてMobileMeに転送設定し、送信メールに関してはFromを別アカウントを作っておき、そこから配信すればいいなど、いろいろなシナリオを考えていた。MobileMeは、受信方法としてPOPも選択できるので、これらをうまく組み合わせれば、願いはかなうはずだったのに、現時点では未遂に終わっている。  とにかく、Appleには、一刻も早く、これらのトラブルを解消し、セールスポイント通りのサービスが提供できるように努力してほしいと思う。もちろんサポートすると明言しているすべての環境下でだ。どうしてもMicrosoftが提供してくれない環境を、あっさりとやってのけるAppleを、大きな拍手で称えたかったのだが、もうしばらくお預けということか。まさか、meは鬼門というわけでもあるまい。
Toshiro Shimura

販売台数だけではない-iPhoneの世界展開で生まれた大型市場 - 0 views

  • フリーソフトウェアを支援する非営利団体、Free Software Foundation(FSF)は、iPhoneがフリーソフトウェアの精神に反すると激しく批判している。FSFはWebサイトでiPhoneにおけるAppleの姿勢を強く批判する文章を掲載しているほか、Apple Storeに出向いて、アプリケーションの配布やDRMに関する質問を担当者に浴びせかけるというキャンペーンも展開した。これまでMicrosoftを宿敵としてきたフリーソフトウェア陣営だが、Appleの影響力が拡大していることを懸念する声も出始めているようだ。  また、ダウンロード数が実際の利用につながっているかを疑問視する声もある。GigaOMの記事は、iPhoneアプリケーションの分析を開発したPinch Mediaが集計したアプリケーションの返却率(アプリあたりの1日ユニークユーザー数の20%以下)、利用時間(1回5分以下、1日に利用するアプリ数は平均1.2など)などをあげ、利用状況はそれほどではない、との見方を示している。アプリケーションを購入する前に試用できないことを問題視する声もある。  Jobs氏はThe Wall Street Journal紙のインタビューで、App Storeの収益性について、「クレジットカード会社へのコミッションや維持費などを考えると、30%の取り分では大きな収益を生まない」と述べているが、The New York Times紙はiTunesをAmazonやeBayと比較しながら詳細に分析。「iTunesのビジネスモデルは、AmazonやeBayよりも収益性が高い」と結論づけている。
Toshiro Shimura

塩田紳二のPDAレポート:iPhone 3Gレポート - 0 views

  • TV報道を見て、世間的にいくつかの誤解があることに気がついた。最初のiPhoneが「世界的なヒット商品」だという思いこみである。たとえば、TVや新聞などで「全世界で600万台も売れたiPhoneが日本で発売」といった表現がされることがある。600万台というのは絶対値としては大きな数字だし、ゲームコンソールのWiiが、今年5月に国内で達成したのも、この数字である。  しかし、携帯電話は全世界で1年間に11億台も出荷される商品なのである。現在、全世界で携帯電話の契約者数は33億。人類の2人に1人が携帯電話を持っている勘定になる。市場としては、PCやゲームコンソールとは比べものにならないぐらい大きいのである。  その中で600万台は、わずか0.5%にしか過ぎない。ちなみに、日本国内では、年間に5,000万台ぐらい携帯電話が出荷されており、出荷量1位のシャープは20%程度の1,000万台強を年間に出荷する。単機種では、100万台でヒットといわれる国内市場だが、3キャリアが年3回、大量の新機種を発表しているため、1メーカーが複数の機種を同時に発売しているから、1機種あたりの出荷台数は当然小さくなる。  また、iPhoneの販売台数の大半は米国内のもので、決して「世界中で売れた」わけではない。iPhone 2Gは、米国外では、フランス、ドイツ、イギリスなどで販売されたが、2007年末の段階で、iPhoneの総出荷台数は、375万台、この時点で、米国外の出荷台数は、35万台とされている。つまり、残り340万台は、米国内で販売されたものだ。多少の海外流出はあるだろうが、少なくとも300万台以上、割合にして総出荷量の8割以上は、米国での販売によるものだ。
  • iPhone 3Gは、2Gと比較してコストダウンの影響を強く感じる。3Gに対応して、日本国内でも利用できるようになったのはいいのだが、外観や液晶の表示などは、2Gのほうが良かったと感じる。  細かい点だが、iPhone 2Gでは、表側と裏側の合わせ目はぴったりとしていて、触ると滑らかだったが、iPhone 3Gは、背面の樹脂の角が出ていて、指を滑らせると引っかかるような感じがある。あんなに並んでまで買ったのにちょっと残念というのが正直なところだ。  また、ランニングコストが高いのも気になる点。筆者宅では、女房と2人で、ソフトバンクの携帯電話を使っているのだが、2人合わせても毎月の請求額は、7,000円もならない。なのに、このiPhoneは、1台で、まったく使わなくとも7,280円の金額を毎月請求されてしまう。従来の定額プランのように上限付きの従量制として欲しかったところだ。
Toshiro Shimura

