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Toshiro Shimura

山田祥平のRe:config.sys:AppleにはWindows Vista PCがないというまことしやかな噂 - 0 views

  • 個人的にiPhoneは買わない選択をしたものの、すでに手元にあるiPod touchは新しいOSに入れ替えて、いろいろなアプリケーションは使えるようにしておこうと思った。そこで、リリースされたばかりのiTunes 7.7をダウンロードし、いつもの環境をアップデートすることにした。  アップデート後、iTunesを起動すると、エラーが止まらない。このエラーに関しては各所でレポートされているのでご存じの方も多いだろう。Windows Vista PCにおいて、AppleMobileDeviceHelper.exeがエラーを出し続けるという不具合で、ぼくの場合は、C:\Program Files\Common Files\Apple\Mobile Device Support\bin\AppleMobileDeviceHelper.exeのプロパティを開き、互換性タブで特権レベルを設定、「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックをつけることで暫定的にエラーを回避している。  この状態で、iPod touchをつなぐと、新しいファームウェアである「iPhone 2.0 Software Update for iPod touch」を購入することができるようになる。価格は1,200円で、内容を考えればまずまず、納得できるものだ。
  • 16GBのiPod touchのバックアップやら、同期やらが続くので、アップデートには1時間以上かかったが、無事に終了した。そもそも、手元のVista環境では、以前からiPod touchの同期にやたらに時間がかかり、予定表に予定を1つ追加した変更を同期させるだけでも、平気で30分かかっていたし、ネットワークフォルダにリダイレクトしてあるお気に入りは同期されず無視されるというお粗末な状態で、それをだましだまし使ってきた。  うまくアップデートできたので、Appストアから、いくつか無料のアプリケーションをダウンロードして動作を確認、ボタンのタップを取りこぼしたり、日本語入力で取りこぼしが起こるなど、やけに重くなったなと思いつつも、なんだか昨日までデジタルメディアプレーヤーだったiPod touchが、1,200円でエレガントなPDAに変身したようなイメージで、ちょっとうれしい気持ちになっていた。
  • ファームウェアのアップデートに引き続き、新たにサービスが開始されたMobileMeを使ってみることにした。サービスに登録しようと、Appleのサイトからリンクをたどっていくのだが、どこにもオンライン登録のリンクがない。そこで、http://me.com/をIEで開いてみたところ、「Internet Explorer 7に完全には対応していません」というメッセージが表示された。無視して、そのまま続けると、ログインダイアログが表示され、そこにフリートライアル登録のリンクが見つかった。  IE7のままでフリートライアル登録をしたが、うまくいったように見える。これで60日間は無料で使えるようになったはずだ。だが、各種サービスのページはIE7での表示では満足できるものではない。Safariで見るとキレイに表示されるので、やはり、Safariを使うしかなさそうだ。もっとも、ウェブによる各種サービスの利用はMobileMeの本質的な部分ではない。やはり、喧伝されている同期の機能をうまく使いたい。
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  • MobileMeは、いくつかのサービスの集合体ではあるが、1つのメールアドレスが発行され、カレンダーや連絡先、ストレージ等が利用できるようになる。Windowsでは、各種のPIMアプリケーションにおけるPIMデータは既定のアプリケーションを設定することができるが、ぼくはOutlookのユーザーなので、Outlookの予定表と連絡先、そして、IEのお気に入りを同期したいと考えた。だが、きちんと設定したものの、まったく同期される気配がない。手動で「今すぐ同期」を指示しても、瞬時に処理が終わり、同期が行なわれない。  また、MobileMeの挙動としては、「All Sync Info」を、 「このコンピュータの上記の情報をMobileMe上の同期情報で置き換えます」 「MobileMeの上記の情報をこのコンピュータ上の同期情報で置き換えます」 の2種類からどちらかを選べる。だが、この説明の意味がわからない。期待したいのは、MobileMeを設定した複数のPC、どれで予定表を更新しても、すべてのPCが同一に保たれるということなのだが、上記の説明ではどのような挙動になるのかがよくわからない。「競合した場合」の置換設定ということなのだろうか。  前者は、まだ何も予定を登録していないMobileMeの情報でPCの情報が置き換えられたら既存の情報がなくなってしまうように読めるし、後者は他のPCで追加した予定が消えてしまうようにも読める。どっちにしても、同期処理がうまく動かない以上、その挙動がどうなのかも現時点ではわからない。  一方、メールに関しては比較的スムーズに導入できた。こちらは、単なるIMAPサーバーなので、新たなアカウントとしてOutlookに登録するだけで読めるようになった。だが、送信がうまくいかない。SSLを指定してあるのだが、送信に際して「このサーバーは指定した種類の接続暗号化をサポートしていない」とエラーが表示される。仕方がないのでSSLを解除すると、正常に送信ができるようになった。  これらの設定情報は、Appleのサイトから、かなり手間をかけて探し出したものだ。まとまったドキュメントがなく、リンクが切れているものや、英語のページにリンクされているものなど、もう、無茶苦茶な状態で、とても有料サービスとは思えない。そう思っていたら、Appleから、30日間無料期間延長の発表があった。ぼくは、前身のサービスである.Macのユーザーではなかったが、米国太平洋夏時間の7月15日午後7時時点には、すでにアカウントを作成していたので、延長対象になるはずだ。
  • ぼくのもくろみは、MobileMeをメールや予定表などのPIMデータの置き場とし、MacとiPod touchを含む、複数台のPCで、これらのデータを完全に同一に保つことだった。それができれば、PCがオフラインでもデータを読み書きし、オンラインになった時点で同期ができるというソリューションを誰でも気軽に入手できるようになる。  既存メールアドレスに届くメールをすべてMobileMeに転送設定し、送信メールに関してはFromを別アカウントを作っておき、そこから配信すればいいなど、いろいろなシナリオを考えていた。MobileMeは、受信方法としてPOPも選択できるので、これらをうまく組み合わせれば、願いはかなうはずだったのに、現時点では未遂に終わっている。  とにかく、Appleには、一刻も早く、これらのトラブルを解消し、セールスポイント通りのサービスが提供できるように努力してほしいと思う。もちろんサポートすると明言しているすべての環境下でだ。どうしてもMicrosoftが提供してくれない環境を、あっさりとやってのけるAppleを、大きな拍手で称えたかったのだが、もうしばらくお預けということか。まさか、meは鬼門というわけでもあるまい。
Toshiro Shimura

