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Toshiro Shimura

TechCrunch Japanese アーカイブ » Awesome Highlighterでウェブに簡単にマーカーを塗る - 0 views

  • Awesome Highlighterは、単純な仕事に集中して、それを実にうまくやってのけている。ライバルの中には、マークしてコメントを付けるという簡単でわかりやすいもの以上のことをユーザーに求めるような、手順の複雑すぎるものもある。Diigo(以前の記事はこちら)は、ソーシャルブックマーキングサイトにマーカーとコメントの機能が付いているが、もっとずっとソーシャル寄りだ。Diigoでは、サイトをブックマークして、友人と共有すると、友人たち全員がそのページにマーカーを塗ったりコメントを付けたりできる。 私がテストしたマーカー/コメントサイトの中には、使ってみて非常に複雑かつ非常に遅かったものがあった。具体的にはDiigo、Stickis、Google Networkの3つ。Stickisを試した後ではAwesome Highlighterが新鮮な空気のように感じた。マーカーを塗ることは、歴史的にみてもこの世で最も簡単なことだ。文字の書かれた紙があって、黄色いマーカーがあれば、重要な部分をなぞって目立たせる、それだけ。Awesome Highlighterはこの発想の単純さを受け継いで作られているように思える。最近スタンフォード大学のAcademic Technology Specialistプログラムで、Awesome HighlighterとDiigo、Google Notebookをレビユーした結果がここにある。 Awesome Highlighterを使うと、ユーザーがマーカーを塗ったものがRSSフィードになり、それをグループ協業アプリや学校環境でマッシュアップして使うことができる(自分でやるかわりに賢い子に従う)。現在さらに有効な使い方を求めてソーシャル機能の追加を検討中だ。
  • ほかにも目立たないが同じくらい、あるいはもっと重要かもしれない使い方がいくつかある。ユーザーに、重要な情報にマーカーを塗るツールを渡したら、何がでてくるか。表示やクリック数だけではない、人が本当に興味があると思ったことについてのデータが手に入るのだ。これは、企業が従来は入手不可能だった情報を武器にできる可能性を持つものだ。同社の共同ファウンダーの3人は、この技術を古参のメディア発信地(新聞、雑誌)にライセンスして、読者が記事を共有するようにしむけ、そのメディアのウェブサイトで読者が何を面白いと思ったかのレポートを提供できるようにする計画だ。
Toshiro Shimura

Google Gearsの課題と可能性--アプリ開発の現場から:スペシャルレポート - CNET Japan - 0 views

  • Synkiはユーザーごとに細かく権限を設定でき、複数のWikiサイトを開設できる点が特徴だ。ワークスペースと呼ばれる作業スペースごとに権限を設定できる。もちろんオフラインでも使用でき、オンラインになった時点で最新の情報に同期される。  「Synkiは『Sync(同期)するWiki』という意味。Wikiは次世代CMSとして着目している。非常に生産性の高いツールで、仕事で利用するのに向いている。特に他人と共同作業をする場合に有効だ。社内ブログは、将来Wikiに置き換わっていくかもしれない。いずれはSynkiとGmailだけあれば仕事が完結するような環境を提供したい」  Wiki記法を知らない人でも利用しやすいように、リンクタグなどを自動的に埋め込むボタンを用意する。今後はタグを不要にするWYSIWYGに対応するほか、スプレッドシートの共有などができるようにする。また、企業が使いやすいテンプレートも用意する。
  • ほかの企業システムと連携しやすいよう、APIの公開も考えている。「Synkiはプラットフォームに過ぎないと考えている。ユーザーの権限設定ができるので社外の人とも利用できるし、社内のデータを外部に出さないようにもできる。組織がフラットな構造で、社外とのコミュニケーションが多い司法書士や弁護士、PR業などが最も向いているだろう。ただ、それぞれの企業が独自の使い方を追加できるようにしていきたい」
  • ここまで苦労してでもGoogle Gearsを採用した、その最大の魅力は何だったのか。朴氏は将来的に標準になるという可能性に賭けたと話す。また、開発したサービスをオープンソースとして公開することも視野に入れていたことから、Google Gearsがオープンソースであることは大きな後押しになったようだ。  「きちんとした製品を作り、ユーザーの支持を得てからオープンソース化しようと考えていた。Googleが専門部隊を持ち、オフライン機能に特化したモジュールを開発するのであればそちらを採用したほうがいいと思った」(朴氏)  自社でモジュールを開発したほうが楽だったのではないか、という意地悪な質問をしてみた。すると朴氏は、「自社でやったらもっと時間がかかったかもしれない」とした上で、「でもコードのリファレンスがなくて苦労したので、最終的には同じくらいかな」と笑った。
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TechCrunch Japanese アーカイブ » Posterous:Tumblrに勝るカンタンさ - 0 views

