mixiの弁明を見る限り、上記3点が理由で、今回の利用規約改定に踏み切ったとは到底思えないし、少なくとも、弁護士に相談した際に、上記の点だけを理由に、利用規約を改定すべき、というアドバイスをしないはずだ。もし、そういうアドバイスが弁護士から出たとしたら、「著作権」にも、「ITビジネス」にも、相当詳しくない弁護士がアドバイスした、としか思えない。あくまでも推測だが、おそらく、mixiにおいて、新しいビジネスモデル(おそらく、いわゆるCGM型モデルの、ユーザーのコンテンツを自動的に加工することで成立させるモデルと思われる。)の実施を企図しているのではないだろうか。
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