本田雅一の「週刊モバイル通信」:■ 第417回iPhone 3Gを購入して経験した最高と最低の同時体験 - 0 views

  • 各店舗でどのぐらいの数を処理できるのか、事前にシミュレーションしながら、ソフトバンクは把握していたのではないだろうか。当然、店の前に並んでいたとしても、後ろの方の人は夜中にならないと契約できないということも、予想できていただろう。  ならば事前にインターネットで予約を取った上で、おおよその来店時間と販売できる店の分配を発売最初の週末だけはソフトバンク側で管理するといったこともできたのではというのは、事後だから言える戯言だろうか?  わざわざ他店の契約開始時間を12時以降に設定し、予約を一切受け付けずに表参道に人を並ばせることで話題作りをしようとしたのだろうが、とても賛成できるやり方ではない。発売時間が来たら次々に会計処理を行なって手渡しできる商品じゃないのだから、意図的に並ばせるようなやり方で携帯電話を販売するのはやめて欲しい。
  • そうした体験レベルの高さと同時に、購入したユーザーは驚くほど不親切な体験も同時にするはずだ。加えて言うと、日本語版に関しては「素早い反応」という部分にも、大きな疑問符が付く。  たとえばiPhoneをアクティベートするとソフトバンクモバイルから3通のSMSが届く。筆者が受け取った際には、すでに受信された状態だった。このメッセージの中には、iPhone向け専用のソフトバンクモバイルが提供するメールアドレスの設定と、My Softbankへとログインするパスワードが書かれている。従って、最初にやる作業がこれらの設定なのだが、とてもユーザーフレンドリーとは言えない。
  • iPhone向けのSMSはメッセージをすべてサーバー側で持っているようで(しかも端末内にも保存されないようだ)、SMSアプリケーションを起動すると必ず6~7秒ほど待たされる。その上、メッセージを表示する際にも、長い場合は5秒ほど時間がかかった。何度やっても同様なので、端末にはキャッシュを持っていないのだろう。  さらに、ランダムに生成された無意味な3つの文字列を何かに書き留めておかなければ、My Softbankの利用やメール設定は行なえない。iPhoneがコピー&ペーストが行なえないというのはよく言われることだが、基本的に2つのアプリケーションを同時起動して両画面を切り替えながら作業するといったことができない。iPhoneアプリケーションはホーム画面に戻ると自動的に終了してしまう。  このため、SMSとWebブラウザのSafariを行き来しながら、上記設定を行なうことができないのだ。
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  • 次に悩むのは、どのメールシステムを用いるかだ。iPhoneはIMAP4を用いたインターネットメールを利用する仕組みになっているが、IMAP4にはメールを端末に送り込むプッシュの機能がない。  IMAP4で見かけ上、プッシュメールのように見せかけるには、頻繁にメールチェックを行なう必要がある。しかし、頻繁なメールチェックはバッテリ消費を増やしてしまうので、携帯電話では現実的ではない。そこでメールを通知するための仕組みがiPhone向けに開発されている。  この仕組みはメールが到着したことを示すだけで、具体的にはiPhoneのホーム画面上で未読メールの数字がカウントアップされるだけ。どこから届いたどんなタイトルのメールなのかは端末には伝わらない。
  • アップルが公式に、このiPhone向け「プッシュメール」をサポートしているとアナウンスしているのは、ソフトバンクモバイルのメール(i.softbankメール)、MobileMeのメール、Yahoo! Mailの3つ。最後のYahoo! Mailは日本のYahoo!メールではなく、米国のサービスであることに注意してほしい。  これ以外にもIMAP4を有効にしたGmailなど、IMAP4をサポートするメールサーバーならばメールアカウントを登録できる。実際、筆者は普段から利用していた独自ドメインのIMAP4サーバーをiPhoneから直接見るようにしている。
