Skip to main content

Home/ 3G iPhone/ Group items tagged 中国

Rss Feed Group items tagged

Toshiro Shimura

アップルの新型iPhone、早くもアジアの闇市場で人気に | テクノロジー | Reuters - 0 views

  • アップルは11日、ニュージーランドを皮切りに日本や香港など20カ国・地域で新型アイフォーンを発売するが、タイ国内での販売についてAISとはまだ契約していない。  香港でアイフォーン3Gを販売するハチソン・テレコム(2332.HK: 株価, 企業情報, レポート)にはネット経由での予約が殺到しているが、正規販売されない中国本土では、業者が不正流通分の販売準備を進めている。  上海でデジタル関連商品を扱う店舗が集まる賽博数碼広場では、アンロックされたアイフォーンが3000元(約4万7000円)、中国製のコピー商品が1000元で売られるという。あるショップ経営者は「香港から入手したらすぐにアンロックし、遅くとも7月末までにはここでも買うことができる」と語った。  新型アイフォーンはアンロックできないとのうわさについては「中国人はアイフォーンのアンロックに非常に長けている。PSP(ソニーの携帯型ゲーム機)もハッキングできないと言われていたが、われわれはハッキングした」と話している。
Toshiro Shimura

「iPhoneで最もイラつくことトップ10」・2週間利用しての感想[WIRED VISION] モバイル-最新ニュース:IT-PLUS - 0 views

  • 1. 恐ろしく短いバッテリー持続時間  iPhone 3Gのバッテリー持続時間(日本語版記事)はかなり短い。AnandTech社のテスト結果によると、3Gを使ったウェブの閲覧で200分しかもたない。  バッテリー持続時間を少しでも伸ばすには、『Wi-Fi』と『Bluetooth』を使わないときはオフにする、使用開始後1週間でバッテリーをいったん使い切ってから充電し直す、複数の充電器を用意してどこでも充電できるようにする、3Gを使ったブラウズは控えめにする、といった対策をお勧めする。  2. Bluetoothでデータ転送ができない  iPhoneでは、Bluetoothを使ってファイルを転送することができない。不便だ。  3. 『Outlook』との同期サポートが不完全  iPhone 3Gは、Outlookの連絡先とカレンダーのイベントとは同期するが、メモや予定表とは同期しない。  4. カットアンドペースト不可  説明不要(この機能は近日中に実装されるらしい)。  5. カメラの機能不足  iPhoneについているのは、お粗末な2メガピクセルのカメラだ。せめてフラッシュだけでも搭載してほしい。  6. データのダウンロードマネージャが搭載されていない  これは米国でiPhoneを使う場合にはあてはまらないが、Aranez氏はオーストラリアで、容量制限のあるデータ・パッケージを追加で購入する必要があった。自分がどれだけダウンロードしているかを教えてくれるダウンロード・マネージャをAranez氏は望んでいる。  7. 音声ダイヤル機能がない  なんと、iPhoneほどのハイテク機器に、まだ音声ダイヤル機能がない(近日中に搭載される可能性がある)。  8. スクリーン側にカメラがない  これがあればビデオ会議に便利なのだが(ただし、バッテリー持続時間はますます短くなるだろう)。  9. 手書き認識機能がない  iPhoneはタッチスクリーンで制御するというのに、なぜ手書き認識機能が付いていないのだろうか?(中国語版では認識可能なので、そのうち英語版にも登場するかも?)  10. GPSソフトによる本物のナビゲーション機能がない  iPhone 3GのGPSは、2次元の地図に現在地を示すピンが表示されるというものであり、現在入手できる多くのGPS機器のような、移動するにしたがって方向が変わる本物のナビゲーションではない(まもなく変更される模様)。  以下は、Gadget Labスタッフによる追加項目だ。  1. ウェブ・アプリケーション以外での横長画面入力ができない  『Safari』以外のアプリケーションでは、いまだに横長画面で入力できない。少なくとも電子メールやテキスト・メッセージについては、横長画面入力を採用してほしい……。  2. マルチメディアのテキスト・メッセージのサポートがない  iPhoneのような高度な機器に、なぜか足りない機能の1つだ。真面目な話、一体どうなっているんだろう。  3. バグが多い『iPhone 2.0』  数多いバグの中でもいちばん困るのは、テキスト・メッセージを書いたり『App Store』を読み込んだりと、いろいろな処理をするときの速度が全体的に遅いことだ。ああ、イライラする。
Toshiro Shimura