ソフトバンク孫社長、「iPhoneは発売と同時に売り切れる」 - 0 views

  • アップルが米国で開催したWWDCにおけるiPhoneのデモストレーションの様子をビデオで放映。また、孫社長自らがすでに使用しているiPhoneを株主に見せながら、「iPhoneは電話としても、音楽マシンとしても最高の機能を持ち、インターネットにアクセスする意味でも最高の機能を持っている。電話機能は、触るだけで便利にかけることができる。これは驚きの快適さである。メールも、タッチするだけでさまざまな文字を入力でき、閲覧でき、快適にサクサク見られる。みなさんもiPhoneを使ってみると、その快適さに驚くはずだ。インターネット利用については、指で触るだけで、拡大、縮小、そして画面を動かすことができる。パソコンを使ってインターネットを見るよりも自由に見られる。これには私も驚いている。パソコンを使ってネットを見るということが急激に減った。みなさんのライフスタイルが変わると信じている」などと語った。
  • さらに、「iPodは、世界中の若者の音楽の聴き方を変えた製品。それと同じ機能がiPhoneで実現する。この一台のなかに100枚、300枚のCDが入っている。auが音楽ケータイのポジションを一度獲得したが、iPhoneによって、いままでのケータイで音楽を聞いていたのは何だったんだろうと思うはずだ。音質が良くて、もっと便利に使える世界がもたらされる」と述べた。
  • カレンダー、スケジュールなどの機能が、パソコンと完全に連動して、画面に触るだけで、自分のスケジュールが見られる。加えて、iPhone向けに、全世界で25万人の人たちが、新しいコンテンツを競争して作っている。これが7月11日からオンラインのアップルストアでも入手できるようになる。ゲームマシンとしても優れた機能を持っており、WiiやニンテンドーDSで実現されているような操作性を取り入れたのがiPhoneである。音楽の演奏もできる。従来の単純な電話機から、インターネットマシンになり、ゲームマシン、音楽演奏マシンとして、パソコン以上に便利なツールであり、生活に欠かせない、新しいライフスタイルを提供するものとなる」などとした。
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  • 「iPhoneの出荷によって、インターネットマシンとしての利用が、爆発的に牽引されることになる」とし、「これまでのケータイは、音声通信で利用され、収入も音声通話が圧倒的大半だった。だが、これからはデータ通信の収入が大半を占める時代がやってくる。iPhoneの料金体型は、音声収入よりも、データ収入に力点をおいたものであり、これが新しいビジネスモデルの流れになる。iPhoneでは、1台あたりの情報量が増加し、10~20倍もデータパケットへのアクセス量が増えると見ている。これだけ使っても定額料金で利用できる。利用者にとってもメリットがある料金プランだ。1年半前に、ソフトバンクは、割賦販売方式を新たに生み出したが、もはやドコモもauも右ならえになっている。iPhoneによって提案する、データ通信中心のモデルも、彼らは目指していくことになるだろう。これが世界的な流れになる。米国でのAT&Tの事例を見ても、一般ユーザーからの通信収入は、iPhoneの場合、通常の端末より1.8倍の収入を得ている。経営面でも魅力的なものである」と語った。
  • 「これまでは、PCによるインターネットのアクセスが中心だったが、これからは携帯電話を使ったインターネットへのアクセスが中心になる時代へと入ってくる。インターネットは世界が注目する熱い業界である。そして携帯電話を中心にインターネットの事業が展開されると信じている。なぜ、ソフトバンクが携帯電話事業に参入したのか、また携帯電話によるインターネット利用がパソコンを越えると考えているのか。パソコンは全世界で年間2億7000万台が出荷され、パソコンの前に座るのは一日2時間程度。だが、携帯電話は年間で11億台が出荷され、24時間所持している。出荷台数、そして利用時間数で携帯電話はパソコンを大きく上回っているからだ」と述べた。
