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Toshiro Shimura

Open Tech Press | 控えめな改善とはいえアップグレードの価値があるWordPress 2.1 - 0 views

  • 自動保存機能 もう少しで書き上がるからといって本来しておくべき保存を怠ったばかりに、1時間もかけて作成したポストをブラウザのクラッシュや停電によってすべて失ってしまうことほど悲惨なことはない。保存を忘れがちな我々ユーザを助けるために、WordPressの開発者たちが新たに用意してくれたのが自動保存の機能だ。投稿の作成中、WordPressは数分おきにクイックセーブを行うので、何らかの災いに見舞われたとしてもほんの1、2分の作業分を失うだけで済むだろう。もしかするとその1、2分のうちに書いたものが自己最高の名文だったかもしれないが、最初から書き直すことを思えばずっとマシなはずだ。 なお、自動保存機能はすでに公開されている投稿内容の編集中には働かないようなので注意すること。書きかけの内容をサイトにアップしたくはないだろうから、この点は問題ないだろう。
  • 今回のバージョン2.1は、WordPress特有のXMLインポート/エクスポート機能を備えている。この機能をテストするため、自分の個人的なブログからエクスポートを作成し、今回のWordPressインストール環境のテスト用に作成しておいた新しいブログにインポートしてみた。 私のブログには3年分の投稿が蓄積されているため、エクスポートに1分ほど、エクスポートした内容をWordPressが読み込んで新しいブログに挿入するのにさらに1分強かかった。投稿内容のインポートが終わると、個人用ブログのユーザ名に合わせて新しいユーザを作成するか、それとも投稿内容を管理ユーザまたはそのブログの別のユーザに割り当てるか、とWordPressが尋ねてきた。私が新しいユーザを作成すると、新規ユーザに対して新しいパスワードを設定しない場合は「changeme」がパスワードになる、との警告をWordPressが出してきた。
Toshiro Shimura

wordpressの自動保存が動かない - 0 views

  • wordpressの自動保存に助けられたことが過去に数回あった。が、現在、自動保存が動作してないことに気がついた。私はFireBugsを入れているのだが、右下にErrorと表示されているのが怪しい。早速F12を押すとprototype.jsのcreateAJAX()なんてところで処理が失敗していることが分かった。これでなんとなく分かった。この文書httpsのurlで書いているため失敗している可能性が大なのだ。昔は設定画面でwordpressインストール先にhttpsを指定していたから成功したのだろう。でもこの項目にhttpsを指定するとトラックバックurlなども全てhttpsになってしまう。うーんどうしよう。
Toshiro Shimura

WordPress の URL を設置ディレクトリとは異なるディレクトリで表示する - sui - 0 views

  • 手順 2 で説明したように、変更前は /○○○○/index.php を読み込ませていましたが、ルートディレクトリ直下に移動した /index.php を読み込ませるように.htaccess で操作しています。 http://www.hogehoge.com/○○○○/wp-login.php からログインしなおす。 パーマリンク設定をデフォルトから変更していた場合、再度保存しなおす。 ※手動で .htaccess を書き換える場合には、管理画面のいちばん下に書き換えるためのソース(↑上のソース)が出力されますので、それを.htaccess にコピペして保存します。 新しいサイト URL にアクセスし、正常に表示されるか確認。 .htaccess のパーミッションを書き込み不能に戻す。
  • 4行目 require(’./wp-blog-header.php’); を require(’./○○○○/wp-blog-header.php’); と書き換えて保存。(「○○○○」は、WordPress 本体をインストールしてあるディレクトリ名) <変更後> <?php /* Short and sweet */ define('WP_USE_THEMES', true); require('./○○○○/wp-blog-header.php'); ?> この index.php は、WordPress 内部の動作命令すべてを受け取るファイルです(wp-blog-header.php から読み取っている)。なので、ここで編集した index.php から wp-blog-header.php へのパスを WordPress 本体がインストールされているサブディレクトリをはさんだパスに変更する、ということになります。 .htaccess のパーミッションを書き込み可能にする。(mod_rewrite ルールの変更。書き込み可能にしておけば、自動的に .htaccess の中身を変更してくれます。mod_rewrite ルールは手動で書き換えることも可能です。手順 6 を参考にしてください)
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    4行目 require('./wp-blog-header.php'); を require('./○○○○/wp-blog-header.php'); と書き換えて保存。(「○○○○」は、WordPress 本体をインストールしてあるディレクトリ名) <変更後> この index.php は、WordPress 内部の動作命令すべてを受け取るファイルです(wp-blog-header.php から読み取っている)。なので、ここで編集した index.php から wp-blog-header.php へのパスを WordPress 本体がインストールされているサブディレクトリをはさんだパスに変更する、ということになります。
Toshiro Shimura