  • アップルが公式に、このiPhone向け「プッシュメール」をサポートしているとアナウンスしているのは、ソフトバンクモバイルのメール(i.softbankメール)、MobileMeのメール、Yahoo! Mailの3つ。最後のYahoo! Mailは日本のYahoo!メールではなく、米国のサービスであることに注意してほしい。  これ以外にもIMAP4を有効にしたGmailなど、IMAP4をサポートするメールサーバーならばメールアカウントを登録できる。実際、筆者は普段から利用していた独自ドメインのIMAP4サーバーをiPhoneから直接見るようにしている。  もっとも、「公式プッシュメール」である3つのメールサービスにも、細かな振る舞いの違いがあってややこしい。最も大きな違いはi.softbankメールに届くメールだけ、画面上に着信通知がポップアップするという点だ。実はこれ、ソフトバンクモバイルオリジナルの機能のようで、着信したメールのディテールをSMSを通じてプッシュしているのである(昔、J-Phone時代に同じようなサービスが行なわれていたのを思い出した)。  従ってi.softbankメールを使うのが、もっとも即時性が高いということになるが、このメールアカウントはメッセージの最大保存期間が1カ月しかない。IMAP4はサーバー上のメッセージが消えると端末上からも消えてしまう。メールを長期間保存したいなら、他の2つのサービスから選ぶ方がいい。  ところがMobileMeとYahoo! Mailにも、微妙な振る舞いの違いがあり、前者は大容量だが有償のサービス、後者は無料となっている。
  • PCで使っている「sample@impress.co.jp」宛のメールを、すべてiPhone用メールアドレスに転送したとしよう。そこに届いたメールに何か返信を行なう際は、相手がさらに返信をしたときにちゃんと「sample@impress.co.jp」に届いほしい。当然だ。しかしMobileMeから送ったメールに先方が普通に返信すると、その宛先はMobileMeのアドレスとなり、「sample@impress.co.jp」には届かない。  結局、筆者は普段から使っているアドレスへのメールを、すべてi.softbankメールに転送し、PC用に使っているIMAPメールサーバーにiPhoneからも直接つなぐことにした。これならSMSでメール着信通知が届くし、容量も気にせず、速度的な問題もなかった。  IMAP4対応のメールサーバーを使っていない人は、Gmailのアカウントとi.softbankメールに同時に転送しておくといい。  結論としては、各サービスの特徴をきちんと把握していればそれほど複雑なものではないが、こんなことをいちいち考えなくとも、バシッと1つのサービスを選べるようになって欲しいものだ。
  • それでも筆者はiPhoneを使い続けるだろう。なぜなら、iPhoneは普段使っているパーソナルコンピュータの世界と、もっとも高い親和性を持っていると思うからだ。携帯電話だけで、すべての使い方が完結する、あるいはそうしたいという人は、自己完結型の従来型端末を使う方がいいと思う。  しかし仕事場でも自宅でも、あるいはたまには外出先にもPCを持ち出し、PCの世界に自分が必要な情報を封じ込めてある、といった人にはiPhoneが使いやすい。本来なら、Windows Mobileが同じような役割を果たさなければならないが、Windows Mobileはあまりにパソコン世界に近すぎて、使い方やユーザーインターフェイスの洗練度が低い。Windowsという名前がありながら、フル機能のWindows Vistaとは技術的にも似ていながらも、乖離した部分も多い。  この先、もしかするとMicrosoftがPC向けWindows、Windows Mobile、Windows Liveなどを統合し、新しい使い勝手の良い提案をしてくれるかもしれないが、当面、PCユーザーにとってもっとも使いやすい情報端末はiPhoneであり続けるのではないだろうか。
thanaads Thanaads Noo