  • 「2008年は、モバイルインターネット元年である。それには、3つの理由がある。ケータイのCPUの速度が大きく進展したこと、通信速度が375倍になったこと、画面の精細度が約24倍に高まったこと。インターネットを見るのに適した技術的要素が揃ったといえる。ソフトバンクは、2008年にはケータイがインターネットマシンに進化することを想定し、2年前にボーダフォンジャパンを買収した。また、投資のほとんどを、通信インフラをハイスピードネットワークに進化させるための事前準備に費やしてきた。物事を準備するのに2年程度はかかる。いまや代表的なインターネットサービスの利用は、急速な勢いで、ケータイに移行している。ケータイがインターネットマシンに進化するまでは、電話会社が携帯電話事業をやっていたが、これからは、インターネットをやってきた会社が携帯電話事業を行なう方が、より先進的なサービスを提供できる時代がやってくるだろう。携帯電話事業において、中心的な役割を果たすのは、マイクロソフトやアップル、グーグル、ヤフーといった企業になるだろう。ソフトバンクは、音声サービスをやるために携帯電話事業に参入したのではなく、インターネット事業をやるためにボーダフォンを買収した」とした。
  • 「ソフトバンクは、左手に営業キャッシュフローと、右手に投資事業がある。営業キャッシユフローでは年間6000億円、投資事業では3000億円の投資が2.6兆円になった。10年前には米国に投資し、5年前には日本に投資し、現在はアジアを中心に投資している。しかもインターネット事業だけに集中した。投資家としてはウォーレン・バフェット氏が有名だが、インターネット業界のバフェット氏のポジションにあるともいえる。ソフトバンクをインターネット企業として捉えるならば、米グーグルに次いで、世界で2番目に営業キャッシュフローを持っている会社である。ヤフー、イーベイ、アマゾンよりも、ソフトバンクは高い位置にある。また、グーグルは、検索サービスと、コンテンツとしてYouTubeを持っている会社。それに対してソフトバンクは、インフラ、プラットフォーム、その上のコンテンツを持ち、垂直統合、水平統合が可能な企業である。グーグルは欧米市場をターゲットとし、パソコンを中心にやっている。ソフトバンクは、携帯電話でのネット接続を中心に、市場もアジアを対象としている。今後、どちらの成長率が高くなるか。ここに私の経営理念、ビジョンがある」と述べた。
  • 「Androidのほかにも、ノキアを中心としたSymbian、マイクロソフトのWindows MobileといったOSがある。これらのOSは、1つに偏るのでなく、互いに競争し合うことになるだろう。ソフトバンクは、ハードだけでなくインフラとソフトを含めたトータルサービスで競争すると考えており、グーグルのAndroidは、その要素技術の1つになる」と答えた。
  • 3.9世代への取り組みについては、「どの事業者も、3.9世代に対しては、まだ設備投資を開始していない。LTEを中心とした技術があるが、技術標準が定まっていないためだ。慌ててやると、ドコモが第3世代の投資を慌てたために無駄が発生した事例があるし、第2世代では日本だけが先行し、世界の技術標準から孤立し、共通性をなくしたという弊害が発生した。技術検証などをやっており、ベストなタイミングで投資したい。意志決定と行動は、世界で最も早い部類である。素早い行動で事業を展開していく。タイミングについては任せてほしい」と回答した。
  • IPTVについては、「インターネットは、文字、写真、音声、動画をトータルに提供するもの。ケータイでのインターネット利用に力点を置くが、PCをないがしろにするわけでなく、テレビも同じだ。すべてのテレビがインターネットに繋がる時代がやってくる。それに向けた技術投資や、ビジネスモデルの実験も繰り返し行なっている」とした。
  • iPhoneに関して孫社長は、「世界で最も先進的な機種がiPhone 3Gである。発売と同時に初期出荷量は売れてしまうだろう」と語り、「1時~21時まで無料通話ができるホワイトプランによる980円の基本料金によって、データアクセスの利用料金が定額で5985円、Sベーシック契約で315円をあわせた7280円という料金体系でスタートする。iPhoneの端末価格は、実質負担金で2万3040円。24回分割で、月々960円となる。16GBでも3万4000円という価格である。16GBを積んだ端末は、日本にはない。メモリーを最も積んだ機種であり、この価格は圧倒的な安さ、機能を持ったものになる」とした。
Toshiro Shimura