Wordpressで自動保存させないようにするには? -OKWave - 0 views

  • カスタムフィールドを使っていると生じるバグらしいです。 Javascriptをオフにすれば一応とまりますが… タイトルを入力した時点で一旦保存すれば作成はされないと思います。
Toshiro Shimura

WordPress使用1ヶ月の感想(MovableTypeとの比較) | Tech de Go - 0 views

  • WPの場合、まずME(Multilingal Edition)と本家どちらにするか?ですが、本家WPでは日本語が表示できない、または支障が起こるのでは?という疑問があると思います。意外とMEと本家版の違いを説明したサイトがありませんでした。実際には、本家WPでも日本語表示は問題ないといって良いでしょう。管理メニューの一部が(.moを入れても)英語のままになったり、日付表示がおかしくなったりしますが、すぐ修正できます。MEの方は知らないのでコメントできません。
  • MTの場合は単体で一応最低限の機能は付けてある感じだったのに対して、WPの場合は単体での機能より、プラグインやテーマでカスタマイズしていく設計思想なのだと思います。ただ、 Tag機能やサイドバーWidgetまでプラグイン対応なのはどうかと思います。というのも、実際にプラグインを導入しようとして検索すると、TagまたはWidgetのプラグインは複数あり、どれが標準のもの(?)なのか迷うからです。 テーマも、私は初めデザインでテーマを決めましたが、それがプラグインに対応しているかどうかまで見極めないと、自分でカスタマイズしてからでないと思ったような表示にならないということで、最初の投稿までにカスタマイズが必要になってきます。この辺は「WordPressインストールしたら始めにやること」をご覧下さい。 もう一つ、「ブログロール」という他サイトへのリンクを管理する機能があるのですが、これはなぜプラグインではないのか、ちょっと変な感じがしました。しかも、初期設定でWordPressの開発者の方々のブログにリンクが張られているのも、戸惑いました。どうなんでしょう?
  • WPは基本はシンプルみたいに書きましたが、widgetやtagは基本ではないのに対して、以下のような凝った基本機能があります。 smilies( ←これ)は基本機能 akismetというスパムフィルタが非常に優秀 管理画面がAJAX(Prototype+Scriptaculous) 管理画面のダッシュボードでブログにリンクしているサイトを自動表示 記事の入力中の自動保存機能
  • ...1 more annotation...
  • APIについてはMTはモジュールを厳格に(?)分けたPerlのAPIがあり、ドキュメントも日本語でかなり公開されています。一方のWPはPHPのAPIがありますが、ドキュメントはMTに比べると未完で、他人のプラグインを見ていると、適当にWPの内部関数を呼び出して使ったりしていることもあります。MTの本体コードを弄ろうとは思いませんでしたが、WPの場合、本体コードを弄りたくなります。まぁ、それだけフレキシブルだということです。 私見ですがカスタマイズの中毒性はWPの方が高いと思います。私などは、ともすればカスタマイズしていて記事を書かない日が増えてしまいます(本末転倒!)。でも、他のWordPressでブログしてる人で、メインは別の話題でもWPカスタマイズ関連カテゴリーもある人や、「WordPressの醍醐味」と言って、プラグインやテーマの入れ替えを好む方がMTよりも多い気がします。 fc2やlivedoorなどのブログサービスより、MTであれWPであれ、カスタマイズが面白いから、かゆいところに手が届くからやる人が多いのではないでしょうか。だとしたら、WPの方が弄り甲斐があるような気がします。PHPが分からないということで敬遠される方もいるかと思いますが、カスタマイズしたい気持ちがあれば、初めPHPが分からなくても他人のコードをマネしているうちになんとなく何処をどうすると変わるのか分かるようになってきます。そのうちPHPも読めるようになってくると思います。
Toshiro Shimura