iPhone 3.0 to include device locator for MobileMe users | iPhone News Updated - 0 views

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    New screenshots of the iPhone OS 3.0 firmware suggest that Apple will be adding a feature called "Find My iPhone." This will allow MobileMe users to see the location of their iPhones, something that could come in quite handy if an iPhone is lost or stolen.
Toshiro Shimura

WSJのモスバーグ氏、アップルの「MobileMe」に辛口な評価:ニュース - CNET Japan - 0 views

  • Mossberg氏にとって最大の問題は、MobileMeは反応が遅く、バグが多いという点にありそうだ。ウェブページのロードは非常に遅く、Microsoftの「Outlook」との同期には問題があり、スケジュール帳の予定の変更を反映するにはマニュアルでのリフレッシュが必要となる。
  • MobileMeの電子メール問題はまだ解決されていないようだ。Appleは、MobileMeユーザーの1%がこの影響を受けていると述べている。この電子メール問題は緊急だが、Mossberg氏の体験を読むと、クラウドコンピューティングサービスを提供しようというAppleの取り組みには少し無理があるのではないかと思えてくる。
Toshiro Shimura

iPhone 3Gでのメールの運用はGmail + i.softbank.jp にすることにしました (キタミテレビ) - 0 views

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    i.softbank.jpにはフェッチでメールを取りにいくそうです。iPhone側からサーバーにメールを取りに行く設定があるのですが、最短でも15分おきとちょっと間隔が空きすぎの感じです。  しかし、「You got mail!」という表示をしてくれるので、視覚的には解りやすいです。  それに対して、MobileMeはプッシュでサーバーからiPhoneにメールを送るので、ほぼリアルタイムでメールを受けられるわけです。  しかも、メール着信音とバイブにも対応しているのでこちらのほうが断然いいです。  しかし、「You got mail!」という画面表示が無いんですね。しかも年間9800円です。  たぶん、MobileMe + i.softbank.jpのパターンが今のところベストだと思います。  次にGmailですが、これもフェッチでメールを取りに行きます。ですので間隔は最短でも15分です。  Webで見れば携帯の絵文字も見れます。  こちらは、リアルタイムではないですが、メール着信音ありでバイブもありになります。しかし、「You got mail!」の表示ができません。  で、私はどのようにしたかというと、Gmail + i.softbank.jpのパターン。  まず、Gmailのメールの転送の設定で受信したら xxxx@i.softbank.jp に転送するように設定します。  これでGmailにメールがきたら「You got mail!」が表示されるようになります(xxxx@i.softbank.jpのアカウントをiPhoneのMail.appに登録しないのがポイント)  つまり、xxxx@i.softbank.jp は「You got mail!」を表示させるためだけに使います。  あとはiPhone上でGmailのアカウントを設定し、フェッチの間隔を15分にします。  これで、iPhoneが15分おきにGmailのメールを見に行き、メールがあれば着信音とバイブで知ら
Toshiro Shimura

