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Toshiro Shimura

新・今日も今日とて - Simple Tags - 2 views

  • 私がほしいのは、タグの入力支援機能と管理機能。ところが、それに加えて関連記事の表示機能も取り込んでいるということで、早速入れてみました。今回はMaintainanceModeをちゃんと有効にしての作業、結論として使用することに決めました。
  • プラグインを有効化すると、管理画面にTagsというメニューが登場し、「Manage Tags」「Not Tagged Content」「Mass Edit Tags」「Options」の4つのタブがあらわれます。「Manage Tags」ではタグのリネーム、削除、追加、Tag Slugの編集4つの機能が、「Not Tagged Content」ではタグ付けされていないポストやページの数が、「Mass Edit Tags」では個別記事タイトルと使用タグを表示しての編集が、「Options」ではページを対象とするのか、関連記事を表示するのか、メタタグを付加するのか、強調タグを付加するのかと、大変盛りだくさんです。加えて、タグクラウドも細かに設定できるので、タグ関連はこのプラグイン一つでほぼ完璧か?
  • 基本的な機能は、上に述べたように管理画面から設定できます。加えて、「関連記事」「タグクラウド」も表示できます。それぞれ、プラグインサイトに解説がありますが、「関連記事」については、利用中のテーマにst_related_posts()を挿入することで表示できます。パラメーターも10個用意されているので、記事の表示数やフォーマットを指定できます。  「タグクラウド」についてはst_tag_cloud()に15個のパラメータが用意されていますが、ウィジェット対応テーマならウィジェットを利用すれば簡単に。いずれにしても、プラグインサイトに例が挙げられていますので、どうぞご覧下さい。
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  • バージョンが1.1.1にあがって、再び導入したところ何の問題もなく作動しています。1.0以降の大きな変更点は、タグや関連記事の表示を管理画面から設定できるところにあります。つまり、利用するテーマテンプレートがタグに対応していなくても、修正することなくそのまま利用できるわけですね。ただ、関連記事の表示などは これまでの利用法が馴染んでいるので、このサイトではタグと関連記事の表示箇所は、これまで同様にテンプレートに表示箇所を指定する方法を続けていきます。
  • バージョン1.2に入れ替えました。大きな変更点は、タグの自動化。あるキーワードを登録しておけば、その言葉がタイトルや本文に登場すると自動的にタグに挿入されます。もちろん、これまで投稿された記事にも反映されます。私の場合には、「wordpress」を登録しました。今後は、「wordpress」という言葉を入れた記事を書いた場合、自動的にタグに反映されることになります。
Toshiro Shimura

[ WordPress ] タグ管理プラグイン 「 Simple Tags 」 を導入 | Bowz::Notebook - 2 views

  • タグ入力補完 ( オートコンプリートって言うのかな? ) したい。 タグ入力時にタグ一覧が見たい。 私が欲しかった機能は、上の二つだったので Simple Tags プラグインをインストールするだけで実現したんですが、折角プラグインをインストールしたので他の機能も試してみる事に…。
  • タグクラウドを表示する テーマファイルの中のタグクラウドを表示したい部分に、 <?php st_tag_cloud(); ?> と書いておきます。 フォントサイズなどの各種設定は管理画面からできて便利。 長い パラメーター を直接書かないで済みます。
  • テーマファイルを編集せずに関連記事を表示する手順 WordPress 管理画面から [ タグ ] - [ 設定 ] - [ 関連投稿 ] をクリック。 [ 投稿内に関連投稿を自動的に表示する ] で [ Singleonly ( 単一表示時のみ表示 ) ] を選択。 [ 設定を更新する ] をクリック。
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  • 日本語タグのスラッグ問題 問題の再現方法 投稿画面で新しい日本語タグを付けて記事を保存。 新しく作った日本語タグのスラッグを編集する。 [ おすすめタグ ] 機能で、スラッグ編集済みの日本語タグボタンをクリックすると、先ほど編集したスラッグとは違うスラッグで登録される。 良く解らんが、Simple Tags 1.2.4 プラグインの [ おすすめタグ ] 機能で、既存のスラッグ編集済みの日本語タグボタンをクリックすると、違うスラッグで登録されて別タグ扱いになりますよ。と言った所かなぁ。 日本語のタグを使う場合でも、スラッグ名を変更しなければ問題ないみたい。 上記のバグ対策として Advanced Tag Entry をインストールした
  • 確認したい事とかわかった事 タグの入力補完は既存のタグ名に限って動作する。スラッグ名では動作しない。当たり前だが…。 タグ名が同じでもスラッグ名が違うと別のタグとして認識されるみたい。と言う事はスラッグの名前が同じなら、違うタグ名でも大丈夫って事? タグのスラッグ名を素早く確認するには、Simple Tags 管理画面の左側にあるタグリストの数字の部分にカーソルを乗せるとリンク先がステータスバーに表示されるので、そこで確認。 [ インターネット ] と言うタグを [ Internet ] にリネームしたんだが、反映されない。
Toshiro Shimura