韓国に来ないiPhone 3G、サムスンのiPhone対抗馬「OMNIA」:趙 章恩「Korea on the Web」 - 0 views

  • 6月17日~20日ソウルで開催された韓国最大規模のIT展示会「World IT Show2008」の目玉でもあった「OMNIA」はiPhone 3Gと同じく8GBタイプと16GBタイプがあり、外付けメモリで拡張できる。iPhone 3G より高画素な500万画素カメラ付きだ。バッテリーの持ち時間はやはりiPhone 3Gの方が優れているがOMNIAにはHaptic機能がある。液晶はiPhone 3Gよりも、少し小さいがその分全体のサイズも一回り小さくグリップ感をよくした。「OMNIA」はまず6月から東南アジアで発売され、順次世界各国で販売される。韓国では9月頃に登場する予定だ。   個人的には、「OMNIA」もいい携帯電話だと思うが、早くiPhoneが韓国にやってきてくれないと困る。そろそろ機種変更したいのだが、iPhoneが来ないと韓国国内の携帯電話市場では価格競争が始まらないからだ。韓国では、新規加入で補助金が付いていても端末価格は5万円はする。iPhoneなんて補助金なしでも半額だ!こんなに携帯電話が高いにもかかわらず、韓国人の機種変更は1年未満という調査結果が発表されたから信じられない。中国では携帯電話が身分を表すから払うお金は惜しまないという話を聞いたことがあるが、韓国もどうやらその通りになってきたみたいだ。韓国は今ちょうど家族割を始め、通話料値下げ競争の真っ只中。iPhoneが来て端末価格の競争も勃発してくれることを願う。韓国の端末価格はどう考えてもバブルとしか思えない。
  • サムスン電子は、米国でスプリントネクステルから6月20日付けで発売されたスマートフォン「Instinct」を、2年契約を条件にiPhone 3Gより安い129.99ドルで売り出している。「Instinct」は韓国で人気を集めた「Haptic」とほぼ同じ仕様だが、韓国では800ドル近い値段で売られていたのを、アメリカでは129.99ドルに値下げした。当初はこれより高い値段を設定したかったのだろうが、ここでアップル負けたらどんどんシェアを食われることを懸念して、真正面から価格競争に挑んだようだ。とはいえ、「韓国のユーザーを何だと思ってるんだ!」と怒りたくなるような値下げだ。シェアは維持できても収益は落ちるだろうから、今後、開発・製造面でのコスト削減が必須となってくるだろう。  「Instinct」はデザインや機能もiPhone 3Gによく似ていることから、アップル対策用の端末と思われがちだが、それは米国市場での話。世界市場(日本でも報道があったが)では「OMNIA」という端末でiPhone 3Gとは勝負する(写真)。
Toshiro Shimura

iPhoneがうらやむ"ガラパゴス"日本:NBonline(日経ビジネス オンライン) - 0 views

  • データ通信だけではない。世界に先駆けている分野はほかにもある。2008年2月にスペインで開催されたモバイル分野で世界最大の展示会「Mobile World Congress 2008」。ここでは携帯電話の位置情報を使ったサービスに注目が集まった。iPhone 3Gが搭載するGPSも、当然こうした位置情報サービスのために使うものだ。前述のようにこの分野のサービスで先行しているのは日本である。  高齢化対策も先行分野の1つだろう。日本は高齢化時代を迎えたといわれて久しいが、遅かれ早かれ現状のままでは欧州や中国も同様の時代が訪れると言われている。ノキア英国法人の幹部は、「この点に関して日本は世界をリードしている。このような“未来”の社会が、技術をどう使うかに注目している」という。  例えば聞き取りにくさを補うために音声のタイミングを調整する技術や、高齢者向けのユーザー・インタフェース分野で日本は実際に先行しており、それが事業者の売り上げにまで結びついている。操作の容易性をアピールしながらも高機能を実現するNTTドコモの「らくらくホンシリーズ」は売れ行きが好調。2007年度の売れ行きランキングで「FOMAらくらくホンIII」は2位(GfK Japan調べ)となった。  都市への人口集中という世界各国が抱える課題でも日本は先行している。そもそも携帯電話の技術は「自動車電話」から発展したもので、広いエリアを移動しながら通信する状況が想定がされていた。そのため「過密した都市部で」、「大量のユーザーが」、「同じタイミングで」、「移動しながら」使うなどといった状況は当初の発想にはなかったものだ。  だが、新宿駅や渋谷駅を行きかう電車内を見れば分かるように、日本では何百、何千というユーザーが携帯電話を操作し、Webサイトを閲覧したり、メールを送受信するなどしている。こんな状況で、滞りなく携帯電話サービスを運用できる技術・ノウハウを有している携帯電話事業者は世界的に見れば限られる。もちろん日本のNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは、こうしたノウハウを有している事業者だ。こうした経験は必ずや世界で生かせるはずだ。
1 - 5 of 5
Showing 20 items per page