MSがiPhone 3Gから学ぶべきこと - ITmedia アンカーデスク - 0 views

  • わたしが思うに、Appleが発売日の問題を追って分析すれば、販売からアクティベーションまでのプロセスに時間がかかった別の元凶が明らかになるのではないだろうか。その元凶は、キャリア移行手続きだ。わたしは11日にはサンディエゴのショッピングモールFashion ValleyにあるApple Storeで、そして12日にはラホヤビーチ近くのApple StoreでそれぞれiPhone購入者に非公式の調査を行ったが、それによると、多くの購入者はキャリアの移行を行っていた。そのような場合、購入時には追加の手続きが必要となり、購入者は信用調査、番号ポータビリティの手続き、そして通話テストが完了するまで帰るわけにいかなかったのだ。
  • iPhoneの2つ目のサービスコンポーネントは、ソフトウェアの配布だ。AppleがPhone 2.0のアップデートに手間取ったのは確かだ。わたしは11日、そして一部には12日にも、同ソフトウェアのダウンロードに関する多くの不満を耳にした。iPhone 2.0の配布に関しては、Appleに対する評価は「C」だ。それに比べると、App Storeははるかに健闘した。わたしは何の問題もなくPCとiPhoneに各種のアプリケーションをダウンロードできた。App Storeの反応は一貫して迅速で、ダウンロードもスムーズだった。App Storeに関しては、評価は「A」だ。
  • もう1つの重要なサービスコンポーネントがMobileMeだ。MobileMeのリリースに関しては、「D-」の落第点を付けざるを得ない。ただし同サービス自体に対する評価は、若干のためらいはあるものの、取りあえず今日のところは「A」だ。Appleは.Mac(media access control)からMobileMeへの移行を太平洋夏時間の9日午後6時に開始する予定だったが、結局この移行は2時間延期された。そして移行は6時間で終わるはずだった。だがAppleは10日の朝までに、ステータス報告の内容をさらりと変更し、緩やかな移行が太平洋夏時間の9日午後8時に始まった旨を伝えている。
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  • もっとも、しっかり機能してくれさえすれば、MobileMeのサービスは実に便利だ。メールボックスの同期化も含め、メールのプッシュ機能のおかげで、わたしのiPhoneははるかに使いやすくなった。わたしはこのサービスを1週間フルに使用するのが楽しみだ。まるまる1週間の間、ブログやメールやインスタントメッセージング(IM)などの作業をすべて、アップデートしたiPhone 2Gか新しい3Gのどちらかでこなせるか、つまりPCを一切使わずに済ませられるか、試してみたくて仕方がない。
thanaads Thanaads Noo

Find Your Lost iPhone With An iPhone App | iPhone News Updated - 0 views

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    Apple introduced on Friday a free iPhone and iPad app that lets you locate a lost or stolen iPhone, at a cost - you will need to have an Apple MobileMe subscription that runs at $99 per year.
thanaads Thanaads Noo

Review: Nimbuzz for iPhone | iPhone News Updated - 0 views

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    Nimbuzz is a powerful, versatile, fun, and easy-to-use text and voice chat application that lets you connect to virtually every major IM service. Nimbuzz puts MobileMe, AIM, GoogleTalk, Skype, MSN, Nimbuzz's proprietary service, and even Facebook right in your pocket, with excellent results.
Toshiro Shimura

WWDC'08基調講演まとめ(中編):Macで、Windowsで、iPhoneで、いつでもどこでも「MobileMe」 (1/2) - ITmedia +... - 0 views