ビジュアルエディタをAdvanced TinyMCE Editorで拡張 | BoozerBlog - 1 views

  • WordPressには標準でビジュアルエディタが入っているけど、ちょっと物足りない。文字の大きさを変えられなかったり、文字色を変えられなかったりと、あって当たり前と思えるようなものがないのがない。 そこで Advanced TinyMCE Editorで機能を拡張してしまいましょうと。まずはダウンロードしたファイルを解凍。その中にadvanced-tinymceフォルダとpluginsフォルダがある。
  • ダウンロードしたファイルを解凍。その中にadvanced-tinymceフォルダとpluginsフォルダがある。 advanced-tinymceフォルダをいつものように/wp-content/plugins/にアップロード。 pluginsフォルダ内を/wp-includes/js/tinymce/pluginsにアップロード。 管理画面でプラグインを有効化。 ここまでで、新規投稿画面に移動したときに拡張が表示されていれば、これで完了。 表示されていない場合はブラウザのキャッシュをクリアしてみる。これで表示されれば完了。 これでも表示されない場合は、各種設定→ Advanced TinyMCE Editorのオプション画面にあるCSSの場所を記述するテキストボックスにcolorpicker.css,editor_content.css,editor_popup.css,editor_ui.cssの4つをコンマ区切り(このまま)記述して保存すれば使えるようになる。 使っているモニタ(うちのモニタでも)によっては、ボタンをすべて表示させると、投稿画面のサイドバーにはみ出してしまいますので、自分で使うボタンを吟味した方がいいかもしれません。ボタンの選択はCSSを記述したAdvanced TinyMCE Editorのオプション画面で行うことが出来ますので、お好みで。
Toshiro Shimura

Simple Tags 1.2.2 | WordPressでホームページ作成 - 1 views

  • インストール ダウンロードしたファイルを解凍 フォルダWP23RPを /wp-content/plugin/ 内にフォルダごと移動 管理画面にてプラグインを有効化 テンプレート内の表示したい箇所に<?php st_related_posts(”"); ?> を記入 設定方法 管理画面 ⇒ タグ にて設定 テンプレート内に埋め込むコードの引数で設定 (詳しい説明)
Toshiro Shimura

[WP]管理ページに任意のメニューとページを追加する - WebTecNote - 0 views

  • デフォルトテーマはヘッダのグラデーションがテーマ内のタブから変更出来るようになってます。 管理ページのメニューやページの追加も、テーマのfunction.phpから可能です。
  • add_menu_page(ページタイトル, メニューのタイトル,表示するユーザレベルまたは能力, ファイル名, 実行する関数名); add_theme_pageも同じ。 他には、add_options_page、add_management_page、add_submenu_pageなどがある。 表示するユーザレベルまたは能力については、ユーザレベル(0~10)か管理能力名(edit_themes等)で指定。 Docs:Adding Administration Menus basename(__FILE__)だとfunctions.phpがページのURLになるので、2つ3つ追加する場合は名前を指定する。 インクルードも使える。
Toshiro Shimura

[WP]Wordpress オプションページの作成 - WebTecNote - 0 views

  • どうしても作りたいプラグインが出来たので試しに作ってみてるが、その際避けて通れないオプション設定ページ。 テーマの独自設定を作りたい時にも使える。 Creating Options Pagesから適当に抜粋。 ページそのものの追加は前のエントリーで紹介してるので省略。 最後の方に設定保存のメカニズムについても適当に解説をつけてみた。
  • WordpressはデータベースのOptionsテーブルを使って設定を保存します。 オプションとして保存出来る値は、文字・配列・PHPオブジェクトである。 他のプラグインと衝突しないために、オプション名は独自性のある文字列でなければならない。 phpmyadminか何かで、Optionsテーブルのoption_nameやoption_valueを見るとプラグインの設定が保存されてるのが確認出来ます。 メイン関数。この関数を使うとOptionsにアクセスできる。
Toshiro Shimura

