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オッさん 父さん

「ネットは能無しを大量生産している」 市民メディア、ブログが台頭するジャーナリズムの行く末は? | 専門家や海外ジャーナリストのブログネットワーク【Med... - 0 views

  • 【編集部ピックアップ関連情報】 ○CNET 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点  2008/06/14  「同じ空間を共有できていたのか─秋葉原事件の撮影について」  秋葉原連続殺傷事件をめぐって、現場を撮影した人たちのモラルが問題に  なっている。背景には報道と野次馬の境界線が消失し、一般人の情報発信と  マスメディアの取材・報道の境界線がなくなっているということがある  のだろう。それはたしかに事実であり、そう指摘することはたやすいのだ  けれども、しかし一方で、なぜ報道の撮影に対してはある程度許容できる  のに対し、一般の人の撮影に対してはなぜあれほどの不快感を抱いてしまう  のかという、その差を説明できたことにはならない。 http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2008/06/14/entry_27002476/ ○シロクマ日報  「秋葉原通り魔事件とデジタル野次馬」 2008/06/09  「普通の人々が記者になるとはどういうことか」という問題は、  オーマイニュースやJANJANに登録している人だけが考えれば良い  時代ではないと思います。僕自身、マスメディアを批判する文章を  よく書いてしまいますが、その矛先は同時に自分自身に向いている  ことを自覚しなければならないでしょう。でなければ、「自分だけ  でなく他人の野次馬根性も満たす」という点で普通の野次馬よりも  タチの悪い、「デジタル野次馬」に成り下がってしまうと思います。 http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2008/06/post-b4cb.html
Toshiro Shimura

Open ブログ: ◆ アナクロな情報伝達 - 0 views

  • 人と人との人間関係において、何よりも大切なことは、「相手の身になって考える」ということだ。そして、それを、現代人は失いつつある。なぜなら、人と人との人間関係がバーチャル化されつつあるからだ。そして、その典型が、オタクという概念で表される。( ※ とはいえ、オタクに限ったことじゃない。この傾向は、現代人の多くが共有する。オタクというのは、どこかの他人のことというよりは、「明日はわが身も」というふうに感じる方がいいのかもしれない。……オタクの危険性は、誰もが自分自身のうちに秘めているのだ。そうとは気づかないうちに。)( ※ それを、私は警告する。しかし、たいていのマスコミは、正反対だ。「IT時代に乗じて、情報によって金儲けをしよう。情報をうまく操ることが金儲けのコツだぞ」という話ばかりだ。雑誌もそうだし、朝日新聞もそうだ。……そのなかで私だけが、「情報に振り回されるな」と警告する。そして、そのあげく、大儲けするのではなくて、オタクに攻撃される。 )( ※ 悪人は人々をだまして大儲けし、善人は人々を救おうとして大損する。   (^^); )
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