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Mah Saito

「Open Social」は日本のSNSをめぐる状況を変えるのか? - 0 views

  • 1) 使い始めたばかりはとにかくマイミクを登録して足あとをみまくる「mixi中毒」状態 → 2) 使いまくっているうちに、リアルの生活上のトラブル(たとえばカップルの離別等)をmixi上に持ち込むかどうかで気を揉んでしまい、「mixi疲れ」に。あるいはそこでmixiをいったん退会してもう一度関係性を構築しなおすために「mxiiリセット」(*2) → 3) mixi上にはあんまり多くの人間関係を混ぜるのはトラブルの元と学習した結果、なるべくmixi上は波風立てないように常に配慮する「mixi倦怠期」へ
  • 日本のウェブ・コミュニケーションをめぐる欲望は、複数サービス間の「オープンネス」や「連携」ではなく、むしろ「アンリンカビリティ」や「分断」を求めている。
  • 、「Open Social」のような共通規格が、日本でまったく無意味であると主張するつもりもありません。要するに、「Open Social」によって日本のSNS状況に変化がもたらされるとすれば、そのコミュニケーション文化に最適化されたアプリケーション(*5)の開発――藤本隆宏氏の言葉を借りれば、コミュニケーション文化とアーキテクチャの「すりあわせ」――が必要だろう
Mah Saito

webDICE - 四宮隆史(弁護士)の日記 mixi 利用規約問題について - 0 views

  • mixiの弁明を見る限り、上記3点が理由で、今回の利用規約改定に踏み切ったとは到底思えないし、少なくとも、弁護士に相談した際に、上記の点だけを理由に、利用規約を改定すべき、というアドバイスをしないはずだ。もし、そういうアドバイスが弁護士から出たとしたら、「著作権」にも、「ITビジネス」にも、相当詳しくない弁護士がアドバイスした、としか思えない。あくまでも推測だが、おそらく、mixiにおいて、新しいビジネスモデル(おそらく、いわゆるCGM型モデルの、ユーザーのコンテンツを自動的に加工することで成立させるモデルと思われる。)の実施を企図しているのではないだろうか。
  • コンテンツの利用許諾をめぐる契約書においても、「著作者人格権の扱いをどう規定するか」という問題が必ず発生するが、私は、「著作者人格権を行使しない」という包括的かつ一方的な特約が無効とみなされるリスクがある以上(実際、そのように受け取られる裁判例も存在する。)、「著作者人格権は行使しない」とだけ規定するのではなく、著作者人格権に含まれる各権利(公表権、氏名表示権、同一性保持権、名誉声望保持権)をケアする内容の条項を入れるべき、というアドバイスをしている。
Mah Saito

図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 - 0 views

  • ...2 more annotations...
  • ここで、mixi(SNS)がエポックメーキングな存在となる。「友達と繋がる」ことの楽しさを提供したmixiによって、ネットユーザーにリアル人脈をネットに持ち込む理由ができた。
  • 上記の図では、ネットを「場」として捉えています。 でもリアルとネットの人間関係=ネットワーク=世界が完全に重なるとしたら、ネットという「場」の認識は必要なくなると思う。もしかすると、教室で会うの休日に街で会うのぐらいの違いのあるものとして考えるべきなのかもしれないけど。
Hiroshi Tsujimura

ソーシャル・ネットワーキングサイト [mixi(ミクシィ)] - 0 views

shared by Hiroshi Tsujimura on 26 Sep 07 - Cached
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    diigo のアンダーライン機能を使ったspamが出現。こういうの、やめて欲しいな。
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