[WP]テンプレートファイルの仕様と構成 - WebTecNote - 0 views

  • Wordpressのデザインはテーマと呼ばれてます。テーマを構成するファイル群がテンプレートファイルです。 他のブログのようにテーマをテンプレートと呼んでも通じるけど、検索するときはテーマ(Theme)を使う方が良いかも。 ダウンロードしたばかりだと"Classic" と "Default"の2つがプリインストールされてますが、 テーマ新しく追加する場合は、ダウンロードして解凍したテーマのフォルダをWordpressのwp-content/themes/にアップロードするだけ。 デザイン(表示)に並ぶテーマのスクリーンショットをクリックすれば即座に変更されます。 テーマ変更で再構築が必要ない、というのがWordpressの良いところ。 Wordpressは1.x系、2.0.x系、2.1.x系、2.2以降と2.5では内部仕様が違ってるので、テーマやプラグインはバージョンにあったものを選ばないとエラーが出たりするので注意。 特に2.5は最新とあって対応してるテーマやプラグインもまだ少ないようです。 公式のリスト» WordPress 2.5 Theme Compatibility List WordPress 2.5 Plugin Compatibility List
  • Wordpressはコアファイル・プラグイン等全てPHPなので、PHPとmySQLに通じていればかなり色々なことができます。 テーマを構成するテンプレートファイルは、XHTMLとPHPのテンプレートタグで作成されてます。 XHTMLとUTF-8で記述するのがベターですが、HTMLでも文字コードさえ合ってれば問題はないです。 文字コードはWordpress2.5ではUTF-8のみになりました。 テキストエディタはBOM無しのUTF-8で保存できるものを選ぶ必要があります。(メモ帳はダメ!絶対)
  • テンプレートに記述するWordpress独自のPHPコードはテンプレートタグの他、ループやファンクションなどかなり色々使えます。 PHPの関数や変数なんかも使えま
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  • テンプレートファイル群の中に特別重要なものが2つあります。style.cssとfunctions.phpです。 style.cssにはただのphpファイルの集まりに過ぎないフォルダを、Wordpressにテーマと認識させる重要なコメントが入ります。 functions.phpはテーマで使う関数や初期設定、ウィジェットなどのソースコードが入ります。(無くても動きます) style.cssを開くと、冒頭にコメントが入ってます。 このコメントがないとテーマと認識されません。
  • 基本テンプレート一覧 style.css(必須) テーマのメインとなるスタイルシートファイル。上で書いたコメントが必要。@importで他のCSSを読み込む事が出来ます index.php メインテンプレート。カテゴリやページ、シングルページにそれぞれテンプレートファイルがある場合はそちらが優先して使用されます。最低これとcomments.phpがあれば動く。 comments.php コメントエリア表示用テンプレート。コメントフォームとコメントのリスト表示を担当します。Defaultのテンプレートを流用するのがベター。 comments-popup.php ポップアップのコメントエリア表示用テンプレート。Defaultのテンプレートを流用するのがベター。 headにcomments_popup_script();、ループ内にcomments_popup_link();があると表示される。 テーマ内にテンプレートが見つからない場合は、Deafaultのテンプレートが使用される。 home.php ホームページ用のテンプレート。固定ページに設定しない場合にこのテンプレートファイルがあると、トップだけこのテンプレートが使われます。 single.php 投稿記事用テンプレート。時事系列に沿わないページには適用されない。 page.php ページ用テンプレート。ページは1ページずつ独自のテンプレートを設定することも出来ますが、それが設定されてない場合に使用される。 paged.php archive.phpやsearch.phpで2ページ目以降がある場合に使われる。category.php・date.php・author.phpがある場合はそちらが優先されるので使用されない。 category.php カテゴリー用テンプレート。カテゴリー一覧を表示する際に使用される。 author.php 投稿者用テンプレート。投稿者情報を表示する際に使用される。 date.php 日時クエリで表示する際に使用されるテンプレート。アーカイブと似てる archive.php アーカイブ表示用テンプレート。表示優先順位はcategory.php、author.php、date.phpより下。 search.php 検索結果用テンプレート。無い場合はindex.phpが使われる。 404.php 404 Not Found用のテンプレート。無い場合はindex.php。 image.php 画像表示用テンプレート。[gallary]の画像ファイル単体表示(v2.5~) attachment.php 画像表示用テンプレート。「ページにリンク」を選択した時の画像表示用 tag.php タグ用テンプレート。タグのアーカイブ表示
  • パーツテンプレート 呼び出しタグが用意されているパーツテンプレートは次の通り。 header.php(get_header();) ヘッダ出力用のテンプレート。 footer.php(get_footer();) フッター出力用のテンプレート。 sidebar.php(get_sidebar();) サイドバー出力用のテンプレート 関数がなくてもincludeなどで取得して表示することが出来ます。
  • Page Templates ページには、各ページごとにそれぞれ独自のテンプレートを使うことが出来ます。 作成方法は、任意の名前.phpでファイルを作成して、冒頭に次のコメントを入れるだけ。
  • Category Templates カテゴリーを表示するテンプレートはいくつかあります。優先順位は次の通り。 category-6.php category.php archive.php index.php category-6.phpのように英数をつけたテンプレートを作ると、英数と同じIDのカテゴリーを表示するときだけ使用されます。
  • Author Templates 投稿者ページを表示するには、まず次のリンクをループ内に記述します。
Toshiro Shimura

