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Sho Tabata

【CEATEC JAPAN 2008】 ドコモ辻村氏、「インターネットのケータイ化」を語る - 0 views

  •  ケータイの今後の進化について辻村氏は、「一言でいうとインターネットのケータイ化」と表現する。
  • 進化の方向性として、「ブロードバンド化」と「リアルとサイバーの融合」、「グローバル化」の3つの軸を示す。
  • 2010年度にLTEを入れたいと考えている。そのとき、手のひらサイズのコンピュータが、FTTHと同じくらいの速度になる
  • ...3 more annotations...
  • W-CDMAを使っている欧州はすべてLTEになるだろう。アメリカはW-CDMAを使っているAT&Tだけでなく、CDMA2000を使っているベライゾンもLTEに移ると言っている。日本では、W-CDMAを使っているドコモとソフトバンクはLTEに移る。KDDIはCDMA2000だが、新聞報道ベースではLTEに移るという計画があると聞いている
  • 多数の人が参加するというのがインターネットのパワー。パソコンになかったリアルタイム性をもたらすというのも、HSPAの重要な要素
  • ソフトウェアのプラットフォームについては、SymbianやLiMo、Androidの3つを挙げ、「パソコンのWindowsのようなオープンなOSがケータイにも普及する。これら3つにWindows Mobileも入れて4つあるとも言える。どれが主流になるかわからないが、どれが発展してくれてもかまわないので、それぞれの端末を投入したい」との方針を語った。
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    amazing vision
Sho Tabata

神尾寿のMobile+Views:5年後には確実に世界は変わり、ケータイは新たな成長期に入る──NTTドコモ 辻村清行副社長 (1/2) - ITmedi... - 0 views

  • 、不況が原因でLTEのグローバル展開が遅行するといったシナリオはあまりないんじゃないか、と考えています。むしろネガティブではなく、ポジティブに動く要因となる可能性すらあるのです。
  • ネクスト・ビリオン市場は、インターネットやメディアの成熟度が低いですから、そういう意味では“モバイル”の新しいサービスが、古いメディアやビジネスモデルと競合しにくい。日本市場のような段階的な進化ではなく、(サービスやアプリケーションが)「順番とばし」で普及していくことも考えられますね。
Takuya Homma

携帯電話は「生活サポートケータイ」へ--山田新社長が語るドコモのこれから:モバイルチャンネル - CNET Japan - 0 views

  •  もうひとつドコモが進めているのが、携帯電話とほかの機器などとを融合したサービスだ。自動車の道路交通情報システム(ITS)や情報家電、放送などとの融合を模索している。これが実現すれば、ユーザーは状況に応じて最適な端末、最適な通信環境を使い、さまざまなアプリケーションを利用できるようになるという。
  • ドコモでは2010年に下り最大300Mbps、上り最大75Mbpsの通信が可能なSuper 3G(LTE)のサービスを開始する予定だ。2006年からシステムの開発に着手にしており、2008年2月には屋外で下り250Mbps、上り50Mbps程度の通信に成功している。ドコモではSuper3Gの実現にあわせてネットワークのIP化も推進。端末からコアネットワークまですべてをIP化する計画だ。
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