  • Tumblrによく似ているって? そう、ただし、汎用のアドレスにメール一通送るだけでアカウントが作れてしまうというのは、モバイル機器に広めるには最高の方法だ(Tumblrでは、まずウェブサイトでアカウントを作ってから専用のメールアドレスにメールする必要がある)。Posterousでは記事にコメントを付けることもできるが、Tumblrではつい最近一部のユーザー向けに始めたところだ。 もうひとつPosterousですばらしいのが、コメントをメールで受け取って、さらにそのメールに返信するだけでコメントできることだ(Wordpressにこの機能があればいいのだが)。Posterousにアカウントを作れば(パスワードを設定する、という意味)他のPosterousブロガーをフォローすることもできる。
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ベテラン起業家M・アンドリーセン氏、Facebookの取締役に:ニュース - CNET Japan - 0 views

  • 驚くようなことではないが、Zuckerberg氏(24歳)はAndreessen氏に、映画「スター・ウォーズ」のオビ=ワン・ケノービ的な活躍を期待している。「Andreessen氏は、多くの意味でFacebookに必要な経験を持ち合わせている。異例の成長を遂げつつある企業の規模の調整、成功する技術プラットフォームの作成、強力な技術組織の構築といったことだ。Andreessen氏は私とFacebook首脳部のすばらしい指導者になるものと確信している」と、Zuckerberg氏は語る。  おそらく一番興味深いのは、FacebookのプレスリリースでNingについて、「Facebookを補完するプラットフォーム」と書かれている点だろう。Zuckerberg氏がAndreessen氏に取締役就任を求めているといううわさが出始めたころ、批判的に見る人々のなかには、そうなればライバルとなるであろうサービスの共同設立者兼会長として、利害が衝突するはずだという議論があった。
  • Ningは古いタイプ(1998年ごろ)のディスカッションフォーラムがWeb 2.0的に衣替えをしたとでもいうべきもので、メンバーが作っているのは、議論を中心に据えた範囲の狭いニッチなコミュニティーだ。一方のFacebookは大多数にとって、アドレスブックの21世紀版といえる。きわめて効率のよいものになってはいるが、中核にあるのは、興味が共通するグループの活性化というよりは、コネクションの管理だ。例えば、Facebookにも「グループ」機能はあるが、Ningと比較すると必要最低限のものでしかない。
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Open Tech Press | 米Gartner、「クラウドコンピューティングは成熟まで数年を要する」 - 0 views

  • Gartnerは「クラウドコンピューティング」を、「インターネット技術を利用し、拡張性を持つIT関連機能がサービスとして複数の顧客に提供されるコンピュータスタイル」と定義している。これにより、ITを利用するユーザーはサービスの実装を気にすることなく、どんなサービスが利用できるのかにフォーカスできるという。
  • 現在、クラウドコンピューティングという用語はまだ混乱と矛盾があり、提供されるサービスもさまざまだという。Gartnerは主として、コンピューティング、ストレージ、CRMなどの業務アプリケーションなどを挙げている。
  • ITベンダーの成熟度もばらつきがあり、コンシューマにフォーカスした企業の方が成熟度が高いという。クラウドコンピューティングがITベンダーに与える影響は膨大であり、米Amazonや米Wal-Martのように個人向けと企業向けの2つのブランドを持つことは収益増に有効とアドバイスしている。  だが、現時点ではクラウドコンピューティングは進行形のコンセプトであり、企業や個人ユーザーが複雑な機能を利用できるようになるのはまだ先とまとめている。
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旧版Office for Mac向けのOpen XMLファイル・コンバータがようやくリリース:ITpro - 0 views

  • 旧版Office for Mac向けのOpen XMLファイル・コンバータがようやくリリース
  • 米Microsoftは米国時間2008年6月24日に,Open XML形式のOfficeドキュメントを初期バージョンの「Office for Mac」で扱えるようにするコンバータ「Open XML File Format Converter for Mac 1.0」をリリースした。同社のWebサイトからダウンロードできる。  「Office 2008 for Mac」あるいは「Office 2007 for Windows」で作成したWord文書,Excelワークブック,PowerPointプレゼンテーションなどのファイルを,「Office 2004 for Mac」や「Office v. X for Mac」で開いて編集することが可能。  米メディアの報道(CNET News.com)によると,コンバータは当初,Office 2007のリリースに近い日程で提供する予定だった。  2007年5月にベータ版をリリースし,その時点では最終版を「Office 2008 for Macの発売から6~8週間後」としていたが(関連記事:MicrosoftがMacユーザー向けにOffice Open XMLファイルのコンバータを公開),延期が重なっていた。
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【レビュー】Wiki以上! 『Google Sites』は情報統合プラットフォームだ (2) Google Sitesを使ってみる | ネット | マイコ... - 0 views