[WP]SEO対策系プラグイン比較まとめ - WebTecNote - 0 views

  • Wordpress用のSEO対策・ヘッダ操作系プラグインを比較したまとめ。 タイトルやメタタグを操作するもの中心。サイトマップは除外。 メタタグ操作はテーマでやれなくもないけど、プラグイン使う方が楽です。 選択条件 公式サイトでのダウンロード数の高い順 Wordpress2.5に対応している 日本語で使える(翻訳の有無は問わない)
Toshiro Shimura

WP Super Cache と同居出来る様になったので Ktai Style を導入 at orioa - 0 views

  • うちのサイトは、Wp Super Cacheと、Wp Cache で動いてる箇所がバラバラで、不安定でした。完全に忘れてました。 ってことで、WP Super Cache と同居出来る ってのは 完全ではありません。
Toshiro Shimura

[WP]wordpressをインストール先とは別のディレクトリをホームURLにする - WebTecNote - 0 views

  • ルートディレクトリとは違うディレクトリにWordpressをインストールして、ホームURLだけ擬似的にルートディレクトリにする方法。 この設定変更さえすれば、好きなディレクトリにWordpressを置くことが出来る。 複数設置する時やルートディレクトリはすっきりさせたいという時に便利。 ルートディレクトリのURLがhttp://example.comと仮定。 1.適当なディレクトリを作成する。(ここでは/wordpressというサブディレクトリにwordpressをインストールしたとする) 2.wordpress管理パネルの設定を開く 3.一般設定 にある WordPress のアドレス(URL)をWordpressのコアファイルがインストールされているURLに変更する(http://example.com/wordpress) 4.ブログのアドレス (URL)をルートディレクトリのURLに変更する。(http://example.com) 5.「設定を保存」ボタンを押す 6.1で作ったディレクトリにWordpressのコアファイルを移したりインストールしたりする。 7.index.php と .htaccessをルートディレクトリ(http://example.com)に移動させる 8.index.phpをテキストエディタで開く 9. require('./wp-blog-header.php'); という行を探して require(’./wordpress/wp-blog-header.php’); というように変更する。 つまり、wp-blog-header.phpの相対パスをインストールディレクトリに変更する。 10.ログインURLがhttp://example.com/wordpress/wp-admin/になります。 11.もしパーマリンク設定をデフォルトから変更していたら更新しといてください。 Wordpressが自動的に.htaccessを変更してくれます。 もし.htaccessに書き込み権限が設定されてなくて変更できなかったら、自分でコピペしてください。
Toshiro Shimura