「iPhone 3G」の修理費用、重度損傷で約6万円に - 0 views

  • 全損や複数のへこみ(打痕)、水濡れなど重度の故障と判定された場合、保証期間に関わらず、ユーザーが費用を全額負担するとのことで、8GBモデルの場合は5万1975円、16GBモデルの場合は6万3525円かかる。  軽微な傷、へこみなど軽度の故障の場合は、費用の一部をユーザーが負担し、8GBモデルで2万520円、16GBモデルで2万9520円かかる。
Toshiro Shimura

iPhone 3Gの利用料は月額7280円~ - 0 views

  • 例えば、iPhone 3Gを「ホワイトプラン(i)」で契約した場合の月額利用料は、7280円となる。  さらに、オプションサービスをパックにした「基本オプションパック(i)」が月額498円で用意される。同パックでは「留守番電話サービス」「割込通話」「グループ通話」が利用できる。
  • iPhone 3Gはホワイト学割キャンペーンの対象外で、「Eメール(i)」アドレス宛のメールは「ただともメール」の対象外となる。また、iPhone 3Gは専用USIMのみに対応し、機種変更(買い増し)の際には専用USIMへの交換が必要。専用USIMはiPhone 3G以外の端末で利用することはできない。
  • iPhone 3Gの新スーパーボーナスでの販売価格は、24回払いで8GBモデルの場合、分割金が月々2880円、特別割引が月々1920円、月々の実質負担額が960円となる。実質負担額の合計は2万3040円。  同様に24回払いで16GBモデルの場合、分割金が月々3360円、特別割引が月々1920円、月々の実質負担額が1440円となる。実質負担額の合計は3万4560円。
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  • 本体カラーは、8GBモデルはブラック、16GBモデルにはブラックとホワイトの2色がラインナップされる。
Toshiro Shimura

法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 速報!「新しい時代のケータイを体験できるiPhone 3G」 - 0 views

  • ディスプレイは320×480ドット表示が可能な3.5インチのハーフVGA液晶を採用する。サイズなども含め、基本的にiPod touchと共通だが、iPhone 3Gには環境光センサーが内蔵されており、周囲の明るさに応じて、バックライトの明るさを調整することが可能だ。ディスプレイの解像度については、国内ではすでにハイエンドモデルを中心にVGAクラスが主流になりつつあり、一歩譲る形になるが、3.5インチというサイズは一般的な携帯電話としても最大級のサイズであり、解像度とのバランスの良さもあり、Webページやメール画面の視認性も非常に良い。
  • 入力するソフトキーとして、QWERTY配列のフルキーに加え、ケータイではおなじみの[1]~[9][0]が並ぶ「ダイヤルボタン」を表示し、使うことができる。それぞれのキーには50音の各行が割り当てられており、日本のケータイと同じように、マルチタップ式で入力することが可能だ。入力モードを切り替え、数字やアルファベットを入力することも可能だ。ただし、最近の日本のケータイでおなじみの「英数カナ変換」のような操作はできない(もっとも日本語かな入力時はダイヤルボタンがひらがな表示なので、そういった使い方はしないだろうが……)。  このダイヤルキーを使った入力には、マルチタップ式のほかに、もう2つの入力方法が利用できる。たとえば、ダイヤルボタンの[5]の位置にある[な]を押し、ホールドすると、その周囲に時計回りで「に」「ぬ」「ね」「の」が上下左右に表示され、それらを選んで入力することができる。もうひとつはダイヤルボタンをフリックして、文字を入力する方法だ。ダイヤルボタンの[5]の位置にある「な」をターゲットとして、左方向にフリックすれば「に」、上方向なら「ぬ」、右方向なら「ね」、下方向なら「の」が入力できる。つまり、各行ともに左方向が「イ段」、上方向が「ウ段」、右方向が「エ段」、下方向が「オ段」の文字が入力されるわけだ。慣れが必要なことは確かだが、今までに体験したことのないユニークで面白い入力環境と言えるだろう。
  • その一方で、ユーザーによっては、「タッチだから……」と敬遠してしまう人もいるかもしれない。特に、メールなどの文字入力を頻繁に使う日本のユーザーには、不向きであるといった評価をする人もいるだろう。ただ、かつてパソコンユーザーから見れば、文字入力はフルキーボードを使うのが筋であって、「ダイヤルボタンで入力するなんて、考えられない」と言われた時期もあった。それでもダイヤルボタンでのメールの文字入力をベースにした「親指メール」の文化は定着し、今度は逆にケータイにフルキーボードが装備されることが特徴のひとつとして扱われるようになりつつある。  同じことはタッチ操作による文字入力にも言えることで、今の段階ではまだダイヤルボタンによる入力の方が快適と考える人も多いだろうが、いずれはタッチ操作による文字入力が一定のユーザー層に支持され、ひとつの入力スタイルとして、定着する日もそう遠くないのかもしれない。どちらが優れているかといったことではなく、今回のiPhone 3Gはそういった流れへの第一歩を記すものとなるのではないだろうか。
Toshiro Shimura