  • ページの種類を選択可能新しいページを作るときに気付かれたと思うが、ページの種類を5つの中から選択することができる。「Web page」はトップページのような通常のページ、ウィジェットを貼り付けるための「Dashboard」、ファイル管理する「File Cabinet」、バグ管理やToDo登録などを行なう「List」、さらにアナウンス用の「Announcements」がある。それぞれに特徴があるので、必要に応じて使い分けてみてほしい。
Toshiro Shimura

【レビュー】Wiki以上! 『Google Sites』は情報統合プラットフォームだ (3) Google Sitesならではの魅力はココ! | ネット ... - 0 views

  • ほかにもGoogleカレンダーを取り込んだり、Picasaの写真をスライドショーで表示、YouTube/Googleビデオの挿入といったこともできてしまう。iGoogleで提供されているガジェットも取り込み可能だ。Googleが提供する各種WebサービスをGoogle Sites内で簡単に利用できるというわけである。
  • Google Sitesは単なるWebサイト構築ツールじゃない! Google Sitesの魅力は、Googleの各サービスを使いこなしているとさらに強く感じることができる。スプレッドシートやカレンダーをリンクしておき、それを更新すればGoogle Sites側も自動更新されるといった具合だ。さらに言えば、既存のGoogleサービスのWeb APIを使ったライブラリやソフトウェア、同期ツールなどの類が相当数存在する。それらを活用すればGoogle Sitesは単なるWebサイト構築ツールではなく、コラボレーションを促進する情報統合プラットフォームにさえなりえるのだ。
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【レビュー】Wiki以上! 『Google Sites』は情報統合プラットフォームだ (1) WikiがベースのGoogle Sites | ネット | ... - 0 views

  • 機能としてはやはりWikiがベースになっている。HTMLを使わず、サイトを編集し、新しいページを追加することができる。WYSIWYG(見たまま編集できる)のHTMLエディタを搭載しているので、HTMLを編集しているという意識は必要ない。Wikiというと複数人でのコラボレーション、というイメージがあるが、もちろんひとりで使ってもまったく問題ない。最近はASPのブログサービスなどを活用していて、自分のサイトを持っていない(または持つ必要がない)という人は多い。Google Sitesは、そうした人がちょっとした特別サイトを作りたいといった時にも便利に利用できるだろう。
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japan.internet.com Webテクノロジー - 『Google Docs』を悪用した新たなスパムが登場 - 0 views

  • ホスティング型の Google Docs では、URL には必ず「docs.google.com」というドメイン名が含まれている。したがって、そのアドレスを遮断することも可能だが、Sergeant 氏によると、その方法は実際には使えそうにないという。同氏は、「やろうと思えば可能だが、Google Docs をビジネス文書作成の標準プラットフォームにしようとしている Google の計画にとって、大きな障害となることは間違いない」と説明した。
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GoogleサービスよりZoho | Rif.3rd - 0 views

  • わざわざ Microsoft の Word や Excel と互換性のある Zoho Writer や Zoho Sheet を使おうとは思いませんが、Zoho のサービスの種類ががとても多く、連携しているので、Google ドキュメントよりいいかも。
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MS幹部が「クラウドコンピューティングへの移行」に言及 - ITmedia News - 0 views