  • それに加えてアップルは、Ajaxなどのプログラミング技術を最大限に活用し、先進的なWebアプリケーションとしてのユーザーインタフェースも開発した。  Webアプリケーション版のMobileMeのURLは「me.com」。このアドレスを打ち込むだけで、まるでネイティブアプリケーションのような外観の電子メールアプリケーションや、アドレスブック、スケジュール帳、写真ギャラリー、そしてMac OS XのFinderのようなファイルブラウザの機能が利用できる。これらの機能はiPhoneからでも使える
Toshiro Shimura

iPhone 3G短期集中連載:MobileMeを試し、シンプルなカメラを使う (3/3) - ITmedia +D モバイル - 0 views

  • 写真をフルスクリーン表示した状態で画面キャプチャをとり、それを送信するのだ。メール送信時に320×480ピクセルのJPEGファイルとして添付されるので、これならば、最近のケータイなら受信できるんじゃないかと思う。相手がPCメールからの受信を拒否してない限り。  ちなみにメールアプリから写真の添付は行えない。写真かカメラから「カメラロール」を表示し、そこでメール送信を実行することが必要だ。
Toshiro Shimura

iPhone 3G短期集中連載:MobileMeを試し、シンプルなカメラを使う (2/3) - ITmedia +D モバイル - 0 views

  • 実はカメラ機能を使って撮れるものがもうひとつある。それはiPhone 3Gの「画面」。ホームボタンとスリープボタンの同時押しで、そのときの画面をキャプチャし、カメラロールに追加できるのだ。この記事をはじめとする、ほとんどのiPhone 3G紹介記事で妙にきれいな画面写真が使われているが、それはこの機能で撮ったもの。PNG形式で記録される。ちょっとしたTipsだ。意外に便利で、例えば地図をキャプチャしてメール添付して送るなんてこともできる。
thanaads Thanaads Noo

'Find My iPhone' may find its way into iPhone OS 3.0 | iPhone News Updated - 0 views

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    At the iPhone OS 3.0 event in Cupertino, Apple announced a bevy of forthcoming feature additions and updates in the third major release of the iPhone OS.
thanaads Thanaads Noo

Activate Your iPhone 3G At Home, AT&T Says | iPhone News Updated - 0 views

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    In a move that makes the iPhone 3G more accessible, users can now buy it online activate it at home via iTunes.
Toshiro Shimura

iPhone 3G短期集中連載:iPhone 3Gの復元、そして電話と日本語入力 (3/3) - ITmedia +D LifeStyle - 0 views

  • わかりやすいのはフルキーボードだが、習熟すればテンキーで指をフリックするのが一番速く入力できる気がする。ワンアクションで済むからだ。慣れるまではテンキーでケータイ風に入力するのもいいだろう。 一度入力した単語は覚えていて、それが英単語であっても候補として出してくれる。なかなか物覚えはよい。「iph」と入力されてのが打ち間違いである可能性を考えて「威風堂々」なんて候補も出しているところが可愛い。  いずれにせよ、単語登録機能もないし、長文を一気に変換することもできないし、予測変換が外れると手間だし、入力してから予測変換候補が表示されるのにちょっと間がある。機能を増やして画面が狭くなるより、シンプルな予測変換で、というアプローチだ。  ただし、現在のバージョンでは「使っているうちに日本語入力がどんどん重く・遅くなっていく」という欠点がある。ついにはかなり遅くなる。再起動すれば反応速度は回復するが、根本的な解決にはならない。ファームアップによる改善を求めたいところだ、というよりは、近いうちにファームアップで改善されるのではないかと踏んでいる。だから評価は一部保留したい。  個人的にはキビキビと反応してくれればタッチパネル用入力システムとしてはかなりよく考えられたよくできた日本語入力方法だと思う。キビキビ動作しているうちはけっこう快適に入力できるし、見た目も画期的だし、意外に楽しいのである。
  • 文字入力にはフルキーボードとテンキーパッドの2種類が用意されている。さらにフルキーボードには英語と日本語の2種類があるので、一般的な日本のユーザーは日本語2つと英語1つの3つのキーボードを使うことになる。  文字入力時は自動的にキーボードが現れる。キーボードの左下にある地球アイコンが言語切り替えだ。タップするたびに切り替わる。日本語入力は変換ウインドウも変換キーもまったくなく、いさぎよい「単文節の自動予測変換」だ。キーを叩く端から候補がどんどん現れる。打ち間違いも考慮した予測変換がなされるので、なかなか楽しい。
  • 矢印キーなどがないので文節の区切り直しなどはなし。決定は変換結果をタップ。その辺の挙動は、ずらっと画面写真を並べてみたのでどうぞ。 英語のキーボード。「space」「return」と書いてあれば英語。キーを指で押すと、どれを押したか分かるよう、キーがペロっと飛び出る(写真=左)キーを長押しすると、なんと欧州で使われるウムラウトやアクセント記号がついた文字も出てくる。英語キーボードのまま欧州文字を打てるのだ(写真=中央)、地球のアイコンをタップすると、テンキーパッドの日本語入力キーボードが出てくる。ケータイと同様、文字を叩くと文字が切り替わる。まさにケータイ感覚(写真=右) キーを長押しすると、上下左右にその行の文字が現れる。5回叩かなくても長押しして指をずらして選べる(写真=左)、文字に触れた瞬間に上下左右任意の方向に指をフリックする(はねる感じ)と、その方向の文字を一瞬で入力できる。これは「な」で左に指をはねたので「に」だ。慣れればワンアクションで1文字(写真=中央)、「ABC」をタップすると、テンキーパッドの英語入力になる(写真=右) 「☆123」をタップするとテンキーパッドの数字(と記号の)入力になる(写真=左)、これは日本語のフルキーボード。英語との区別は、「スペース」と「改行」と「長音記号」だ(写真=中央)、「\」を長押しすると各国の通貨記号が入力できる。けっこう凝っている(写真=右)  いよいよ日本語入力。 「にほん」と入力すると、自動的に予測変換の候補が現れる(写真=左)、最初のリストにないときは次候補を選んでいくか、候補の右端にある「→」をタップすると、その他の予測変換候補がずらっと並ぶ。ここから選ぶべし(写真=中央)、「にはん」と入力した場合。予測変換が「濁点を打ち忘れたかも」と配慮して「にばん」の変換候補も出してくれる。けっこうよきにはからってくれるのだ(写真=右)
Toshiro Shimura