ツールチップがmp3プレーヤーやFlickrスライドショーに! | Rif.3rd - 0 views

  • Snapが、Snap Shots™ となって、以下のような8種類のショットスタイルが追加されました。 すごすぎです。 とりあえず、リンク先のサムネイルをマウスオーバーで表示してくれる Snap Shots™を導入しておけば、Audio playerやvideo表示系、Flickr 系のWP プラグインの導入を省くことができそうです。
Toshiro Shimura

[WP]Wordpress2.5用Tiny-MCEカスタムプラグイン - WebTecNote - 0 views

  • Wordpress2.5のTiny-MCEは非常に具合がいい。Divタグを普通に使えたのが一番驚いた。 そんな具合のいいTiny-MCEのボタン増やしたいと思って、aoinaさんが作られたプラグインみたいな、Tiny-MCEをカスタマイズするプラグインを探してたらいいものが見つかった。
  • インストールはpluginフォルダにアップロードしてアクティブにするだけ。 設定は、管理>TinyMCE Advancedで。 ドラッグ&ドロップなので見ただけで使える。
Toshiro Shimura

WordPressプラグイン『Random Image plugin』を使って過去記事を掘り起こす。 - HAAYA - 0 views

  • テンプレートの設定です。私は以下のようにカスタマイズしています。(半角に直してご利用ください。) <br />%2%1
Toshiro Shimura

caramel*vanilla » WordPress2.5でもBookmarkletから投稿する - 0 views

  • WP2.5のファイルを見てみると「wp-admin」ディレクトリ内にbookmarklet.phpがありました。新規投稿画面ではなく簡易投稿画面に移動してサッと投稿するにはこちら。http://site-url/の部分は各自編集してください。
  • 冒頭にあげたfuuriさんの記事へのコメント欄でNaoさんが紹介していたQuickPostプラグインがWPのBookmarkletよりも高機能です。 WordPress › QuickPost « WordPress Plugins WordPress Plugins/JSeries » QuickPost 日本語版 このプラグインで表示される投稿画面ではタグとカテゴリーしか設定できないので簡単にサクッと投稿する人(記事)向き。TumblrのBookmarkletのようなイメージです。
  • Bookmarkletではありませんが、ブラウザで今見ているページのリンクと選択範囲を引用文として投稿画面に貼り付けるならFirefox用のblogエディターを使うという手もあると思います。 ScribeFire :: Firefox Add-ons インストールすると右クリックのコンテキストメニューとステータスバーの「Blog this page」から今見ているページを投稿することができます。
Toshiro Shimura

「WordPress」ニュース: WordPress 2.5の問題、世界中に広がるWordCamp、ムレンウェグがセキュリティ問題の恐怖を一刀両断、Cof... - 0 views