  • Microsoftはローカルマシン(コンピュータサーバやパーソナルコンピュータ)で実行するソフトウェアの販売で事業を築き上げてきた会社だが、ここ数年は大規模データセンターに何十億ドルものコストを投じ、それを各種のWebサービスの基本インフラとしている。  また同社は企業顧客に対し、メールやコラボレーション、販売などのプログラムをMicrosoftのコンピュータで実行させ、月額料金制のサブスクリプションサービスとしてWebを介してそうしたアプリケーションを提供するという選択肢を提供し始めている。  Microsoftの上級副社長であるカポッセラ氏によると、同社は顧客に対し、従来のライセンスモデルと、Salesforce.comやGoogleなどの競合他社が支持するサブスクリプションベースのサービスモデルとの両方の選択肢を提供することで、柔軟性を維持したい考えという。  「その点では、“すべてクラウドクラウドコンピューティングに移行する”という極端な考えの競合各社と比べて、当社の方がはるかに有利な立場にある。企業の多くはまだタンス預金をすべて銀行に預ける覚悟はできていない」と同氏。
  • Microsoftはローカルマシン(コンピュータサーバやパーソナルコンピュータ)で実行するソフトウェアの販売で事業を築き上げてきた会社だが、ここ数年は大規模データセンターに何十億ドルものコストを投じ、それを各種のWebサービスの基本インフラとしている。  また同社は企業顧客に対し、メールやコラボレーション、販売などのプログラムをMicrosoftのコンピュータで実行させ、月額料金制のサブスクリプションサービスとしてWebを介してそうしたアプリケーションを提供するという選択肢を提供し始めている。  Microsoftの上級副社長であるカポッセラ氏によると、同社は顧客に対し、従来のライセンスモデルと、Salesforce.comやGoogleなどの競合他社が支持するサブスクリプションベースのサービスモデルとの両方の選択肢を提供することで、柔軟性を維持したい考えという。  「その点では、“すべてクラウドクラウドコンピューティングに移行する”という極端な考えの競合各社と比べて、当社の方がはるかに有利な立場にある。企業の多くはまだタンス預金をすべて銀行に預ける覚悟はできていない」と同氏。  カポッセラ氏によると、企業顧客は主にExchangeメッセージングサーバソフトウェア用に提供される「Exchange Online」サービスを採用することになる見通し。  「5年後には、Exchangeのメールボックスのうち50%はExchange Onlineで提供されるようになっているだろう」と同氏。また同氏は、一部には、IBMの「Lotus Domino」からExchange Onlineに切り替える顧客も出てくるものと予想している。  調査会社のRadicatiによると、企業が利用しているExchangeメールアカウントの総数は2008年には約2億1000万件だが、その数は2012年には3億1900万件に増加する見通しという。
  • カポッセラ氏によると、クラウドコンピューティングへの移行はMicrosoftのビジネス部門の収益モデルに変化をもたらすことになりそうだ。同部門の2007会計年度の売上高は164億ドル、営業利益は108億ドルだった。  顧客は現在Microsoftにソフトウェアのライセンス料金を支払い、自分でコンピュータを購入し、自社でITスタッフを雇ってシステムの管理に当たらせている。  一方、サービスビジネスモデルでは、顧客がMicrosoftに支払う料金は増えることになるだろう。なぜなら、ハードウェアはすべてMicrosoftが運用・保守することになるからだ。ただしカポッセラ氏によると、収益は増えても、利益幅はそれほど大きくはならない見通しという。  Microsoftにとってカギとなるのは、コンピュータシステムをいかに効率的に運用し、ハードウェアのコストをどれだけ引き下げられるかだろう。  「それが、このビジネスモデルを成功させるポイントだ」とカポッセラ氏は語っている。現在38歳の同氏はMicrosoftに入社当初、同社の共同創業者であるビル・ゲイツ氏のスピーチ原稿の作成を手伝っていた。  Microsoftのオンラインサービスには既に大型顧客も契約を交わしている。同社によると、Coca Cola EnterprisesはIBMのLotus DominoシステムからExchange Onlineに乗り換え、7万シートの契約を交わしたという。  Microsoftは今後もインフラの増築を続け、データセンターには1カ月に1万台近くの強力なコンピュータサーバを追加していく方針という。  カポッセラ氏によると、これは実に膨大なコンピュータ処理能力であり、現在大人気のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)サイトFacebookが使用しているのと同程度に相当するという。
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「PaaS」は67%,「クラウド」も6割強が知らない,知る人の約6割は「将来の業務にかかわる」:ITpro - 0 views

  • 「クラウド・コンピューティング」の“応用/利用状況”はPaaSよりさらに低く,「具体化していない」が92.4%でキーワード60種の最大。「導入を計画している」は3.4%で今回調査分を除くと最低。応用/利用状況スコア1.16は「PLC」の1.17を下回り歴代最下位である。
Toshiro Shimura

A-NOTE - 『Googleドキュメント』やめて『Zoho』にしようかな - 0 views

  • オンラインでワードプロセッサ、表計算ソフト、プレゼンテーションツール、プロジェクトやタスクの管理ツール、CRMサービス、データベース構築などなどが無料で使える『Zoho』ですが、Googleアカウントや米Yahoo!アカウントで利用可能になったようなので、早速使ってみました。 私の個人用PCにはMicrosoftオフィス関連ソフトが一切入ってません。(ほとんど使わないので) いざとなったら、Google ドキュメントでもあるし。 …と思ってましたがZohoはGoogle ドキュメントより使いやすい。 Google ドキュメントで表を作ろうとしたものの使いづらくて(わかりにくい)、あっさり断念した私ですが、 Zoho Sheet(オンライン表計算)だとさくっと作れちゃいました。
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