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Toshiro Shimura

[WP]テンプレートファイルの仕様と構成 - WebTecNote - 0 views

  • Wordpressのデザインはテーマと呼ばれてます。テーマを構成するファイル群がテンプレートファイルです。 他のブログのようにテーマをテンプレートと呼んでも通じるけど、検索するときはテーマ(Theme)を使う方が良いかも。 ダウンロードしたばかりだと"Classic" と "Default"の2つがプリインストールされてますが、 テーマ新しく追加する場合は、ダウンロードして解凍したテーマのフォルダをWordpressのwp-content/themes/にアップロードするだけ。 デザイン(表示)に並ぶテーマのスクリーンショットをクリックすれば即座に変更されます。 テーマ変更で再構築が必要ない、というのがWordpressの良いところ。 Wordpressは1.x系、2.0.x系、2.1.x系、2.2以降と2.5では内部仕様が違ってるので、テーマやプラグインはバージョンにあったものを選ばないとエラーが出たりするので注意。 特に2.5は最新とあって対応してるテーマやプラグインもまだ少ないようです。 公式のリスト» WordPress 2.5 Theme Compatibility List WordPress 2.5 Plugin Compatibility List
  • Wordpressはコアファイル・プラグイン等全てPHPなので、PHPとmySQLに通じていればかなり色々なことができます。 テーマを構成するテンプレートファイルは、XHTMLとPHPのテンプレートタグで作成されてます。 XHTMLとUTF-8で記述するのがベターですが、HTMLでも文字コードさえ合ってれば問題はないです。 文字コードはWordpress2.5ではUTF-8のみになりました。 テキストエディタはBOM無しのUTF-8で保存できるものを選ぶ必要があります。(メモ帳はダメ!絶対)
  • テンプレートに記述するWordpress独自のPHPコードはテンプレートタグの他、ループやファンクションなどかなり色々使えます。 PHPの関数や変数なんかも使えま
  • ...6 more annotations...
  • テンプレートファイル群の中に特別重要なものが2つあります。style.cssとfunctions.phpです。 style.cssにはただのphpファイルの集まりに過ぎないフォルダを、Wordpressにテーマと認識させる重要なコメントが入ります。 functions.phpはテーマで使う関数や初期設定、ウィジェットなどのソースコードが入ります。(無くても動きます) style.cssを開くと、冒頭にコメントが入ってます。 このコメントがないとテーマと認識されません。
  • 基本テンプレート一覧 style.css(必須) テーマのメインとなるスタイルシートファイル。上で書いたコメントが必要。@importで他のCSSを読み込む事が出来ます index.php メインテンプレート。カテゴリやページ、シングルページにそれぞれテンプレートファイルがある場合はそちらが優先して使用されます。最低これとcomments.phpがあれば動く。 comments.php コメントエリア表示用テンプレート。コメントフォームとコメントのリスト表示を担当します。Defaultのテンプレートを流用するのがベター。 comments-popup.php ポップアップのコメントエリア表示用テンプレート。Defaultのテンプレートを流用するのがベター。 headにcomments_popup_script();、ループ内にcomments_popup_link();があると表示される。 テーマ内にテンプレートが見つからない場合は、Deafaultのテンプレートが使用される。 home.php ホームページ用のテンプレート。固定ページに設定しない場合にこのテンプレートファイルがあると、トップだけこのテンプレートが使われます。 single.php 投稿記事用テンプレート。時事系列に沿わないページには適用されない。 page.php ページ用テンプレート。ページは1ページずつ独自のテンプレートを設定することも出来ますが、それが設定されてない場合に使用される。 paged.php archive.phpやsearch.phpで2ページ目以降がある場合に使われる。category.php・date.php・author.phpがある場合はそちらが優先されるので使用されない。 category.php カテゴリー用テンプレート。カテゴリー一覧を表示する際に使用される。 author.php 投稿者用テンプレート。投稿者情報を表示する際に使用される。 date.php 日時クエリで表示する際に使用されるテンプレート。アーカイブと似てる archive.php アーカイブ表示用テンプレート。表示優先順位はcategory.php、author.php、date.phpより下。 search.php 検索結果用テンプレート。無い場合はindex.phpが使われる。 404.php 404 Not Found用のテンプレート。無い場合はindex.php。 image.php 画像表示用テンプレート。[gallary]の画像ファイル単体表示(v2.5~) attachment.php 画像表示用テンプレート。「ページにリンク」を選択した時の画像表示用 tag.php タグ用テンプレート。タグのアーカイブ表示
  • パーツテンプレート 呼び出しタグが用意されているパーツテンプレートは次の通り。 header.php(get_header();) ヘッダ出力用のテンプレート。 footer.php(get_footer();) フッター出力用のテンプレート。 sidebar.php(get_sidebar();) サイドバー出力用のテンプレート 関数がなくてもincludeなどで取得して表示することが出来ます。
  • Page Templates ページには、各ページごとにそれぞれ独自のテンプレートを使うことが出来ます。 作成方法は、任意の名前.phpでファイルを作成して、冒頭に次のコメントを入れるだけ。
  • Category Templates カテゴリーを表示するテンプレートはいくつかあります。優先順位は次の通り。 category-6.php category.php archive.php index.php category-6.phpのように英数をつけたテンプレートを作ると、英数と同じIDのカテゴリーを表示するときだけ使用されます。
  • Author Templates 投稿者ページを表示するには、まず次のリンクをループ内に記述します。
Toshiro Shimura