  • 偶然ワードプレス2.5で忘れられた、Press-It Bookmarklet(プレスイット・ブックマークレット) 行方不明になったプレスイット・ブックマークレットを再び作る方法に関しては、WordPress Support Forum(ワードプレス・サポート・フォーラム)でも確認することができる。 ワードプレス2.5のイメージ・アップロード問題 One Cool Site(ワン・クール・サイト)が、新しいインターフェース内で、イメージのアップロードとインサートを実施する手順を細かく記したガイドを提供している。 イメージ・アップローダー/メディア・ライブラリの問題を抱えている人へ 多くのユーザーが、ワードプレス2.5のメディア・ライブラリに対して問題を抱えている。このような問題の大半は、最新版のAdobe(アドビ)のFlash(フラッシュ)をインストールし、再起動し、FireFox(ファイヤーフォックス)のAdBlockPlus(アドブロックプラス)やその他のジャバスクリプトのブロッカーを無効にすることで、解決することができる。さらにアドバイスや情報が必要なら、ワードプレス 2.5: イメージをアップロードする際の問題、写真をアップロードする方法(動画)、メディア・ライブラリからイメージをアップロードする際の問題、そして、ブラウザーのバグとメディア・ライブラリに関する議論に目を通しておこう。
  • ワードプレス2.5のテクニック、秘訣、そして、プラグイン: 次に挙げるエントリは、ワードプレス2.5の具体的な秘訣、テクニック、そして、プラグインを紹介するエントリである:
  • Category Selector to Sidebar(カテゴリー・セレクター・トゥ・サイドバー)ワードプレス・プラグインは、ワードプレス2.5のブログに対して、カテゴリー・リストをサイドバーの従来の位置に戻すプラグインである。 Dashboard Last News(ダッシュボード・ラスト・ニュース)ワードプレス・プラグインは、ワードプレス・ダッシュボード・パネル内に、気に入っている最新の投稿のフィード・アイテムを表示するプラグインである。 planetOzh(プラネットオズ)が、“ハウ・トゥー: ワードプレス2.5のツールティップ”を、この新しい機能を一段上のレベルで利用できるように、プラグインのクリエイター達に向けて、提供している。 Remove Max Width(リムーブ・マックス・ウィドゥス)ワードプレス・プラグインは、ワードプレス2.5と併用し、新しい管理者パネルで設定されている、980ピクセルという幅の制限を取り払うプラグインである。 ワードプレス2.5 サイドバー・ウィジェット・ガイドは、プラグインのクリエイターやユーザーが、ワードプレス2.5のサイドバー・ウィジェットの仕組みをより深く理解することができるように、策定された指南書である。
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  • ワードプレスのヘルプ 未だにワードプレスやワードプレスドットコムのブログで、分からないことを記事にまとめ、投稿している人達がたくさんいる。いい加減にしてもらいたい。読んでいる人の素性や、どれほど知識を持っているのかを把握する手立てはないのだ。必要な助けを得ることができない可能性もある。ワードプレスのフルバージョンを利用しているなら、WordPress Support Forums(ワードプレス・サポート・フォーラム)に、 ワードプレスドットコムを利用しているならWordPress.com Forums(ワードプレスドットコム・フォーラム)を訪れよう。問題を解決することができる人達に助けてもらおう。
  • ワードプレスの情報を手に入れる場所 Daily blog Tips(デイリー・ブログ・ティップス)が、“ワードプレス・ユーザーが喜ぶ、コンテンツの情報源”を綴り、彼らが好むワードプレスのニュースや情報のソースをリストアップしている。皆さんのお気に入りのソースは挙げられているだろうか?
  • WPウィークリー・ポッドキャスト: Jeffro2pt0(ジェフロ2pt0)が生放送で提供する、ワードプレス・ウィークリーは、4月18日(金曜日)午後9時(東部標準時間)、私を特集し、ワードプレス、ワードプレス2.5、ワードキャンプ、そして、ブログに関して、話し合う予定である。
  • ワードプレスとオートマティックがワードプレスドットコムから収益を上げるカラクリ: オートマティックがワードプレスドットコムを介して収益を上げる方法を変えるという記事、そして、オートマティックが収益を上げる一般的な方法という記事の中では、マット・ムレンウェグとスタッフ陣がウェブに革命をもたらすために活用した、“無償提供”経済モデルの分析が行われている。
Toshiro Shimura

[WP]投稿ページにオプションエリアを追加する - WebTecNote - 0 views

  • タグとかカテゴリーみたいなクリックで開閉するオプションエリアを追加する方法について。 ページと同じくこれもテーマのfunction.phpで可能です。プラグインで作っても良い。
  • edit_form_advancedで記事投稿、edit_page_formでページ作成のとき表示される。 postbox_classes($id,$page)はwp-admin/includes/post.phpの587行目あたりにある関数。 タブの初期開閉状態を操作するクラスを追加する。
Toshiro Shimura

[WP]Wordpress2.5 フルサイズの横幅を500px以上にする - WebTecNote - 0 views

  • Wordpress2.5のメディアアップロードでは画像のサムネイルサイズに小・中と2種類増えたことで、 フルサイズを含めて3種類になったわけだが、フルサイズで画像を投稿に挿入したとき何もしてないと 横幅の最大が500pxで固定されてしまうことがある。 500px以上にしたい場合は、アクティブなテーマのfunction.phpに次のコードを記述する。
Toshiro Shimura

