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Toshiro Shimura

私が「Googleカレンダー」を使うわけ(第43回):深川岳志「Google探検隊」 - 0 views

  • 私にとってGoogleカレンダーのいいところは、私はメール環境を完全にGmailに依存しているので毎日確実にログインすること。最初にも述べたように、メール画面からすぐに移動できること。この2つが大きい。  そして、もう1つ。iGoogleの存在である。  私はこのページをブラウザーのスタートページに設定しているのでいやでも目にする。  で、Googleカレンダーと連動するiGoogleガジェットを見つけたというわけだ。  「Google カレンダー」を追加しておくと、自動的に直近の予定が表示される。これで移動の手間さえ省けた。
  • 今回は、一人で「Googleカレンダー」を使う場合について述べた。  ただし、Googleカレンダーのホントの便利さは、家族で共有したり、他人を予定に招待したり、ローカルのカレンダーソフトと同期をとれる点にある。そのあたりの魅力についてはまた次回。
Toshiro Shimura

Googleカレンダーで予定を作る(第44回):深川岳志「Google探検隊」 - 0 views

  • 前回を参照していただければ、だいたいの使い方は分かると思う。すでにGmailを使っている方なら、画面左上に表示される「カレンダー」という文字をクリックするだけで自分のカレンダー画面にジャンプすることができる。Gmailアカウントを取得した辞典で環境は用意されているのだ。  あとは予定を携帯電話で確認できるようにするとか、iGoogleのガジェットを使ってカレンダー画面に行かなくても予定がわかるようにするといった工夫をすれば、紙の手帳並の使いやすさが実現する。  今週は、紙を超えてしまおう。  紙の手帳の長所は携帯性で、短所は共有性だ。手帳は良くも悪くも自分だけのもの。予定のほとんどは他人との関係性のなかで生まれるから、電話やメールといったツールを使って、自分でコツコツと作り上げていくほかない。  自分の都合はわかっても、他人の都合まで勝手に決めるわけにはいかないからだ。  Googleカレンダーには共有という強力な武器がある。
  • 自分を複数の存在に分解できるという話から始めよう。
Toshiro Shimura

【レビュー】Wiki以上! 『Google Sites』は情報統合プラットフォームだ (3) Google Sitesならではの魅力はココ! | ネット | マイコミジャーナル - 0 views

  • ほかにもGoogleカレンダーを取り込んだり、Picasaの写真をスライドショーで表示、YouTube/Googleビデオの挿入といったこともできてしまう。iGoogleで提供されているガジェットも取り込み可能だ。Googleが提供する各種WebサービスをGoogle Sites内で簡単に利用できるというわけである。
  • Google Sitesは単なるWebサイト構築ツールじゃない! Google Sitesの魅力は、Googleの各サービスを使いこなしているとさらに強く感じることができる。スプレッドシートやカレンダーをリンクしておき、それを更新すればGoogle Sites側も自動更新されるといった具合だ。さらに言えば、既存のGoogleサービスのWeb APIを使ったライブラリやソフトウェア、同期ツールなどの類が相当数存在する。それらを活用すればGoogle Sitesは単なるWebサイト構築ツールではなく、コラボレーションを促進する情報統合プラットフォームにさえなりえるのだ。
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