WordPress の設定を使ってデータベースにアクセスする方法 | Sun Limited Mt. - 0 views

  • WordPress をプラグインの作成やカスタマイズするときに WordPress のデータベースの設定を使用してアクセスする方法です。 WordPress では $wpdb というグローバル関数に格納された wpdb クラスを使用してデータベースにアクセスしています。wpdb クラスは wp-includes/wp-db.php で定義されています。
Toshiro Shimura

1.5 ってこんな感じだったのね at insomniaque - 0 views

  • ちょっと懐かしいので、2.5 と 1.5 を比較してみました。ファイルサイズの差にはちょっとビックリ 1.5 にはなかったもの 画像投稿機能 TinyMCE タグ (もちろん) メディアライブラリ テーマのプレビュー (スクリーンショット) アップロードしたファイルの日付別の保存 ウィジェット おそらく、テンプレートタグとかのカスタマイズ用の機能はもっと少ないのではないかと思われます (is_user_logged_in はなかった)。懐かしいのは、記事作成中のプレビューとブックマークレット、それと、かなりモノトーンな管理画面。 コアファイルサイズ wp 1.5 - 1.05 MB (言語ファイルは含まず) wpme 2.0.11 - 2.90 MB wp 2.5 日本語版 - 4.65 MB ファイル・フォルダ数 wp 1.5 - 163 / 10 wpme 2.0.11 - 343 / 43 wp 2.5 日本語版 - 528 / 69
  • 最近ロリポが特に安定感がないからなのです。。。MySQL サーバーは変えたのでなんとかかんとかですが、FTP サーバーが最近不安定な気が・・・。Establish Error やら Database Error やらがしょっちゅう起きてします。本気で移動もアリかと思い始めました。
Toshiro Shimura

オープンソース・ブログ構築ソフトの新版「WordPress 2.2」,ウィジェット統合やAtom準拠など:ITpro - 0 views

  • WordPressは,オープンソースのスクリプト言語PHPとデータベースMySQLで開発したブログ構築ソフトウエア。GNU General Public License(GPL)を適用して提供している。4カ月前に公開した旧版のWordPress 2.1は,これまでに140万回ダウンロードされたという。  新版では,これまでプラグインとして提供していた各種ウィジェットのコードをWordPress本体と統合した。これにより,ブログ上に配置するパーツやコンテンツの位置などを,ドラッグ&ドロップ操作で調整できるようになった。
  • Atom 1.0準拠の更新情報フィードの配信機能と,Atomフィード発行用APIを新たに搭載した。またブログ・インポート機能も新版とし,米Googleのブログ・サービス「Blogger」からの記事/コメント取り込みに対応している。
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