男性は「Google」「Yahoo! JAPAN」がほぼ同数 (Google 45.3%、Yahoo! JAPAN 46.6%)なのに対して、女性はGoogleが28.0%、Yahoo! JAPANが62.9%と、女性の方が倍以上多くなっている。
Google ユーザーは『価格は商品に見合っていればよいと思う』『デザインにこだわって選ぶ』などが多く、自分が『良い』と思ったものを長く使いたい傾向があり、「そのためには価格が上がっても構わない」と考える割合が多い。一方、Yahoo!JAPAN ユーザーは『価格はできるだけ安いほうがいい』『毎日規則正しく生活したいと思う』が多く、モノや生活に対するこだわりはあまり持っていない傾向。