Wordpressウィジェットを使ってみる - Wordpress widgetsに関するメモ - uniluq memo - 0 views

  • Wordpressの「Widgets」は、もともと管理画面からサイドバーの表示内容を切り替えることの出来る便利なプラグインだったようですが、Wordpress2.5からは本体に組み込まれており、プラグイン導入の手順を踏まなくても利用できます。 早速独自テーマを選択し、管理画面のデザイン>ウィジェットからWidgetsを使ってみようとすると ウィジェットは使用できません 現在使用中のテーマはウィジェットに対応していないため、このままではサイドバーの変更はできません。ウィジェットに対応するようにテーマを修正するにはこちらの説明を参照してください。 と言われちゃいました。 デフォルトテーマのkubrickでは、設定無しに簡単に利用できるのですが、どうやら独自のテーマでこの機能を利用するためには、テーマファイルに少し手を加える必要があるようです。 でグーグルさんに聞きました。 超とりあえずWidgetsを使えるようにする! とりあえずWidgetsを使えるようにするには、「function.php」と「sidebar.php」を編集する必要があります。 function.php function.phpはテーマ内で使うユーザー関数など、全ページで呼び出したいプログラムをまとめて記述しておくファイルです。このファイルに <?php if ( function_exists('register_sidebar') ) { register_sidebar(); } ?> を加えます。ファイルが存在しない場合は新しく作ってください。 sidebar.php 標準のサイドバー部分のファイルです。このファイルの内容が例えば <ul>  <li>   <h3>このサイトについて</h3>   <div class="content">    このサイトは。。。。   </div>  </li> </ul> なら、これを <ul> <?php if ( !function_exists('dynamic_sidebar') || !dynamic_sidebar() ) { ?><!-- 追加 -->  <li>   <h3>このサイトについて</h3>   <div class="content">    このサイトは。。。。   </div>  </li> <?php } ?><!-- 追加 --> </ul> このように編集します。最初のULの後と、最後のULの前に1行ずつ加わりました。   ここまで終えて、再度デザイン>ウィジェットに行ってみると、Widgetsの管理画面を見ることが出来るようになっていて、管理画面でWidgetsの設定をすると、テーマに反映されるはずです。 ちなみに左サイドバー、右サイドバーというように、複数のサイドバーを使っている場合は、function.phpの内容を <?php if ( function_exists('register_sidebars') ) { register_sidebars(サイドバーの数); } ?> のように変更します。例(2個のバーを使う場合)↓ <?php if ( function_exists('register_sidebars') ) { register_sidebars(2); } ?> さらに、各サイドバーファイルの <?php if ( !function_exists('dynamic_sidebar') || !dynamic_sidebar() ) { ?> の部分の「dynamic_sidebar()」という関数に <?php if ( !function_exists('dynamic_sidebar') || !dynamic_sidebar(1) ) { ?> のように、数字の引数を与えてやると(ファイル毎に異なる数字)、複数バーのWidgetsを管理画面から管理出来るようになります。 以上とりあえず、Widgetsを使ってみるでした。
Toshiro Shimura

ワードプレスのテーマにサイドバー・ウェジェットを搭載する方法 at ブログヘラルド - 0 views

  • 今回は、ブログのテーマを「ウィジェット化」するために何を知っておく必要があるのかを一緒に探っていこうと思う。はじめの一歩として、とりあえずウィジェットをブログのテーマで使えるようにする必要がある。まだワードプレス2.2をインストールしていなくても、ご心配なく。別途プラグインをサイドバー・ウィジェットとしてインストールすれば問題ないからね。
Toshiro Shimura

おしえて!HOME'Sくん Wordpressのウィジェット非対応テーマで、ウィジェットを自由に使う方法は? - 0 views

  • wordpress ウィジェット 追加 とかで検索するとよいと思います。 最低限以下の手順をとれば使用できるようになると思います。 テンプレートファイルのサイドバーウィジェットを表示したい場所に以下を追加 <?php if ( !function_exists('dynamic_sidebar') || !dynamic_sidebar() ) : ?> <?php endif; ?> 追加するのはsidebar.phpとかになると思いますが、 カレンダーやカテゴリーなどのウィジェットで表示するもののソースが入っていれば全部消してしまって構いません。 (消さないと2重表示になります) function.phpに以下を追加。function.phpがなければ作成する register_sidebar(array( 'before_widget' => '<div id="%1$s" class="widget %2$s">', 'after_widget' => '</div>', 'before_title' => '<h3>', 'after_title' => '</h3>', )); before_widget→ウィジェットの前に挿入するタグ after_widget→ウィジェットの後に挿入するタグ before_title→ウィジェットタイトルの前に挿入するタグ after_title→ウィジェットタイトルの後に挿入するタグ テーマに使われてるタグをそのままコピペすれば同じになると思います。
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