iPhone 3G短期集中連載:iPhone 3Gの復元、そして電話と日本語入力 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle - 0 views

  • 復元すると初期化前の状態に戻る。撮った写真とか、メールアドレスなどの設定、受け取ったメールやSMS、着信履歴など、初期化する以前に蓄積されたデータと作業が復活するのである。ちょっと感動。あとは音楽や映像、アプリケーションなどを同期し直すと完了である。  なぜ今回「復元」したかというと、復元するとiPhone 3Gのファームウェアが少し上がって、動作がちょっと安定するという噂を聞いたから。確かに、ダウンロードできた最新ファームウェアは、初日に購入したiPhone 3Gのファームウェアに比べてほんのちょっとバージョンが上がっていた。
  • ここでいいたいのは、iTunesが毎回ちゃんとiPhone 3Gをバックアップしてくれるおかげで、iPhone 3Gを完全に初期化しても、ちゃんと元の状態に戻ってこれるぞ、ということ。  例えば、iPhone 3Gのバッテリーを交換すると本体ごとの交換となる。だったらそれまで受け取ったメールやSMSのメッセージアドレスや撮った写真はどうなるのか……。iTunesにつないでバックアップから復元すれば、すべてきれいに元に戻るのである。  iPhoneが壊れようがどうなろうが、水没させて新しいiPhoneに交換することになろうが、普段からiTunesにつないでバックアップしてあればちゃんと復元できるのだ。えらいもんだと思う。iPhoneが今までの携帯電話と違うのはユーザーインタフェースだけじゃないのだ。iPhoneを買った人はちゃんとiTunesとマメに同期させ、バックアップをとっておくべし。転ばぬ先の杖である。
thanaads Thanaads Noo

App Review: ReaddleDocs for iPhone | iPhone News Updated - 0 views

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    ReaddleDocs is a document viewer that basically covers all the ways of getting the document onto you iPhone - so there is no way that you cannot have your documents on hand.
thanaads Thanaads Noo

ReaddleDocs: iPhone App Review | iPhone News Updated - 0 views

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    ReaddleDocs is the app I have been waiting for. As we all have experienced, the iPhone is not the easiest device to download a document onto. ReaddleDocs solves that problem for us quite nicely. The app has several ways to access documents.
thanaads Thanaads Noo

A Whole New World: My Fave Things About the iPhone 3.0 OS | iPhone News Updated - 0 views

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    Since downloading the iPhone's new 3.0 OS, I've had a chance to try out pretty much everything and decide what I love and what I like (so far, nothing to hate).
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