本田雅一の「週刊モバイル通信」:日本版iPhoneの登場がもたらすもの - 0 views

  • 日本市場でもある程度スマートフォンという端末スタイルが受け入れられ始めていることや、端末の割賦販売(あるいはそれに近い料金プラン)が導入されたことなど、iPhoneが受け入れられやすい環境が整ってきていることなど、状況証拠は揃ってきた。  もちろん、それだけが日本で発売されるという根拠ではないが、Web媒体やMac関連媒体、携帯電話媒体はもちろん、新聞社やテレビの報道局による取材合戦も加速している。火のないところには煙は立たないものだ。火がなければ煙が上がっても、すぐに消えていく。継続的に煙が立っているのには、それなりの理由がある。iPhoneを心待ちにしている読者がいるのであれば、日本市場への投入は近いと伝えておきたい。
  • 広く知られている通り、AppleはiPhoneにおいて月々の料金の一部を納めることを、ネットワークオペレータに求めている。さらにiPhoneを販売するのは携帯電話会社ではなくApple自身だ。iPhoneという、Apple独自の端末プラットフォームを整備するための協力金とも言えるこのスタイルを呑む必要がある。  さらにデータ通信に関して新しい料金プランの設定が必要だ。すでに一部でスマートフォン向けのパケット通信割引サービスが始まっているとはいえ、常時接続でネットワークアプリケーションが走るiPhoneの場合、よりアグレッシブな(言い換えれば低価格な)定額パケット通信の料金プランが必要になろう。
thanaads Thanaads Noo

Time: Droid and Android depose Apple's iPhone | iPhone News Updated - 0 views

  •  
    While the global spread of Apple's iPhone is still increasing, it would appear the touch-screen smartphone is losing its gloss in existing markets. Specifically, the tech gurus over at Time magazine have just released their Top 10 Gadgets of 2009 list, and the iPhone has been deposed by Motorola's Droid handset.
thanaads Thanaads Noo

Announced Google Nexus One Smartphone Set to Upend IPhone | iPhone News Updated - 0 views

  •  
    The recent announcement of the Google Nexus One Smartphone has cell phone users thrilled with the search engine company's own phone debut.
sally pearson

Renewing My Remote Computer Help Subscription - 3 views

My friend recommended ComputerHelpFastOnline - an emerging team of computer savvy tech support professionals - to provide computer help for my business. Thank God I heeded his words because since I...

computer help

started by sally pearson on 06 Jun 11 no follow-up yet
Syntacticsinc SEO

Smart and Innovative SEO Philippines Services - 1 views

I wanted my online clothing business to rank in Google. So I searched for a trusted SEO Philippines company to do the job for me since I am not really familiar about Search Engine Optimization. Whi...

search engine optimization

started by Syntacticsinc SEO on 10 May 11 no follow-up yet
shayne mosley

Getting Used to Help and Support - 1 views

I have never been used to getting help and support with all my problems. But when it comes to computer problems, I am glad Computer Tech Help And Support is helping me out. Whenever my PC is in tr...

help and support

started by shayne mosley on 17 May 11 no follow-up yet
shalani mujer

Quality Tech Support - 1 views

I am an online writer and I consider my computer as my best friend. I have to make sure that my computer is in good condition always. Unfortnately, I have been experiencing computer problems lately...

tech support

started by shalani mujer on 06 Oct 11 no follow-up yet
thanaads Thanaads Noo

Google Latitude for iPhone… a WebApp?! | iPhone News Updated - 0 views

  •  
    Techcrunch reports that during Google's I/O developers conference they showed off the iPhone version of Latitude - which lets users stalk keep track of their friends via GPS and other location-based services
liza cainz

Helpful and Polite Computer Tech Support Service - 1 views

I thank the competent team of Help Gurus for being able to respond to my call after my computer slowed down last week. As I have suspected, the computer tech support technician found out that it wa...

support service Desktop computer technical services PC tech

started by liza cainz on 06 Apr 11 no follow-up yet
New Media Services

Mobile Servicing for your iphone or any other phone - 1 views

Connect with New Media Services Pty Ltd. for quality assurance when it comes to Customer Support Service - Customer Support Services 24/7 Inbound and Outbound Email and Voice Support focused on ...

iPhone Apple mobile 3g phone application Servicing New Media Services Pty Ltd

started by New Media Services on 05 Jul 11 no follow-up yet
GreenPlanetGrass.com.au artificial lawn Perth

Following the Latest Lifestyle Option - 1 views

More and more homeowners in our neighbourhood have used synthetic grass in their yard. They chose this because of the high maintenance costs for the natural grass and the time and effort you will s...

started by GreenPlanetGrass.com.au artificial lawn Perth on 24 Oct 11 no follow-up yet
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