[WP]wordpressをインストール先とは別のディレクトリをホームURLにする - WebTecNote - 0 views

  • ルートディレクトリとは違うディレクトリにWordpressをインストールして、ホームURLだけ擬似的にルートディレクトリにする方法。 この設定変更さえすれば、好きなディレクトリにWordpressを置くことが出来る。 複数設置する時やルートディレクトリはすっきりさせたいという時に便利。 ルートディレクトリのURLがhttp://example.comと仮定。 1.適当なディレクトリを作成する。(ここでは/wordpressというサブディレクトリにwordpressをインストールしたとする) 2.wordpress管理パネルの設定を開く 3.一般設定 にある WordPress のアドレス(URL)をWordpressのコアファイルがインストールされているURLに変更する(http://example.com/wordpress) 4.ブログのアドレス (URL)をルートディレクトリのURLに変更する。(http://example.com) 5.「設定を保存」ボタンを押す 6.1で作ったディレクトリにWordpressのコアファイルを移したりインストールしたりする。 7.index.php と .htaccessをルートディレクトリ(http://example.com)に移動させる 8.index.phpをテキストエディタで開く 9. require('./wp-blog-header.php'); という行を探して require(’./wordpress/wp-blog-header.php’); というように変更する。 つまり、wp-blog-header.phpの相対パスをインストールディレクトリに変更する。 10.ログインURLがhttp://example.com/wordpress/wp-admin/になります。 11.もしパーマリンク設定をデフォルトから変更していたら更新しといてください。 Wordpressが自動的に.htaccessを変更してくれます。 もし.htaccessに書き込み権限が設定されてなくて変更できなかったら、自分でコピペしてください。
Toshiro Shimura

[ WordPress ] タグ管理プラグイン 「 Simple Tags 」 を導入 | Bowz::Notebook - 2 views

  • タグ入力補完 ( オートコンプリートって言うのかな? ) したい。 タグ入力時にタグ一覧が見たい。 私が欲しかった機能は、上の二つだったので Simple Tags プラグインをインストールするだけで実現したんですが、折角プラグインをインストールしたので他の機能も試してみる事に…。
  • タグクラウドを表示する テーマファイルの中のタグクラウドを表示したい部分に、 <?php st_tag_cloud(); ?> と書いておきます。 フォントサイズなどの各種設定は管理画面からできて便利。 長い パラメーター を直接書かないで済みます。
  • テーマファイルを編集せずに関連記事を表示する手順 WordPress 管理画面から [ タグ ] - [ 設定 ] - [ 関連投稿 ] をクリック。 [ 投稿内に関連投稿を自動的に表示する ] で [ Singleonly ( 単一表示時のみ表示 ) ] を選択。 [ 設定を更新する ] をクリック。
  • ...2 more annotations...
  • 日本語タグのスラッグ問題 問題の再現方法 投稿画面で新しい日本語タグを付けて記事を保存。 新しく作った日本語タグのスラッグを編集する。 [ おすすめタグ ] 機能で、スラッグ編集済みの日本語タグボタンをクリックすると、先ほど編集したスラッグとは違うスラッグで登録される。 良く解らんが、Simple Tags 1.2.4 プラグインの [ おすすめタグ ] 機能で、既存のスラッグ編集済みの日本語タグボタンをクリックすると、違うスラッグで登録されて別タグ扱いになりますよ。と言った所かなぁ。 日本語のタグを使う場合でも、スラッグ名を変更しなければ問題ないみたい。 上記のバグ対策として Advanced Tag Entry をインストールした
  • 確認したい事とかわかった事 タグの入力補完は既存のタグ名に限って動作する。スラッグ名では動作しない。当たり前だが…。 タグ名が同じでもスラッグ名が違うと別のタグとして認識されるみたい。と言う事はスラッグの名前が同じなら、違うタグ名でも大丈夫って事? タグのスラッグ名を素早く確認するには、Simple Tags 管理画面の左側にあるタグリストの数字の部分にカーソルを乗せるとリンク先がステータスバーに表示されるので、そこで確認。 [ インターネット ] と言うタグを [ Internet ] にリネームしたんだが、反映されない。
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